タイトル:68.鷹司 倭(たかつか やまと) キャラクター名:鷹司 倭(たかつか やまと) 職業:忍者(30) 年齢:30 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重: ■能力値■ HP:14 MP:13 SAN:63/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  13  15  15  14  16  19  14  13 成長等 他修正 =合計=  13  14  13  15  15  14  16  19  14  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     80%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 80%  ●《忍び歩き》80%  《写真術》 10%  ●《精神分析》10%  ●《追跡》  60% ●《登攀》  43%   《図書館》 25%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  80%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     53%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(忍術)》  90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ハイフェッツをなぞる病 HO1 天才 ────────────────── オリジナル職業【忍者】 HO2(秀才)とは同じ年齢で同期だが地位が違う。天才の方が上の位 血筋:純血の家系(数が少ないので貴重な存在とされている) 《異能力》 印を組むことでそれぞれの属性忍術を発動。得手不得手が存在し、全ての属性が扱えるものは少ない。 (全属性:火 風 雷 土 水 幻) 《天才の得意・苦手属性》 得意:火 土 幻 苦手:風 (苦手といえども異能力を持っただけの凡人よりは全然使える、まぁ天才なので) ※1番下に祐嗣が纏めてくれたもののコピペを貼っておきます ────────────────── 一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て(自分より上の位の人はさん付けだがほとんどいないので) 【性格】 過去に色々あったせいであまり表に感情を出さなくなった。(下記参照) 人によってはこの人ロボットか…?と思うくらい本当に出さない。 がまぁ普通に人間なので……普通に叱る時は叱るし褒めてもくれる。無表情だけど。 そんな感じだが地位はとても上だし仕事もバリバリ出来るので周りからの信頼は厚い。 地位的に表に出て働くことはしなくて良いはずだが、表仕事においてとても優秀な上座り仕事の方が向いてないと思って自分から積極的に出ていこうとするので、初めこそ出なくていいですよ!と止められてたりしたけど最近は誰も止めていない。 「任務完了。各位、俺に報告次第帰宅する事」 「俺が何故ここにいるかって?お前は気にする必要はない、早く任務に取り掛かれ」 【秘匿を含んだ設定】 純血の家系より優れた能力を持って生まれた一家の次男。 長男も血筋により才能はあったものの、どうしてもやりたい事があると別の職へと就いた。 両親はこの血を受け継いでほしいと思っているが、なんせ結婚どころか恋愛に全く興味がないので、さっさと長男に結婚して子供を産んでほしいと思っている。 (長男も一応育成機関に入っていたので受け継げるだけの才はある) 幼い頃から才能があるのを両親が気づきそのまま修行を進めていった所見込みよりはるかに伸びが早く、常に成績は学年首位を保ったまま育成機関を卒業、忍組織に就任。 就任後も異常な成績の良さ、仕事の出来の良さに周りからの評判がとても良く、これまた最年少にて今の地位へ就く事になる。 だが、自分は自分自身の才能をあまり嬉しく思っていない。 この才能のお陰で今の職に就けて収入も安定して周りから信頼されている。 しかし、当然この能力を羨んだり妬んだりする人間も出てくる。 妬まれる事の方が多く、自分の方が先に就任したのに上の立場につきやがって、や、才能があるから努力しなくていいといった事は若い頃特に言われてきた。 そんな事はない。己の才能をもっと伸ばす為に人並に努力はしてきた。1日中訓練をした日だってあった。 なのに「才能があるから何もしなくても優秀」だと思われるのが、昔から大嫌いだった。 けれど、どれだけ自分は努力してきた、修行を積んできたと言っても常人離れした能力のせいでそんな修行の量じゃそうはならない、やはり才能だ。と一蹴されるだけだった。 実際そうなのかもしれない。幼い頃から飛び抜けて成績が優秀だったのを自分が一番見てきていた。 周りと並んで術を学んでいても、いつも自分だけとんでもない早さで覚えて習得していた。 どうやって覚えたの?とかやり方教えて!とか言われても何故かうまく伝える事が出来なかったのも、自覚している。 血筋の関係もあってか、人より優秀なのは苦しいほど理解していた。 だからといって努力を否定されるのだけはされたくない。 逆に能力がありすぎる故に暴走する確率が高く、幼い頃はそれで迷惑をかける事もあった。 だからそれをコントロールする為に必死に努力してきたのに、「コントロール出来ている事まで才能」と思われるのが一番嫌だった。 現在は地位の関係もあってかほとんど恨み妬みを言われる事はなくなったが、極稀にそう思っている人と2人きりになった時等に一言だけ言われる、みたいな事はある。 良くも悪くも色んな事を言ってくる人間に対していちいち感情を動かすのが苦痛になってきた為、年齢が上がるにつれて感情というものに対して鈍くなってきて表に出せなくなってきた。 特に喜怒哀楽の中の喜が欠けていて、何か嬉しい事をされても、自分では喜んでいるつもりなのになんでそんなに真顔なの?と言われてしまう。 今まで色んな人間を見てきて関わってきたが、自分と肩を並べられそうな人間はいなかった。 …いや、1人だけいた。 それが秀才だった。 育成機関の時からある程度顔を合わせていて、成績も自分のほんの少し下くらいをずっと保っていた。 忍就任後も、自分と同じまではいかなかったが若くして良い地位まで来ていた。 混血と聞いているが大抵の人間が混血な中自分と同じ年齢で全属性を扱えるほど優秀なのは、あいつだけだ。 どうしても得意分野が被っているので自分と比べられてしまっているが、それでも、あいつなら。 あいつなら、自分と同じ所まで来てくれると信じている。 CoCシナリオ「ハイフェッツをなぞる病」生還 SAN値-2 芸術(忍術)+10 目星+4 精神分析+9 登攀+3 ————— 以下、秘匿・設定コピペ ————— HO1 天才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。 何故なら天才だからだ。天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。 けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中<精神分析>を兼ねている。貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。 貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。 [世界観] 現代ファンタジー 普通の人間と異能力を持つ人間が共存している世界。 忍という職業が存在し、上役の護衛や、敵国からの防衛、治安維持など警察や、自衛隊のような役割をになっている。 天才秀才は異能力を持ち、忍組織に所属。 能力の暴走を防ぐため、幼少より忍育成機関にて忍術や体術、義務教育などもここで習う。 基本能力は遺伝によるものだが、両親ともに一般人の家庭で産まれた特例は生まれた時能力の確認が取れ次第機関に一旦預けられる。 育成期間卒業後は忍として生きるか、他の職につくか自由だが、忍機関から離れる場合は、能力の使用に制限をかける術を施される。 能力によって一般人に危害を加えることは、特例以外は法令によって禁止され、犯した場合は厳しい罰が下る。 一般人と異能者がお互いを尊重し共存できる世の中である現在、存在する異能者達は混血が多め。今までの歴史で純血を保っている家系は少ない。 異能力は印を組むことでそれぞれの属性忍術を発動。得手不得手が存在し、全ての属性が扱えるものは少ない。 属性→ 火 風 雷 土 水 幻 [天才秀才の関係性] 同い年の同期だが、天才の出世が早く、今では上司(天才)と部下(秀才)で立場に差がある。 天才 純血の家系 6属性全てを扱える。 得意/火、土、幻  苦手/風 秀才 混血 6属性全てを扱える(もちろん天才には劣る)。 得意/土、幻  苦手/風 得意な属性が被っているため評価される時比べられがち。 ■簡易用■ 鷹司 倭(たかつか やまと)(男) 職業:忍者(30) 年齢:30 PL: STR:13  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:14  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:14  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]