タイトル:玉森 蜜蜂(たまもり みつばち) キャラクター名:玉森 蜜蜂(たまもり みつばち) 職業:警備員 年齢:20 / 性別:男 出身:日本 髪の色:蜂蜜色(染めた) / 瞳の色:白 / 肌の色:白 身長:184cm 体重:かなり重い ■能力値■ HP:16 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  16  12  10  14  16  11  12  16  12 成長等 他修正 =合計=  15  16  12  10  14  16  11  12  16  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%  ●《組み付き》   85%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》81%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  48%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  67% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   25%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(世話)》  50%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    5%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     23%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 竹刀     スタン+db タッチ     1         /                               / ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 財布                  1   0   2000円くらいしか入ってない。 スマートフォン             1   0   きっちり手帳型のケースに入れてる。 腕時計                 1   0   警備員なので レモンキャンディとはちみつのあめ    10  0   5個ずつ。幼い頃から渡されてたので何となく持ち歩いてる。 竹刀                  1   0   威嚇用。使えない。これで地面を叩いて威嚇する。 ハンカチ                1   0   デカめのハンドタオル。 タオル                 1   0   幼馴染の世話に使う。 応急手当セット             1   0   幼馴染に使う。絆創膏はうさぎ柄。 折りたたみの傘             1   0   マメな男なので。 モバイルバッテリー           1   0   コード付き。大容量。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『警備員(警察、人間山脈を元に作成)』 【職業技能ポイント】 EDU×20 または EDU×10 + STR ×10 【職業技能】 言いくるめ、聞き耳、説得、追跡、目星、任意の近接戦闘技能ひとつ +次の技能から二つ選択 運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、杖、回避 (法律を任意の接近戦闘技能に変更。心理学を消去。選択技能から拳銃を消去し回避を追加) 『スポーツ万能』 1つの技能に+20%を加え、3つの技能に+10%を加える。計4つの任意の運動系技能にボーナス。 『ド根性』 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%のボーナス。 『カラーコード』 FDD35C 「ウワー! やめろバカ野郎がおいおいおい!」 「寝るな寝るな寝るな! オメーが目覚まし時計に縛られねぇから俺がお前に縛られんだろうが! 起きろ!!!」 「ふところに! 失礼! するな!!!」 「担ぐか……………」 人を放っておけないお人好しで苦労人気質で世話焼きの青年。体を動かす事が得意。体も丈夫で力も強く、頭も悪くないが何故かいつも何かに巻き込まれぼろぼろ。 貧乏くじを引きがち。でも引かなくても他の人が引いてたら自分のくじと交換してしまう。 手のかかる幼馴染の『れもん』がおり、幼い頃からずっと彼の世話をしている。世話焼き気質もここから来ている。 口は悪く声は大きいが誰に対しても親切で人付き合いも良い。周りからの信頼も厚い。 でも気質がヤンキーなので喧嘩もする。ボコボコにする。別に喧嘩が好きな訳では無いが煽られると手が出るのですぐ喧嘩になる。煽り耐性が低い。 警備員を始めるにあたり、髪を蜂蜜色(金色)に染めた。威嚇用。 声が大きい。 自分を甘やかしてくれる年上で頭が良い彼女が欲しいとのこと。胸は大きくなくていいがマシュマロボディで平均より背が高いと嬉しいそう。包み込まれたい。甘やかされたい(切実) 『幼少期』 同じ病院、同じ日、同じような時間に生まれたれもんという青年と幼馴染。母親たちが病院で意気投合し、家も近所だったため小さい頃からよく一緒にいた。 れもんから目を離すのが怖くて世話している。俺がいないとこいつ死ぬのでは? と思っている。 そのため幼い頃から比較的精神年齢が高い。 心配過ぎて彼が上京する時、一緒に来てしまった。なんなら隣の部屋に来た。そのまま自分は警備員として就職している。が、普通にれもんは心配。死ぬな。 『れもんに対して』 幼馴染であり親友だと思っている。 友情、親愛、愛情、そして家族愛も抱いている。が、それ以上に庇護欲を抱いている。俺が守らないといけないと思っている。 正直過保護だが本人はそれを認めたくない。自分でも薄々わかっているが絶対に認めたくない。俺は過保護じゃない。 世話を焼くのは嫌じゃないし正直好きだがそれも認めたくない。 『以下、ドーナツ一つとレモネードネタバレ』 「はちみつを手に入れたいなら、蜂の巣を蹴り落としてはいけない。」 デール・カーネギー 『別世界での彼』 別世界にて、彼はイス人だった。生まれる際にイス人に肉体交換され、なんの知識も持たないその精神は削除された。 身体がおなじ別人のようなものだった。 その際に多少身体に手を加えたため元々黒かった髪が蜂蜜色に、白かった瞳も蜂蜜色になっている。 この彼は『蜜蜂』と言う名前ではなかったが、わかりやすさのために『蜜蜂』とここでは呼ぶ。 蜜蜂として生まれた彼は人を下等な実験動物程度に思っており、その生態系を体験してやろうという研究者的な目線でこの交換を行っていた。これは実験にも近しい。人間を見下していた。 知識や経験は欲しいが、その知識や経験を与えてくれる人間社会を蔑ろにしていたのだ。 が、その価値観は狂う。幼馴染として生まれた『れもん』によって。 よくねる。誰にでもくっつく。というか寝ながら歩く。怪我をする。 他者の手助けを必要とするれもんをみて彼は最初 『人はやっぱり愚鈍だな。下等生物だ』 と思っていたが段々 『人間………人間……!? 死ぬぞ……!?』 と思い始め最終的には脇に抱えていた。 初めての庇護欲求だった。 目を離したら死ぬと思った。 こうしてれもんという人間にいろんな面で敗北した蜜蜂はれもんの世話をし、そうすることで人間社会に馴染み始めた。 いつもの蜜蜂とは違いこちらの蜜蜂はいつも自信に満ちており、大胆で、奔放で、賢く、他者を見下すようなところも少し残っていて、 『蜜蜂』と同じようにれもんに弱かった。 れもんの世話をすれば他者に感謝される。褒められる。れもんからも好意を向けられたかもしれない。その感覚が知識を追い求めた彼にとって初めてであり、人に馴染み始めた彼にとっては嫌な感覚ではなかった。 庇護欲求から始まった関わりはいつの間にか親愛になり、友情になっていった。イス人ではあるもののれもんというひとりの人間をとても大切に思っていた。 嫌われたくないと思っていた。自分が精神交換を行った存在であり本当は『蜜蜂』ではないことを暴かれたくなかった。 彼の親友である『蜜蜂』であり続けたかった。 だから何処か後ろめたさを抱いたまま、彼の隣に居続けた。 親友だと、呼んで欲しかった。 そんな中で世界が終わる時に真っ先に思ったのは『れもんをどうやって生かすか』だった。 自分ではなかった。彼はれもんを選んだ。 秘密が暴かれると思った。それでも良かった。 もしも嫌われても仕方ないと諦められる。彼を生かせるならば。 他の誰でもなく、れもんを愛していたから。 誰もいない世界に送り出すなど世界と共に心中させることより酷いかもしれない。それはエゴかもしれない。 だけど、それでもいい。生きてくれるならば。 初めて見た時は守らないとと思っていた。それは守りたいに変わり、自分の中心になった。 いくつもの別世界を犠牲にしても、生かしたかった。 だから、こうした。 「ひとりぼっちにして、ごめんな」 「元気で、れもん」 イス人の蜜蜂▶髪色と瞳が蜂蜜色。れもんを『いい子だ』と褒める(年上なので)。聡明で先を見通す落ち着きがある。 人間の蜜蜂▶髪色が黒色(そめて蜂蜜色)で目が灰色。れもんを『よくやった』と褒める。 森 ▶ 守 ■簡易用■ 玉森 蜜蜂(たまもり みつばち)(男) 職業:警備員 年齢:20 PL: STR:15  DEX:10  INT:11 アイデア:55 CON:16  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:16 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:16  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:270 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]