タイトル:湊 宇美(みなと うみ) キャラクター名:湊 宇美(みなと うみ) 種族:人間 年齢:29 性別:女 髪の色:銀灰色 / 瞳の色:空色 / 肌の色:色白 身長:138 体重:25 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :小学生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒: 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL9 / 判定 8r+9 〈調達〉:SL / 判定 8r 〈情報〉:SL1 / 判定 8r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 15% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング           /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$            /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$            /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対の恐怖》        /7 /メジャー            /対決/-   /視界/3   /交渉攻撃[攻撃力:+LV] 装甲無視 《神の御言葉》        /3 /メジャー            /対決/-   /-  /3   /《絶対の恐怖》の攻撃力を[LV×5] 1シナリオ3回 《オーバードーズ》      /1 /メジャーアクション/リアクション/-  /-   /-  /4   /こエフェクトのと組み合わせた判定では、組み合わせたエフェクト全てのレベルを+2する。この時、LVの上限を超えてもよい。ただし、この効果ではエフェクトの使用回数は増加しない。1シナリオ1回。 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャーアクション       /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-LV(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 透明の声α    5   8r+11     12  視界 絶対の恐怖+コンセントレイト 透明の声β    5   8r+11           絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト 透明の声Σ    5   8r+11           絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト+オーバードーズ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   4  16 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考          0          0          0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  16 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 カウンターレネゲイド         攻撃を与える対象がオーヴァードの場合ダメージ+2d10(HP-3) 霧谷 雄吾       幸福感 脅威  優しい人ですよ!私も大好きです! 家族         慈愛  無関心 …。いつかはちゃんと思い出にします。だけどまだ…。 学校の友達      友情  疎外感 みんなすごく優しいんです!私喋るの苦手なんですけど…、気にかけてくれて。 ■その他■ メモ: UGNで臨時の支部長になってしまった少女。 周りからは優秀なチルドレンとして評価されてるようだが本人は自信がないようだ。 数年前、自身が暮らしていた世界が邪神により滅ぼされていくのを目撃している。 その後何者かにドリームランドへと飛ばされ、正気を削られていく数日間を過ごした。 死を覚悟し、動く事を諦めたころ何者かに導かれドリームランドからの脱出に成功する。 今いる世界に対して、なんとなく自分はよそ者なのではと疎外感を感じている。 再び世界が滅ぶ事への、自分の居場所がなくなる事への恐怖心を強く抱いており、少し挙動不審なのではと言うほどに周りを気にしている。 『あの、お役に立てるよう…頑張りますね。』 ……… 実のところをいうと、自分の世界を滅ぼした邪神を、力を心の底から憎んでおりどうしようもなくドロドロとした感情を抱えている。 口では争う事が怖いと言っているが、その実『奴らをどうしようもなく滅ぼしたい願望』を正当化できる現状に安堵感を覚えている。 幼い頃から人の幸せを願える子であるよう言われて育ったが、世界の崩壊を見た日から当たり前のように幸せそうに過ごす数多くを妬ましく思ってしまい、その度に落ち込んでいる。 自分について『もう天国に行かないから。』と断言している。 『だから貴方のそれが正義だとしてもね、滅ぼすことが辛くないの。』 『私のこの願いは…、狂ったものなのでしょうか。』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4412535