タイトル:Dropout despair キャラクター名:イルヴァ・エルヴァルドッティル(Ylfa Elfardóttir) 職業:遺書屋 年齢:26 / 性別:女 出身:アイスランド 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155cm 体重:かるい ■能力値■ HP:10 MP:10 SAN:34/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   8  10   7  13  11  14  14  10  10 成長等 他修正 =合計=  11   8  10   7  13  11  14  14  10  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 5%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》30%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  78% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  6%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前         現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》   30%   《信用》        15%   《説得》       15%  《値切り》     5%    《母国語(アイスランド)》70%  ●《ほかの言語(日本語)》42% ●《ほかの言語(英語)》30%   《》          %    《》         % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     73%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 S&W M37 エアーウエイト     1d10     10m     2    5    8 /                                       / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 S&W M37 エアーウエイト    1   0 季節の花           1   0 ガラスペン          1   0 羽根ペン           1   0 レターセット         1   0 ハンカチ           1   0 スマホ            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: <人格> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 両親ともに暗殺者で男女の双子のアイスランド人。 好んでロリータファッションに身を包んでいる。傾向は甘ロリ。 日本には両親の暗殺仕事のために移住した。 互いのことを「兄様」「姉様」と呼ぶ。 殺した遺体には必ず花を一輪添える。 両親は日本に居ないので、彼らの残していった一軒家に二人で住み、普段は花の世話をしている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 物静かだが物怖じしないタイプ。 双子の片割れのことを半身として愛している。 Ylfa(イルヴァ)は雌の狼の意。 Ari(アーリ)…半身 古ノルド語で「鷲」という意味。 https://iachara.com/char/3346759/view Elfar(エルヴァル)…父 古ノルド語の"elfr"「川」 Harpa(ハルパ)…母 「夏の初めの月」を表わす古い名前 ※ アイスランド人の名前は、現在の西洋の姓(名字)制度とは異なっている。 アイスランドでは直近の父(時には母)の名前を反映した父称(母称)を用いる。 例えば、Jón Einarssonという人物にÓlafurという息子がいる時、(中略)「Jónの息子 (son) 」を示すJónsson (Jóns + son) となる。(中略)同様の慣習は娘に対しても用いられる。(中略)「Jónの娘 (dóttir) 」を示すJónsdóttir (Jóns + dóttir) となる。 (wikipedia:アイスランド人の名前 より) <職業ベース> 犯罪者[EDU×20] 値切り→医学に振替 <特徴表> 2-9バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5] %を、最大3つまでの〈ほかの言語)技能に割り振ることができる。 5-0受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール(“クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20%。 <不定> ・不信(単独行動をとりたがる。交渉技能不可)4ヶ月(~22/08/09) <後遺症> <参加シナリオ> ・「dropout despair」TRUE END →SAN-16、目星+3、医学+3、回避+1、クトゥルフ神話技能+2 <秘匿HO> 共通 HO ――貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 【「遺書屋」PC 作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り⽅は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業 P を振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者>で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という⼀⾵変わった殺し⽅をする殺⼈⻤だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同⼠で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し⽅から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の⼈間たちには、貴⽅たちは相当なの知れた存在である。 ・HO1 は遺書という存在に惹かれているが、HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1 と HO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ、互いのことを信頼しあっている ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅である HO2 に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ◆遺書 __ 親愛なる私の鷲、アーリへ これをあなたが読んでいるということは、きっと私はお先に神の御許へ向かうことになったのでしょう。 兄様は私に何の花を飾ってくれるかしら。薔薇?百合?チューリップやガーベラもいいかもしれないわ。小さな頃摘んで遊んだ、ソーレイやルピナスもいいかもしれない。季節にもよるわね。 お庭の花でその時いちばん綺麗に咲いている花を、飾ってくれたら嬉しいわ。兄様の手で摘んでくれた花。きっと私に一番似合う花だから。 死ぬのは怖くないけれど、兄様がどう思うのか、少し不安よ。ずっと一緒にいたんですもの。 でも踊るような気持ちもあるわ。私もそちら側に行けるのだと。 生きてることが嫌なのではないの。 私が数多の命をいただいて遺書を届けてきたように、私も誰かに遺書を残すことができると思うとどうしようもなく胸が震えてしまう。 どうか怒らないでね。 私たちはこれからだってずっと一緒よ。ずっとずっと一緒よ。 この遺書が私の届けるべき人にきちんと届きますように。 あなたの狼、イルヴァより __ ■簡易用■ イルヴァ・エルヴァルドッティル(Ylfa Elfardóttir)(女) 職業:遺書屋 年齢:26 PL: STR:11  DEX:7  INT:14 アイデア:70 CON:8  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:97 EDU:14 知 識:70 H P:10  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]