タイトル:BBB キャラクター名:William Ward 職業:騎士 年齢:12→15→18 / 性別:男 出身:ベネフィセント王国 髪の色:漆黒 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:白 身長:182(18歳時) 体重: ■能力値■ HP:14 MP:13 SAN:65/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  12  13  14  10  16  13  16  14  13 成長等  +3                  1  +1 他修正 =合計=  20  12  13  14  10  16  14  17  14  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  68%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     55%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ロングスピア》  100%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  17%  ●《図書館》 62%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   78%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《地位》75% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     1%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     1%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《母国知識》   70%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ロングスピア   85 1d10+db                   / キック      63 1d6+db                   / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 馬         1   0 ソフトレザー    1   0   装甲+2           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 〇PC:ウィリアム・ウォード(William Ward) 愛称:リアム ウィリアム→熱烈な守護者 ウォード→守衛、管理人、街や城の監獄や要塞 【特徴表】 5.「地獄耳」→あなたは良くも悪くも耳がいい。一度聞いたことをいつまでも忘れないだろう。 <聞き耳>に+15%とINT+1 〇容姿 (12歳時、156㎝) 闇に溶けるような一寸の光も通さない漆黒の髪。ぱさり、と肩を撫でる程度まで伸びており、汗でうなじに張り付く。父の血を濃く受け継いだ熟れた果実のような深紅の双眸は、まだどこか幼さを残し丸く輝き、世界を見上げる。髪と真逆の白い肌は、しかし日々の訓練により生傷が絶えない。 (15歳時、172㎝) 夜闇に紛れるような黒髪は変わらず、しかしその長さが背中に至るまでに。結っていることもあるが、普段は下ろしていることが多い。顔立ちも骨格も身長もさらに大人びて、すっかり大人顔負けの青年となった。この時から前髪を切る暇がなくなり、また鋭い目つきは初対面の人間を怯えさせることもあり、隠す名目で伸ばすようになった。隙間から薄く赤い瞳が覗く。 成長と共にさらに筋力がつき、ガタイはよくなった。旅の途中という事もあり、やや身軽に、平民ような格好に碓氷焦げ茶のマント。彼から貰ったロングスピアだけは手放さずに、いつでもその手に握っている。 (18歳時、182㎝) 鴉の纏うように艶のある漆黒の髪を長く腰元まで伸ばし、高くひとつに結い上げる。毛先の一本にまで丁寧に手入れされた様は貴族のようだが、その髪一本たりとも我が王の物と示すためのものである。後ろで靡く黒同様に前髪も長く、奥から覗く獰猛で気高き深紅の双眸を覆い隠し、雑木林の遥か奥から獲物を付け狙う狼のよう。特別見目が整ったわけでもないが、風貌と威圧感から周囲を圧巻させる。 高い身長は目印たる赤いマントで覆われて、その下の衣服も装備も髪の若くに黒く覆われている。白い肌を覆うように纏う色は真っ黒。剣を握り続けてきた指や手は厚く硬く、また数々の豆や傷痕が残る。爪だけはある程度手入れがされ、いつでも剣を握れるよう整えられている。マントの下は特別ガタイの良さが目立つわけではないが、まだまだ成長途中の鍛えられた上体とブーツに覆われた下肢。背筋一つとっても曲がることのない様子から、誇り高さを感じるだろう。 〇性格 寡黙で、どこか一歩引いて俯瞰的に物事を見ている立場。地頭はいいがそれ以上に知識を持ちそれらを行使する術に長けている人物やそれらを材料に交渉を行うことが得意な人物が身近にいるため、どちらかといえば考えるよりも行動する派。とはいえ、与えられた役割をただこなすだけでは立派な騎士とは言えないため、自身がより上手く使ってもらえるように鍛錬と勉強は欠かさないし、どちらかといえば努力家の類ではある。 根底にあるのは幼馴染への庇護と愛情と尊敬。その上で成り立つ愛国心。きっと、彼女が王族で、彼がこの国の魔術師でなければこの国を愛しはしなかっただろう。彼らを守ることが自分の第一の使命であり、その為ならばこの身はもちろん、狡猾な手段で在ろうと手を染める覚悟でいる。すべてはこの国がよりよくあるため、彼女が美しく女王としてあるため、彼女を支える彼が心置きなく実力を発揮するため。 基本的には幼馴染が至高、それを差し置いて優先すべきことなどこの世に存在しない。崇拝も信仰も尊敬もしているし、この身は二人の為に捧げている。なお、この感情が二人に望まれるべきものではないほど膨れ上がっていることを自覚している為、それを見せることはない。よほど愚鈍な人間の前では見せるかも……。 〇職業 (12歳時) 先輩騎士であるオーウェンのペイジとして、彼の身の回りの世話と鍛錬に明け暮れている。 (15歳時) 旅に出ている。ルーチェ、ノアの護衛。 〇生まれ、経歴 ・オーランド・ウォード(父) 「父さま」 ・エリン・ウォード(母) 「母さま」 代々騎士の家系に生まれ、父もまた高潔なる騎士だった。王国に仕える父は憧れであり、自慢でもあった。7歳の時、父が王を庇い殉職した際は酷く哀しく、幼いながらに痛む胸を抑えきれず毎晩のように静かに涙を流していたが、しかしそれが何よりも誇らしく責務を全うしたからこその死に方だったのだ、とも理解していた。どこまでも尊敬する父だった。ぼんやりとした「父のようになりたい」が、「父と同じように国を守る騎士になる」という思いが明確に宿ったのは、きっと父の死をきっかけにしたのだろう。 母も、強いひとだった。王国所属の騎士ゆえに、家に帰らない日も危険な仕事の日も多くあった。その不安を出すことなくオーランドを信じ、ここまでウィリアムを育て上げた人でもあった。 〇人間関係 ・ルーチェ・ゴート 「ルーチェ」「殿下」「陛下」(HO1) (1話開始前時点) 幼馴染、王女殿下。明るく太陽のような女性だと思っているし、どうかそのままでいてほしいと思っている。女神と崇拝するにはあまりに距離が近く、友人と呼ぶにはどこか気安さに罪悪感が湧くような。きっとそんな事を伝えれば彼女は悲しむかもしれないが。 (2話開始前時点) 気高く、けれど絶対に他者への配慮と尊厳を忘れない人。王である器だと改めて感じているし、美しいひとだと思っている。自国が侵されたからこそ、命に代えてでもこの人を守り、自国の復興を願っている。自分の命はルーチェの為に。彼女さえ生きていれば、ベネフィセント王国はどうにかなるのだから。 旅の中で彼女に王族らしかぬことをさせていしまっていることに罪悪感を抱いている。生きていくためとはいえ……それらを彼女が楽しんでいることも知っているが。だからこそ身辺の手入れと世話だけは欠かしていない。いついかなる時であっても、彼女は自分の女王陛下であるので。 ・ノア・(HO2) (1話開始時点) 幼馴染、優秀な魔術師。どこかぼんやりとしながらもその実力を誰よりも知っているからこそ、偉大だと尊敬の念を抱いている。 (2話開始前時点) 知識方面と魔術、そうして旅の中で欠かせない話術に関して最も信頼している。なんなら任せている。彼のおかげで今の旅路があると思っているし、適所適材ということで後ろで見守っていることが多い。時折抜けているのと、料理だけは絶対にさせないようにしている。強い精神性を持っているので見習いたいと思っているが、それが逆に負担ではないだろうかと目を細めてみている。今でももちろんずっと、尊敬している一人。 ・オーウェン・ワイアット(22)「オーウェン様」 両親が他界し、孤児となったところを引き取ったくれた人。現在は彼の小姓(ペイジ)として彼に従事、師事している。また引き取られてから可愛がられていることも理解している。まだ少し戸惑っているが。素直に嬉しくも思い、わざわざ引き取ってくれたのはどうしてだろうか、という疑問も抱いている。若いながらも立派に騎士として勤め上げる姿はどこまでも憧れであり、彼のように、いや、彼よりも強く国を、王を守れる存在になることが今の目標である。 〇その他 一人称:私、オレ 二人称:あなた 三人称:呼び捨てか、敬称にて 好きな食べ物:肉類 苦手な食べ物:味の薄いスープ 誕生日:んな概念あるのか? イメージカラー:紫黒色(#14001A) イメージソング:福音/wotaku ――――――― 【1話終了時点】 すべては国の復興のために。 そうして憎き皇帝、バージルを討つために。 この憎しみが消える日はきっと来ないから、その為に火種を温めよう。燻る焔を焚き上げて、来るべき日に備えよう。 力を備え、力を持って、それが、いつかはほんの一部でも彼女たちの役になると願って。 【フレーバー】 19:クレマチス 「たくらみ」「美しい心」「高潔」 勝つために手段を選ばず、皆を愛する。綺麗ごとだけで物事が進まないことを知っている。皆のために汚れる貴方は、どこにいたって咲き誇る花だ。 【通過シナリオ】 ・「Brave Blood Battle」 [BLOOD] 知性ある家畜どもは夢を見る エピソード1:SAN値-9、STR+2.EDU+1、ロングスピア+15、クトゥルフ神話+3 →EDU+1 による、職業P追加:回避+10、キック+5、母国知識+5 呪文:<シュブ=ニグラスの招来/退散><人形> ・「Brave Blood Battle」[BLESS] 不毛な血に希望はない エピソード2:SAN値+10、STR+1 ・「Brave Blood Battle」[BANE] 神はあなたを助けない エピソード3:SAN値‐1(最終SAN値:65)、乗馬+3、クトゥルフ神話+3 →不定:一時的偏執症(6か月) ■簡易用■ William Ward(男) 職業:騎士 年齢:12→15→18 PL: STR:20  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:12  APP:10  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:91 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]