タイトル：棒守　保

キャラクター名：棒守　保　（ぼうもり　たもつ）
職業：執事
年齢：28 / 性別：男
出身：
髪の色：灰色 / 瞳の色：薄茶 / 肌の色：普通
身長：171
体重：

■能力値■
HP：18
MP：15
SAN：/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　 9　　15　　15　　12　　15　　12　　11　　 9　　18　　15
成長等
他修正　　 7　 -２　　　　　　　 -６　　10　 -２
=合計=　　16　　13　　15　　12　　 9　　22　　 9　　 9　　18　　15

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　56％　　●《キック》　　53％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》60％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　63％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　60％　　●《目星》　　45％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　●《機械修理》35％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(料理)》47％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》35％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》45％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》35％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d6
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　　単価　個数　価格　備考
白い手袋　　　　1　　 0
大量の薬　　　　1　　 0
　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
感情の起伏の乏しい男性。昔は執事として働いていたが大病を患ってからはのんびりと自由に過ごしている。最後まで自分らしくありたいという思いから変わらず読書をしたり料理の研究をしたり、機械いじりをしている。本当は仕事も続けたかったが体が分身できるわけもなく時間も有限であるため泣く泣く諦めた。でもまた機会が訪れることがあれば主人に仕えたいと思っている。前に仕えていた初老の大柄で愛情にあふれた方は十年前に亡くなっており亡くなった後も残った財産を給料分もらいつつお屋敷で働き続けていた。お屋敷は保にとって第二の家でありそこでの生活は彼にとっての日常であった。
最近は小さな虫や落ちる花びらなどをぼーっと見つめることが増えたきがする。しかし死ぬ気はさらさらない。みやびだな～と思うだけ。
今は少し休憩期間でまた体調がよくなったらバリバリ働くつもりである。

割と楽観的で、医師の言葉も話半分に聞いており両親にも伝えていない。
4人兄弟の三男であり妹につくしていたことから執事の道が開けた。上二人の兄はかわいがってくれたが年が離れているためあまり一緒に過ごした記憶はない。
言葉にしないし意識して考えることもないが、今日こそ良くなるはずだ、何か起こるはずだと思って過ごしている。
どこか自分を客観視している。

名前由来
用心棒、保＝大切に守る、おもり

一人称｢私｣、昔は｢僕｣


死にかけた。でも目覚めて最初に心配したのは痛む自分の体より隣に元気なあの子がいるか。
こんな時でも自分は二の次か、と頭のどこかで自分が笑った。昔主人にも自分を大切にしろと怒られたことを思い出した。心配そうに覗き込む、疲労が見られるその顔が無事を物語っており安堵する。無事を伝えるために出しかけた左手がどうなっているか思い出し、元に戻し笑顔でかえした。他の人はいないといった。ずっと生きているといった。どんな思いだったのだろうか。この空間はこの子にどれだけの思いをさせたのだろう。私は生きようとしていた、生きることでできることがあると、当たり前の日常が送りたいと、仕事がしたいと。でもそれは元の世界だったから思ったこと。幼い背格好であるのにどこか大人びている美しい少女は、私といることをとても喜んでくれ、私を心配してくれている。彼女への接し方は、職業柄の対応でももちろんあった。でも、きっとそれだけじゃない。自分を必要としてくれる人がまだいることにきっとどこかで嬉しさを覚えたから。死にかけたことで自分の死についてちゃんと考えるようになった。今まで背を向けていたのかもしれない。つくづく弱い人間だなと思う。もしかしたら死ぬ前にこの子のためになれと言われているのだろうか。いや、たとえ言われていなくてもこの子のためになりたい。それが今やりたいことだから。

継続不可

■簡易用■
棒守　保　（ぼうもり　たもつ）(男) 職業:執事 年齢:28　PL:
STR:16　　DEX:12　　INT:9　ｱｲﾃﾞｱ:45
CON:13　　APP:9　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:22　SAN:99　EDU:9　知 識:45
H P:18　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d6
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[技能]（職業技能点:180 個人技能点:110） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]