タイトル:ステガノほいち キャラクター名:縣 くすみ 職業:保健医 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 体重: ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:70/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  14   8  13  12  10  18  12  14 成長等 他修正 =合計=  11  11  14   8  13  12  10  18  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》55%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》95%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《英語》48% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(折り紙)》 10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 71%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 折り紙    1   0   おりおり        1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 縣 くすみ(あがた -) ♂26歳 167cm 「ステガノグラフィ」HO1 特徴表:4-5 不思議ちゃん/4-10 夜に弱い 一人称/俺 二人称/あなた 相手の呼び方/久世先生 刈萱(かるかや)高校の保健室の先生。皆からくすみちゃんって呼ばれてる。一応「縣先生でしょ」って訂正してくるけど生徒から親しげに呼ばれるのは嫌いじゃない。先生方からやられるとちょっと困っちゃう(?) 折り紙が趣味。でも下手。 本当はみんなにあんまり保健室を利用してほしくない。保健室を使わず、心身共に健康でいられることがいちばんだから。(もちろん来た人には優しく接してくれる) お喋りするのが大好きだけど、スキルはない。苦手気味。話題が急に飛ぶ 敬語とタメ口混じりの間延びした喋り方をするので一見すると適当そう。けど全然そんな事はなく、かなり真面目なほう。 要領の悪さを知識量や経験でカバーしてる。とんでもねえ努力家 ❖❖❖❖❖ 「サボりはだめですよ〜。…ホットミルクいれてあげるから、それ飲んだら戻りな?」 「え、どう見ても鶴じゃないですか〜。可愛いでしょ?」 「俺ばんそうこう貼るのすっごい下手で…ごめんねぇ…」 「推し? ってなに? …よく分かんないけど、26の男に可愛いとか言うもんじゃないよ〜?」 「いやいや、そんな〜。これが俺のお仕事ですし…ていうか、これくらいしか出来ないのが申し訳ないですよ」 ❖❖❖❖❖ ❖秘匿絡み 小さい頃からよく両親と一緒に折り紙を作って遊んでいた  上手く作れたことはなかったけど、学年が上がっても変わらず続けていた。楽しかった。 中学の頃、大怪我を負わせてしまった友人の入院見舞いとして千羽鶴を送ろうと考えた。不器用すぎて1ヶ月かかったし、本当はすぐにでも病院へ行って謝るべきだけど、でもこれが終わるまでは会いにいけないと思って、ひたすら折り続けた。 結果としては「自分から殴っておいてふざけてんのか」「こんなもんが何の役に立つんだよ」って怒鳴られてグチャグチャに引きちぎられて投げ出された。あと遅くなってしまったことに関して「どうせ周りに言われたから来たんだろ、クズが」とも言われた。 "この暴力衝動は俺自身の意思じゃない"ということを、行動におこしたり言葉で伝えたりすればわかってもらえる。そう信じて疑っていなかった自分の甘さを恥じた。相手から見れば自分はどうしようもない気狂いで、恐怖の対象なんだ、とこの時初めて理解した。 今も変わらずこの趣味を続けている理由としては、細々とした作業をしてたら暴力衝動も落ち着くんじゃないか、とか、もし衝動が起こってしまっても最初の標的は目の前にあった紙になるんじゃないか(ぐしゃぐしゃにしたり破ったりとかで数分だけでもやり過ごせれば…)みたいな感じ 純粋な楽しさはもうない うっすらと首絞めの跡(痣的な)があるので、いつも首を隠している。これは暴力衝動によって同級生の女子を殴ってしまったときに、激昂した彼氏から付けられたもの。 身体を大きくしたくないという思いから拒食気味だった。今でも吐きグセがある。 保健室に人が来てほしくないのは、生徒相手に暴力衝動を起こしてしまったら…と考えてしまうから。 けれど誰かが来てくれることが嬉しい、生徒が自分を慕ってくれるのが嬉しいのも事実。 制御不能な暴力衝動を抱えておきながら、傲慢にも他人との繋がりを求めようとする自分のことが嫌い。 人を好きになってしまう自分のことが嫌い。 一人で生きていけない、寂しがりな自分のことが大嫌い。 死ねるなら死んでしまいたいが、こんな自分を大切に育ててくれた両親に申し訳ない、という思いもある。しかし両親がいなくなってしまった今となっては、自殺衝動が少し芽生えている。 でも死ぬのは怖い。だから永遠に停滞したまま。学生の頃から後にも前にも進めていない ❖❖❖❖❖ 「ご、ごめん…なさい、わざとじゃ……っ、なくて、あの、…ぁ、………ごめん…なさい…」 「そんなつもりは無かった、で許されることなんて何ひとつないよ。一度やってしまったことは取り返しがつかないんです」 ❖❖❖❖❖ ダメボ1d4+1 クソや ■簡易用■ 縣 くすみ(男) 職業:保健医 年齢:26 PL: STR:11  DEX:8  INT:10 アイデア:45 CON:11  APP:13  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:96 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:100) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]