タイトル:69.リザ キャラクター名:リザ 職業:猛獣使い(15) 年齢:15 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:151 体重: ■能力値■ HP:10 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  11  16  16  14   8  13   9  10  16 成長等 他修正 =合計=  10  11  16  16  14   8  13   9  10  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      67%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《咆哮》      70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  60%   《図書館》 25%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  11%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》20%  ●《信用》  60%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     20%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(テイム)》 70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》20%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 咆哮   70 1d2                     / +永久的な聴覚の喪失                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 不辜のサァカスナイフノモツレ HO3 猛獣使いの助手 Riza 「運命がカードを混ぜ、あなたが勝負する。」 一人称:おれ 二人称:HO1:団長 HO2:アス兄 HO4:ハイ兄 【性格】 純真無垢な元気ハツラツ少年。 他の同じ年の子より少し幼めな言動をする。 というのも、幼い頃からサーカスに力を注いでいて周りが大人だらけの環境に居て、良い意味でも悪い意味でもずっと子供扱いされてきたせいで年相応の扱いをされてこなかったから。 しかし本人は全く気にしている様子はない。というかこれが普通だと思っている。 のびのびと暮らせてるからい~じゃん!みたいな。 サーカス団のみんながだ~い好き! いっぱい遊んでくれるし、サーカスに真摯に取り組んでる姿がカッコイイし、なんだかんだ優しいし! 動物小屋の事は普通に他団員に頼む時ある。 15歳…低身長…ヒョロガリなので…、動物の扱いが上手いからエサやりとか主な仕事はちゃんとやるけど、重かったりデカかったりしてどうしても自分が出来なさそうなものは遠慮なく頼んじゃう。 ので鍵の場所とか普通に教えてるし何なら一緒に動物と遊ぶ時もある…かもしれない(それが出来たら…) 【パフォーマンスについて】 ・色んな動物を使って自分が指揮してパフォーマンスさせる ・一番の大技?は、サーカス団って考えたら思い浮かぶあのライオンやらトラやらのデケェ動物に火の輪をくぐらせる ・サルに芸させたりとかも多分やる ・まだ助手の立ち位置でそこまで自由自在に扱えるわけじゃないから、飼っている動物の半分くらいは練習中 ・主に使う動物(猛獣)はちゃんと扱い方を教えてもらっているから、今はそれがメイン ・たまに自分も動物に混ざりパフォーマンスをする(動物に乗ったり、一緒に舞をやったり等) ※芸術(舞)をとっていないのでなんか…その場のノリで踊ったりします…(?) ・動物を扱っている時の立ち方とかは舞台上という事もあってすごく気をつけている 「だんちょ~!今日のおれ、どうだった?がんばったよ!」 「わ!も~シミア~今片づけたばっかりだろ~!」 「…んぇ、あはは、何でもないよ!早く行こ!」 「……ししょ~。…どこ行っちゃったの…?」 【秘匿を含んだ設定等】 ◇傷について 傷の場所:右腕 基本的に自分から言う事はない。 このサーカス団に来た当初はまだ今より幼かったのとその時はそこまで気にしてなかったからか割と傷が他人に見えるようになっていた。 当然大きめの傷だったので団員からなんでそんな傷があるんだ?と聞かれることはあったけれど、その度に「もっと小さかった頃に酷く強くぶつけてしまってそのせいでついた傷。今は痛くないしただの傷だから気にしないで」と"嘘"の説明をしていた。 本当の事を言ってしまえば余計に心配をかけてしまうだろうし、もしかしたら気味悪がられるかもしれない。 今の団は居心地が良くて、団員の事が大好きで、だからこそ迷惑をかけたくないし、けど離れたくもない。 だから、例えどこかのタイミングで真実を知られて怒られようと、今は嘘をつく。 HO4が来る前辺りから傷が悪化し広がっているのに気づき、このまま見えるようにしていたら嫌でも他の人の目に入ってしまうと思ってしれっと隠すようになった。なのでHO4は一緒に風呂に入る等で目の前で裸にならない限り知る事はない。 着替えの時は思春期で恥ずかしいからとかなんとか言って出来るだけ隠れてするようにしている。 師匠がくれた薬が切れる日も近い。今まで切らした事がなかったから薬がなくなった時にどうなるか分からない。正直考えたくもない。 どうしても傷の事を意識したくなくて薬で誤魔化しているけれど、その薬が減っていく様は残酷なほど目に見えるし、何より時折忘れるなと言われんばかりに激しく痛むから意識せざるを得ない。 でも、迷惑かけたくないから、どれだけ痛くても痒くても笑っている。 薬がなくなりこの傷が周りに悪影響を及ぼしてしまうと少しでも分かったら、この団を去る。 もしその後1人で治す事が出来たら戻ってくるかもしれないし、何も対処法が見つからずその辺で野垂れ死ぬことになってもそれでいい。 みんなに迷惑、かけたくないから。 ◇師匠について 師匠の事も大好き。まるで実の父親のように慕っていた。 もし人外であっても、自分への優しい態度やその温かさは本物だった。 必ず傷を治してやると言われて、でも突然いなくなって。 もしかしたら師匠の方ですら何かしらあって薬の補給が切れてしまい、切れる前に治す方法を探さないとと焦っているのかもしれない。 それくらい自分の事を大切に思ってくれているのであれば、嬉しい。 いつまでもここで師匠の帰りを待ちたい、けど、他のサーカス団員に迷惑もかけたくない。 師匠なら、おれがどこに行ったか察して見つけてくれるかもしれないって信じてる。 だからごめんね、おれはどこかへ行ってしまうかも。 最後まで待つけど、待てないかもしれない。 CoCシナリオ「不辜のサァカス ナイフノモツレ」エンドC 生還 Circus End -Show must go on- SAN値-10 ————— 以下、秘匿内容や情報コピペ ————— 【秘匿内容】 あなたには師匠が存在する。あなたは物心ついたときには師匠と世界各地を旅していた。 あなたは生まれつき体に傷があり、捨てられていたところを師匠に拾われたのだと伝え聞いている。 その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良いと言われている医者に見せても首を横に振られるばかりだった。師匠は常にあなたの治療法を探してくれているようで、苦しむあなたを常に励ましてくれていた。 師匠は腕の立つ猛獣使いであり、各地で披露してはその都度あなたに技術を継承してきた。 三年前、あなたは師匠に連れられてこのサーカス団に入団した。 あなたがこのサーカス団に慣れたのを見届けると、師匠は忽然と姿を消してしまった。 そしてあなたは強く予感している。このまま傷口を放置した場合、自分は死に至ると。 そして、その傷は自身だけでなく周囲にも害を与える可能性が有ると。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 ならば自分でケリをつけなければいけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:師匠を探し出し、対処法を聞くこと。 ・物心ついた時から、体のどこかに大きな傷跡がある。(自由に設定して良い) この傷痕は切り傷によって出来たものであり、黒く変化している。そして日々大きく広がっている。 傷口からは常にかゆみと腐敗臭が放たれている。 ・あなたは毎晩酷い悪夢を見る。就寝するたびに 1d10 の SAN 減少が発生する。 ・あなたは動物に好かれやすい体質をしている。 【傷について】 今までは師匠が、かゆみや痛み、匂いの紛れる塗り薬をあなたに渡してくれていた。そのため、指摘され るほどの匂いを放ったことは無い。 常に痛みを持つわけではないが、ふとしたときに鋭い痛みが走るこ とがある。 師匠がいなくなってしまった今、その残りは数少ない。薬を切らしたあとどうなるのか、あなたには分からなかった。 【師匠について】 師匠と二人きりで旅をしてきたあなただから知っていることだが、師匠は人間ではない。 師匠の本名はアタハン (Atahan)という。師匠は自分のことに関してあまり話したがらなかったため、あなたは深く聞いたことはない。 あなた にとっては師匠が人間かどうかということは問題ではなかった。師匠の肌がどれだけ固く、人のような滑らかさを持っ ていないとしても、その体温の温かさがあなたにとっては真実なのだから。 師匠はいつでも、あなたを必ず治すと約束してくれていた。あなたはその約束を未だ信じている。 (決定的な人外になる瞬間は見た事ないが、並外れた知識量や鱗のような皮膚から恐らく人外なのだろうと推測) 【動物小屋について】 ・サーカスにいる動物の種類 →ウサギ、ライオン、トリ、ネコ等様々な種類の動物が居る(希望すれば生えてくる) ・特に仲良しな動物 → 犬のイアン、サルのシミア イアンは大型犬で賢い子・シミアは悪戯好きの小さめの種類のおサルさん ■簡易用■ リザ(男) 職業:猛獣使い(15) 年齢:15 PL: STR:10  DEX:16  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:14  POW:16  幸 運:80 SIZ:8 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:10  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]