タイトル:142.二宮 雪/にのみやゆき キャラクター名:二宮 雪 職業:高校球児 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:水色 / 肌の色:色黒 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:75/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  14  10  13  14  15  12  13  14 成長等                     1 他修正 =合計=  16  12  14  10  13  14  16  12  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      67%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     81%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       93%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  55%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(野球)》  57%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ❰ 女神は君に微笑まない ❱ 【HO2】 貴方は捕手だ。チームの守りの要であり、HO1を一番に支える役目を担っている。 「ま、なんとかなるよ。これまでも何とかやってきただろ、な?」 「相変わらず気難しい奴だな。まあ気にしないけど!」 氏名:二宮 雪/にのみやゆき 都道府県:宮城 高校:県立加栖美農業高校 ポジション:捕手 投打:左/左 背番号:2 打順:4番 打率: .586 (29打数 17安打) ➲設定 ﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 一人称:オレ 二人称:キミ 誕生日:1/11 カラー:#b0c4de 好き:いちご、ガリガリ君コンポタ味、月見バーガー 特徴表:強固な意志…何事にも動じない。強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-クトゥルフ神話)となる。 ・誰とでも分け隔てなく接するタイプで、人見知りとかしない。クラス会の幹事とかしてる。 ・HO1に色々否定的な言葉を言われても全然気にしてない。大体柔軟に対応してニコニコしている。 ・打者を観察して打ちにくい球筋を考えるのが得意だが、自分のサインを無視して投げてきてもHO1に怒ったことはない。 ・中学では東京の勢多谷リトルシニアに所属。中学時代は外野手でレギュラーだったが、元々の本命は捕手。 ・高1の夏、いちご農家である祖父母の家に住むことになり東京からはるばる宮城の加栖美農に転入。 ・偶然同じクラスだったHO1に「俺、小学生の時にキミとバッテリー組んだことあるんだ。覚えてる?」と話しかけたのがファーストコンタクト。 ・下に妹がひとりいて、たまに東京から試合を見に来る。めちゃ可愛い。 ➲加栖美農の設定 ﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 県立農業高校。農業、園芸、酪農、畜産、土木、機械など多岐のコースがある。寮もある。 今年の主将は二宮 雪。昨年の夏予選ではベスト4、一昨年はベスト16。 ここ数年で強くなった高校であり、数年前は人数が最低人数に満たないなど部員集めに苦労していた。 春選抜では21世紀枠で今年初出場した。善戦したものの、惜しくも優勝は逃している。 ➲詳細【秘匿バレ含む】 ﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 東京生まれ東京育ちの都会っ子。野球は幼馴染の<水上 陽/みなかみ はる>に誘われて始めた。 気軽な気持ちで始めたが上手くなるにつれ野球が楽しくなりハマった。陽の捕手としては一番の自負がある。 陽とは高校までバッテリーを続けるつもりで、親友のような夫婦のような自分にとっては唯一無二の存在。 小学校低~中学年の頃、夏休みに祖父母の家である宮城に遊びに来た時、HO1が野球をしているのに出くわし、即席バッテリーを組む。 その時HO1のピッチャーセンスに感銘を受け、「いつか高校野球で戦おう」と約束をする(一方的に取り付けたのかもしれない。) 東京に帰って「戦いたいと思える奴ができた」という話も陽にした。しかし小6の頃、陽は突然いなくなってしまう。 陽がいなくなったことでこれまで楽しかった野球も何故か楽しくなくなってしまった。 中学からリトルシニアに入るが、なんとなく陽を裏切るようで捕手はやらなかったし誰ともバッテリーは組まなかった。 中学最後の試合後、「お前って勝っても喜ばないし、負けても悔しがらないよな。本当に野球好きなのか?」と言われる。 その時つい口をついて出た言葉が「確かになあ」だった。あまりにも的を得ていて、腑に落ちてしまった。 自分は野球が好きで続けていたのではなく、陽と一緒にもう一度野球がやりたくてずるずる続けていただけだったのだ。 「こんな気持ちで野球を続けるなんて頑張ってる奴らに失礼だ」。負けて悔し泣きをするチームメイト達を見て心底思い知る。 有名高校から推薦も来ていたが、それらをすべて蹴って野球とさっぱり縁を切ることに。 しかし9年間を野球に費やしていたため、野球を辞めて何をすればいいかわからなかった。 高校1年の夏休みから、腰を痛めて農業をするのが大変だと知って野球から逃げるように祖父母の家である宮城に移り住む。 東京の知り合いは野球関係ばかりだったこともあり、宮城でいちから人間関係を構築するつもりだった。 加栖美農に転入したのは祖父母の家から通いやすかったのと農家を継ぐつもりだったからでそこにHO1がいたのは本当に偶然。 転入当日、偶然HO1と同じクラスになり運命の再会(雪はそう思っている)を果たす。 HO1は雪の人生で、陽以外に「こいつのボールを受けたい」と思える唯一の人間だった。 「彼となら野球をもう一度楽しいと思えるんじゃないか」という邪な気持ちで野球部を覗き、HO1の球を取る捕手がいないことを知る。 「俺、捕手やろうか?実は前の高校でもずっとやってたんだ」気付いたら野球部の入部届を手にそんな言葉を口にしていた。 HO1が今まで捕手と衝突してバッテリー解消していた話も知っており色々言われることもあるが、自分は本当に気にしていない。 結局自分は野球を"楽しい"と思うため、陽への燻ぶった感情を解消するためにHO1を利用しているという罪悪感があるから。 心のどこかで「本当の相棒は陽だ」という思いがあるからなのか、HO1に何かを求めることも特にない。 それが丁度良く衝突を生まない関係となってバッテリーを続けられているのかもしれない。 雪が目指すのは、甲子園優勝することで陽への蟠りを無くし、「野球って楽しいな」と心から思うこと。 こうやって野球を本気で続けていたら陽と再会できるかもしれないという僅かながらの希望もある。 陽と再会すること。 陽がいなくても、野球を心から楽しいと思えるようになること。 甲子園優勝という夢を叶えれば、それができるかもしれないと思っている。 ➲「女神は君に微笑まない」※スクロールでHOバレあり注意※ ﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 【キャラクター作成ルール】 ・年齢は高校三年生固定。17 歳にするか 18 歳にするかは任意。 ・学生探索者としてではなく、職業:高校球児として作成を行う。技能はスポーツ選手に準拠すること。 ・EDU は就学年数としてではなく、野球の経験年数として扱う。 (例:三年生(18 歳)が 6 歳から野球をしていた場合 EDU12) その為、本シナリオの PC 作成時の EDU は 3d6+3 ではなく、2d6+4 で決定する。 ・<芸術:野球>の技能値は、最大で各 PC の(POW*3)までとする。 ・HO1~HO4 の中から、必ず 1 人「主将」を決定すること。「4 番」は固定で決定してもよいし、しなくてもよい。 ・チーム内での打順や打率をおおまかにでも決定しておくと、面白いかもしれない。 ※PC たちの学校・野球部について※ ・公立か私立かは任意。都道府県は、関西圏以外ならどの地方でもよい。 ・いわゆる強豪校に分類される程ではなく、監督が変わった数年前から少しずつ頭角を現してきたチームである。 特に PC たちが入学した 2 年前からは、かなりの好成績を残してい る。 ・甲子園出場経験は任意。ただし、優勝したことはない。 ・各ポジションに控え選手がいるかどうかは、チームの規模等に応じて自由に決定してよい。 6 ただし、HO1 と同等レベルのピッチャーはおらず、HO1 は絶対的 エースとなる。(控え投手はいてもよい) ☟ 秘匿HOバレ ☟ ・貴方は捕手だ。チームの守りの要であり、HO1 を一番に支える役目 を担っている。(背番号:2) ・貴方には幼馴染がいた。野球を始めたとき、初めてバッテリーを組んだ相手がその幼馴染だ。 しかし彼は、ある日突然野球をやめてしまった。理由も告げず、練習に来なくなってしまった。その経験は、貴方の心の中でしこりとして残り続けている。 ・甲子園優勝という大きな目標を達成させれば少しは気持ちが楽になるのではと、貴方はずっと努力してきた。 (INT に+1 の補正/<心理学>に+20) ※幼馴染は練習に来なくなってから数日も経たないうちに引っ越してしまっている。以来、連絡は一切できていない。 いなくなってしまったのは、小学校高学年~中学入学頃である。(具体的な年数は任意) ■簡易用■ 二宮 雪(男) 職業:高校球児 年齢:17 PL: STR:16  DEX:10  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:13  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:98 EDU:12 知 識:60 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]