タイトル:Rüdiger・Aalders(リュディガー・アールデルス) キャラクター名:Rüdiger・Aalders(リュディガー・アールデルス) 職業:ショコラティエ 年齢:28歳 / 性別:♂ 出身:ベルギー 髪の色:黒 / 瞳の色:藤色 / 肌の色:シロ 身長:167cm 体重:69kg ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:56/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  11  17  12  14  12  17  15  12  17 成長等 他修正 =合計=  17  11  17  12  14  12  17  15  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(ショコラ)》40%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(ドイツ語)》75%  ●《その他の言語(英語)》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》      5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ショコラティエ)》25%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》   1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》       1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》       1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》        5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%  ●《科学》        21%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆name:Rüdiger・Aalders(リュディガー・アールデルス) ■基本ステータス 性別:♂ 年齢:28歳 身長:167cm 体重:69kg 出身:日本 職業:ショコラティエ 誕生日:5月8日 誕生花:石楠花、ベルフラワー、スイレン(黄色) →花言葉など   石楠花→「威厳」「荘厳」「危険」 (石楠花の葉には毒がある)   ベルフラワー→「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」   スイレン(黄色)→「やさしさ」「甘美」 誕生石: →石言葉など イメージソング ■技能値に関するメモ ・職業ベース →料理人(2015) 【所持技能】 <職業技能> ・小型ナイフ→使い慣れてる。 ・目星→かなりある。 ・製作(ショコラ)→必須技能!!! ・その他の言語(英語)→あっても困らない。 ・博物学→最低限だけ。 ・歴史→流行りなんかも勉強した。 <趣味技能> ・応急手当→すぐ怪我されても困るから... ・聞き耳→割とある。 ・図書館→割とある。 ・芸術(ショコラティエ)→見た目の飾り付けなどの知識。 ・科学→興味本位。 ■過去とキャラクターについて ☆秘匿記載PC作成時注意事項 ・店を開いて3年以上は経過している ・両親からネグレクトを受けている ・父親違いの兄(姉)がいた 貴方は悪魔と契約した、天才ショコラティエだ。 ▼以下生い立ち 実家が厳格な母親と、実家の取り決めで決められた相手との間にできた子供。 本当に好きな人との間に出来た子供である【兄】の事ばかりが大切で、自分の意思を曲げて結婚した相手との子供になど興味が無い母親は、こちらに興味を示さなかった。 また、お相手方である父親も、跡取りとなるのが【兄】だった為に、仕事ばかりで家庭を省みる事無く自身との間に生まれた子であることも知らず、【兄】ばかりに目を向けていた。 結果的に、食事もろくに与えられず、ネグレクトを受けていた。 金も知識も食事も与えられずどうやって生きていたか。 ...【兄】だ。 彼だけは、自分を弟として、愛してくれていた。 小さな頃はそれがとにかく嬉しかった。 親から欲しかった愛情を、与えてくれる人だったから。 金銭感覚も、愛情も、知識も、全て【兄】から貰った。 ただ、教育機関に行かせねば世間体が損なわれる両親にとって、リュディを学校へ通わせたことが間違いだった。 勉学を究めるのが楽しかった為、世間の中でもかなり優秀なペースで知識をつけていったが、その上で愛情というものは親から貰うことであることを知った。 小さい頃はなぜ兄が優しいのかを考えようとも思わなかったのだが、兄は、「可哀想な弟」だと思って接してきていたのだ、と、ある日思い込んでしまったのだ。 当の本人がそんなことを考えていなくとも、親からの愛情が不足していると知ってしまったリュディには、兄の気持ちを思考する余裕がなかった。 結果的に、兄に愛情を向け、兄のような人になりたいと願っていたリュディは、その感情が嫉妬、憎悪に向き、性格も歪んでしまった。 ただ、チョコレートを作るという行為だけは、自分が好き好んでやったものだったからこそ、歪まなかった。 それでも、全力でやってきたにも関わらず、兄には「ショコラティエ」という職業ですら、たった一つの自身の意思すらも、兄には適わなかった。 悔しかった。悔しくて、もう、顔も見たくなくなって。 それ以来、家庭の全てと軋轢ができた。 兄は良く、バイクで夜な夜な何処かへ行き、帰ってこない日も多かった。 その為、自分も兄が居ない日は心も荒まずにいたが、兄が帰ってくる日は荒む心のまま逆に外に出るようになった。 ゆっくりと自身がその家から離れる準備をしていたころ、【悪魔】と出会った。 `それ´はこう言った。 「お前の願いはなんだ?」(セッション前妄想) 俺は、こう言った。 「兄に負けない、家族なんて居なくても生きていける、力を、世界で一番の、天才ショコラティエでありたい」 そう、本気ではなく、叶うわけもないとどこかで思っていても、本心だったから、口に出した。 冗談交じりで自身にない才能を願ったんだ。 しばらくして【兄】がバイク事故で亡くなった。 代わりに貴方は【兄】のようなショコラティエとしての才能を手に入れた。 悲しみが湧いた気がしたが、自身が憎んでいた相手だ。それは無い、と考えないようにした。 後日悪魔はこう言った。 「兄が死んで好都合だったな、これで文句はないはずだ」 …そんなわけないだろ。 …あぁ、その通りだ。 …違う、俺はそんなこと望んでいない。 …本当に邪魔だった。 …違う、俺は……… ぐちゃぐちゃの感情をまとめ切れず、結局押し込めたまま、リュディは今日を生きている。 ※両親とは全く連絡をとっていない ▼こちらから悪魔を呼び出すことが出来る。 (コスト:POW1とSAN1d6&幸運の半分に成功する必要がある) ▼エセルについて 自身の店を持ったある日、店先に倒れていた。 慌てて店へと連れていき、匿った。 当初の体温は人間と思えないほど冷たく、感情が乏しいように思えたが、今ではマシになってきている。 また、エセルはとてもかなり凄く不器用だ。 チョコを瞬時に冷やすなどの魔法が使えるので助かっているが、調理場には絶対に入れない。(事故経験あり) 普段は年の離れた弟や、いっそ息子のように思っている。 彼のことは気に入っているが、認めなくないために突き放すこともある。 自身と兄を重ねてしまうことがあり、たまに心を痛めている。そういう時は自身の書斎(エセルが唯一入れない所)に篭って、考え事をしている。 普段一緒の布団で寝てる。 ▼店 ・自宅兼店舗(可能であれば) ・1階が調理場&店舗、冷蔵庫等(客用のトイレはなし) ・2階が生活スペース ・2階にリビング、風呂トイレ(洗面所)、リュディの部屋(奥にエセルが入れない書斎)、エセルの部屋(実質寝室)、キッチンがある。 ・外の裏側にバイクが停めてある(移動用)2人乗りも可能 ■どうでもいい情報 チョコレート以外の食べ物に関してはレシピ通りに作るため不味いことはないが、馬鹿舌でなんでも食べられる。 好きな食べ物:チョコレート、鶏胸肉(安いから) 嫌いな食べ物:無い。強いて言えば土。あ、Japanese納豆は少し食べづらい。匂いきつい。チョコレートの匂いわからなくなる。 ▼店の名前 Aal dersheilung<アール デルスハイルング> ▼店のショコラ ・アイリスのザッハトルテ <効果> 購入者が想いを込めてプレゼントすることで、受け取った人はチョコレートを食べた際に込められた想いを手紙のように感じ取ることが出来る(贈答向け) ・星座のアソートブック (一番人気は12個入り? 12,8,4あたりで選べると相談したはずです!) <効果> 箱を開いた瞬間にホログラムでプラネタリウムを見ることが出来る。 チョコレートを食べた後は、箱が星座図鑑に代わり、星座の説明や絵などが本として楽しめる。(家族向け) ・ジュエリーチョコ (期間限定又は一粒限定) <効果> 石言葉と同じ力を食べた人に授ける。 (大きなものではないがほんのりと幸せが降って来たり勇気が募ったりと色々起きるため、個数に制限があったり、発声器官を定めたりする必要があると相談しました)(個人向け) 以下、「ファウストとショコラ」HO1秘匿 HO1 ショコラティエ 貴方は×××××××、天才ショコラティエだ。 店のチョコレートは全て自分が作りあげている。 そしてHO2と一緒にこの店を営んでいる。 技能:料理人(2015)参照、DEX+4(上限以下)、 _____________ 実家であるアパートの一室を引き払う所からシナリオは開始する。 ▽兄(姉) ・父親違いで幼少期から一緒。フレンドリーで友達も多く家事も器用にこなす。 ・夜な夜なバイクを乗り回し、家に帰らない日が多かった。 ・調理学校卒業後は、将来有望の若き「天才」ショコラティエと呼ばれていた。それに対しあなたは心のどこかで妬み嫉み、疎ましさ、純粋な羨ましさなどの感情を抱えていた。 ▼悪魔との契約 調理の道を歩んでいた貴方は、突然現れた悪魔に本気或いは冗談交じりで自身にない才能を願った。 (「天才になりたい」「一番になりたい」など言葉は好きに決めてOK)。 しばらくして【兄(姉)】がバイク事故で亡くなった。 代わりに貴方は【兄(姉)】のようなショコラティエとしての才能を手に入れた。 「兄(姉)が死んで好都合だったな、これで文句はないはずだ」悪魔はそう告げた。 また、逆にこちらからこの悪魔を呼び出すことも可能。悪魔が教えてくれた。 (POW1とSAN1d6をコストにし、幸運の半分に成功する必要がある) ▼HO2について 自身の店を持った貴方はある日、店先に倒れていたHO2を拾う。拾った当初の体温は人間と思えないほど冷たく、感情が乏しいように思えたが、今ではマシになってきている。 また、HO2はとてもかなり凄く不器用だ。チョコを瞬時に冷やすなどの魔法は助かっている為、仕事相手としては申し分ない。 ▼店とチョコレート ・悪魔はたまに人間の姿で平然と店に訪れる。普通にチョコ買って帰っていく。 ・一般のチョコレート業界でもHO1は有名だが「魔法のチョコレート」が今現在一番の売りだ。 ■簡易用■ Rüdiger・Aalders(リュディガー・アールデルス)(♂) 職業:ショコラティエ 年齢:28歳 PL: STR:17  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:14  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]