タイトル:シエル 13Lv. キャラクター名:シエル 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:森羅導師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:F 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:157 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      5     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9  12   4   4   9  10 成長  15  10   1  10  30  29 →計:95 修正 =合計= 32  30  10  19  53  57 ボーナス  5   5   1   3   8   9    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  22  58  132 特技         0   0 修正 =合計= 16  24  60  134 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv プリースト/フルシル 13 Lv  / レンジャー 9 Lv セージ        10 Lv  / ドルイド  12 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                        : 前提 [pIB34] ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る           : 魔法技能1つのLv11 [p2122] 治癒適性      : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5 [p2123] 不屈        : HPが0以下になっても気絶しない           : レンジャーLv.7 [p2123] ポーションマスター : ポーションを1R1本補助動作で飲める         : レンジャーLv.9 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1                 : セージLv.5 [p2121] 弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍        : セージLv.7 [p2123] マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                  : セージLv.9 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別      : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能            : [p1-283]MP軽減/ドルイド  : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍         : [p2-230]魔力強化      : 魔力に+2                      : [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [p1-281]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能         : [p3-212]武器の達人     : 全ての武器を装備できる               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  18   0  30  96 修正 特技        2 =合計= 18   0  32m  96m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 78100  2H   8  +1   1  38  12   6 [スタッフSS] *アイオーン / 【宿木加工】/魔力+2、手番終了時MPに2点の確定ダメージを受ける。 (p) 22600  2H   5  +1   1  20  12   3 [スタッフS] *ブラックロッド / 【宿木加工】/消費MP-1 (p) =価格合計= 100700 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称             / 効果 頭 :20000 女神のヴェール        / 耳 :7500  ラル=ヴェイネの金鎖      / 顔 :20000 ラル=ヴェイネの観察鏡     / 魔物の弱点値-4 首 :510  ラル=ヴェイネのチョーカー   / 背中:550  ラル=ヴェイネのケープ     / 右手:40000 ラル=ヴェイネのマナリング   / ダメージ魔法のダメージ+2 左手:30000 正しき信念のリング      / 腰 :550  ラル=ヴェイネのガーターベルト / 足 :28000 ラル=ヴェイネのダウンルッカー / 魔力+1、常時足場が悪い状態になる 他 :500  知性の指輪          / 他 :100  聖印(フルシル)        / =合計=147710 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格  備考 ◆一般               1   0 冒険者セット         100  1   100 着替えセット         120  1   120                   1   0 ◆装飾品              1   0 知性の指輪          500  2   1000                   1   0 ◆薬草               1   0 薬師道具セット        200  0   0 魔香草            100  0   0                   1   0 ◆薬品               1   0 魔香水            600  19  11400 熱狂の酒           980  1   980                   1   0 ◆魔晶石              1   0 魔晶石(5点)         500  5   2500 マナチャージクリスタル(5点) 2500 1   2500                   1   0 ◆魔符               1   0 陽光の魔符(+1)        500  1   500 陽光の魔符(+2)        1500 1   1500 月光の魔符(+1)        500  1   500 月光の魔符(+2)        1500 1   1500 =所持品合計=   22600 G =装備合計=    248425 G = 価格総計 =   271025 G 所持金    175G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 2 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 13      23 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:10個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 2000 始まりの剣★2 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:2000 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:137500点、獲得経験点:135000点) セッション回数:95回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     135000点(   /135000 / 回) 名誉点+2000、成長90回 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ◆環境 【隠れ里】多数派の社会からは切り離された環境に生まれた。独自の価値観はもちろん、とくには測量単位や通貨単位でさえ特殊であったかもしれない。 【聖歌隊】聖歌を奏でる立場にいた。望んでか、望まずか。 【天才的吸収力】一度見たものや聞いたことを、君はすぐに覚えてしまった。覚えるのに苦労するなど、本当だろうか。  少女はその村の神官(あるいは神殿)に引き取られた。物心もつかない幼少の頃の話だ。  少女が森で発見されたとき、その回りには多くの魔物の亡骸が横たわっていた。  少女の両親と思わしき2人の年若いエルフは、少女を守るように抱きしめながら、息絶えていたと言う。  少女は同族や血の繋がった者の居ない環境でも大切に育てられた。  結果として、自分の境遇にも必要以上に悲観することもなく、模範的な一人の神官見習いとして育ったとも言えるだろう。  少女は自身の生まれた場所、両親について、何があったのかをもっと知りたいと思っている。  一方で、育ての親であり恩人となった神官(神殿)に対しての恩返しをしながら生きることを決めている。  故に、自身の知らない過去についての執着心はそこまで強くはないようだ。