タイトル:清水 ヤオ キャラクター名:清水 ヤオ 種族:狐 年齢:5 性別:雌 髪の色:白 / 瞳の色:紅 / 肌の色:色白 身長:150cm(人間時) 体重:秘密 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :料理人 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 10r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 10r+1 〈運転〉:SL / 判定 10r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    41 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定D+Lvする。 《O:アニマル》     /4 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /そのシーンの間、素手での攻撃力+[Lv×2] 《C:キュマイラ》    /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のC値-Lv(下限7) 《剛身獣化(超血統)》  /6 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /そのシーンの間、素手での攻撃力+[Lv+×2]、装甲値+[Lv×3] 《完全獣化》      /4 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /そのシーンの間、【肉体】のD+[Lv+2] 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シーンにLv回使用可能 《一角鬼》       /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手データの変更を行う 《銘なき刃》      /1 /メジャー /対決/-   /武器/1   /組み合わせた攻撃力+[Lv+1] 《魔獣の咆哮》     /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 一角鬼     1   10r+2 6    2   5 妖怪角狐    1   15r+2 28   2   5   侵食値+18/O:アニマル+剛身獣化+完全獣化+一角鬼の合算 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  18            / 下着:               / 修正: = 合計 = 18   0   3    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部      1   0 応急手当てキット    1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 超血統                       任意のエフェクトを一つ選ぶ。そのエフェクトのLvを+!し、最大Lvを+2する。 組織への所属/かつての同僚/『紅月』 好意  脅威 主人/霧谷雄吾            尽力  偏愛 祭灯天七              好奇心 脅威 ハスマ ケンジ            信頼  嫉妬 伏見 健志              好奇心 不信感 夕凪昂兵              好奇心 ■その他■ メモ: UGN日本支部でエージェントとして活動するレネゲイドビーイング。 オリジン:アニマルであり素体は白狐。 したったらずな言葉遣いに人間に擬態した時の豊満なボディ、徹底した奉仕精神などで性癖を破壊されたエージェントも数知れず。しかし本人は無自覚であり危なっかしいところがあるがまぁ…そこは…ピュアキュマイラなので襲われたとしても十中八九返り討ちに遭うだろう。 保護された当初は人語もままならなかったが驚異的な学習スピードで様々なものを学習した。ただ、覚えさせられたというよりかはヤオが好奇心旺盛でなんでも身につけていったというのが正しい。 ご飯はいっぱい食べるタイプ。美味しいものだと更に食べる。でも太らない。便利だね、キュマイラ。食べ物を美味しくする技術に関して初めて知った時に一番話に食いついてきた。それ以降モリモリと調理の技術を身につけて今やその腕前は料理人レベルに。その腕前をカバーで利用し『八尾移動中華料理店』という名前のキッチンカーを営んでいる。本人曰く「美味しいものは誰だってしあわせにしますぅ。ヤオも美味しいものはいっぱい食べたいし、人間の皆さんもおなじですよねぇ。なのでこのお仕事に関してはとてもやり甲斐を感じているんですよぉ」 ヤオが発見されたのは誰にも管理されずに崩れ落ちた神社の社の中であった。倒壊した社の中央に大きな葛籠が鎮座しておりその中に真っ白な毛並みの尻尾が8本生えた人間とほぼ同じ大きさの狐が寝息を立てながら眠っていた。誰がそこにヤオを置いたのか、何故そこに安置していたのかヤオ自身もわからない。いつの日かこの謎が解き明かされる時が来るのだろうか url: https://charasheet.vampire-blood.net/4404890