タイトル:Thea キャラクター名:Thea(シーア) 職業:フリーの殺し屋 年齢:10代後半~20代前半 / 性別:女 出身:イギリス 髪の色:シルバー / 瞳の色:鮮やかな水色 / 肌の色:色白 身長:173(163) 体重:かなり軽い ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:81/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  14  18  14  13  14   9  14  14 成長等                        3 他修正 =合計=  12  15  14  18  14  13  14  12  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前     現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      87%   《キック》   25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》   10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》    80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》 15%   《ライフル》   25% ●《太刀》      93%  ●《近接戦闘武器》50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 84%  ●《忍び歩き》11%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 74%  ●《目星》  83% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   65%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》77%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  6%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》6%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《夢見》     14%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称            成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀              85 2d8+1d4   タッチ     1       30 / IMIデザート・イーグル      80 1d10+1d6+3   15m     1    7    9 / 故障ナンバー94 FN ファイブ・セヴン       80 2d6      25m     3   20    8 / 故障ナンバー98 44口径マグナム・リボルバー   80 1d10+1d4+2   15m     1    6   12 / 故障ナンバー00 小型ナイフ           50 1d4+1d4   タッチ     1        9 / 仕込み杖            50 1d6+1d4   タッチ     1       10 / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 太刀         1   0   基本的には常備 拳銃         1   0   戦闘時は何かしら持ってくる 小型ナイフ      1   0   太腿のホルダーに固定して常に持っているがハニトラ系の仕事以外滅多に使わない 仕込み杖       1   0   常備はしてない 応急手当セット    1   0 財布         1   0 スマホ        1   0   渡されたやつ。使いこなせてない ハンカチ       1   0 メイクポーチ     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: *2015放浪者ベース *特徴表 3-4戦士…周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 6-5急所を見抜く…狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。ただし最大40%である。 容姿: シルバーの髪に瞳と同色のメッシュを入れている。長さは腰程度。 瞳は鮮やかな水色。ハイライトは消え気味。 服装はゴシック系。ベルト、メッシュ、フリルが多く用いられているが本人の趣味らしい。 踵の高い太腿までのロングブーツを履いていて、ヒール部分は10cmくらいある。 胸は谷間が出来るくらいあるが、腰はかなり細い。手足が長いため実際の身長より高く見られる。 備考: 殺しくらいしか出来ないのでフリーで請け負いつつアングラ世界を生きてる。 相変わらず殺しをした夜は昂るため行きずりの相手と寝てる。 一人称:私 二人称:お前、君、あなた ©しんく様 「なぁ、相手が居ないのならどうだ?」 シナリオ: WILL 死を手向けるのは■ 以下<WILL>ネタバレ注意!!! ■ HO4:モードレッド<裏> あなたはウィルに一心に忠誠を誓う人間だ。 それ以上でもそれ以下でもないが、あなたの献身は【狂信的(狂信者)】でもあるだろう。 ※職業ベースの指定ではない、あくまで性質の指定である。 あなたのことはウィルもある程度信用しているようで、あなたならNPCウィルの部屋に自由に出入りできる(ウィルの機嫌次第で追い出されるときもある)。 また、ウィルは以前あなたに「僕が事を為し得なくても、君がすべてを終わらせてくれ」とあなたを頼るような言葉を残したことがある。 あなたはその性質上、組織内の裏切りに過敏であり、裏切り者や謀反、その他よからぬことを企む人間のことは許せない。 そんなあなたは近頃NPCエンジェルフェイスから「この組織に裏切り者が居るらしい」とのことを教えて貰った。NPCエンジェルフェイスは新しい方の組織員ではあるが、あなたの行いを後押しし、助けてくれる存在だ。 あなたの所属年数次第だが、先輩(あるいは後輩)のような存在であると言えるかもしれない。 【目的】 ①内通者やスパイなどの裏切り者を必要に応じて殺害すること。 ついでに敵対組織の人間を殺せるとなおよい。 ②ウィルの意志を尊重すること。 【特記】 ①他人が組織を裏切る、あるいはそれに準ずる行動をしたと分かったときに自動的に<殺人癖>発症する。これは始末しなければならないという使命感から来るものだ。 ②あなたは時々HO1が動物に何かを運ばせているのを知っている。しかし、隠れたように行うことから、このことはHO1が秘密にしていることなのだろうと自然わかるだろう。 ③組織内に<実験室>らしい場所があることを知っている。しかしあなたが訊ねてもウィルは「君は物を壊しそうだから教えてあげない」と一蹴をするし、他NPCも教えてくれない。知りたいなら自分で探す必要がありそうだ。 【CS提出時に回答して欲しいこと】 ①組織(NPCやPCたち)に対する感情 ②あなたが何を思って組織に所属したのか(世界や人間を恨む理由など) ③敵対組織(主にアーサー)に対する感情 ④ウィルにして欲しくないなと思う行動(軽度なものからこれがあったら狂信者をやめるレベルでもなんでもよい) 裏設定: 生まれはイギリスの最下層。売春婦の母と誰とも分からない男の間に生まれた。 どちらの血を引いたのかは不明だが、元より見た目が可愛らしかったため母親が連れて来た客の1人に無理矢理犯された。以降、金になると思われたのか母親が連れて来た客に抱かれる日々を数年間過ごす。 その影響かは不明だが、子宮の機能がほぼ死んでいて中に出されても妊娠する事はなかった。 そんな生活が6年目を迎えた頃、母親が1人の男を連れて来た。客だろうと思っていたが、その男はガキは興味ないと言ったし母親しか抱かなかった。それが何を意味するのか当時は分からなかったが、恋人だったのだろう。母親が居ない時は甘いものを買ってくれたし、外に連れて行ってもくれた。初めて自分に優しくしてくれた男に好意を抱くのにそう時間は掛からなかった(それが恋心だと気付く事はなかったが)。 母親が友人と遊びに行くとかで出掛けた日、男はいつものように「僕達も出かけようか。ママ、今日は夜まで帰って来ないって言ってたから」と言って優しく手を引いてくれた。その手を引き留めて、初めて自分から誘いをかけた。驚いたように目を見開いた男はダメだよ、と優しく諭してくれた。それでもと食い下がったら「……1回だけだよ?」と困ったように笑って折れてくれた。 男は優しく抱いてくれた。痛くなくなるまで慣らしてくれたし、キスもたくさんしてくれたし、頑張れて偉いねと褒めてもくれた。初めてそんな風に優しく丁寧に抱かれて嬉しかった。この人ともっとずっと一緒に居たいと思った。1回だからと行為を止めようとした男に追い縋り、母親のように男の上で腰を振った。止めて欲しくなかった。行為に夢中になっていたからか、母親が帰宅した音に気付かなかった。かなり苛々した様子で寝室に入って来た母親のヒステリックな叫び声と頬に走る痛みは同時に訪れた。半狂乱になった母親に何度か殴られた後、母親は男に詰め寄って行った。彼なら助けてくれると思った、救い上げてくれると思ったこの地獄から。しかし彼は半狂乱になる母親に「違うんだ!僕は嫌だって言ったのにあの子が無理矢理…分かってくれ、僕が愛しているのは君だけなんだ!全部、全部あの子が勝手に…!」と涙ながらに自分の無実を訴えた。それを聞いた母親が寝室から出て行ったかと思えば、包丁を片手に戻って来た。殺される、と本能的に思ったが母親は自分に包丁を握らせると冷たい目でアイツを殺せと言った。嫌だと訴えると包丁を握らされたまま震えて動けない男の元まで連れて来られ、男に跨らせられ、怯える男の「人殺し…!!!」の言葉と共に包丁が振り下ろされた。何度も何度も母親に強制された手で男を刺し貫き、返り血で真っ赤に染まった頃漸く母親が動きを止めた。震える手から血塗れの包丁が滑り落ち、ベッドに落ちる。「お前のせいでソイツは死んだんだ」そう母親に言われた。その日、涙が枯れる程に大泣きした。 最下層では殺しや盗みなんて日常茶飯事で、男の死体を近くの森に埋める手伝いをさせられてそのまま違う男の家に連れて行かれた。その男は少年少女と呼ばれる年代の子供を飼い、子供同士で殺し合いをさせたり性行為を強要させたり自分の性処理の相手をさせたりと最低な行為を繰り広げていた。見た目が男の琴線に触れたのか特に可愛がられ、何人もの子供を手にかけた。そうしている内に他の子供からは疎まれるようになり陰湿な虐めを受けた。そうまでして生きている事に意味はあるのかと死のうとして、それを止めたのが1人の少年だった。彼はこの地獄の監獄を生き残って来た最年長格で、何となく雰囲気があの男に似ていた。あの男と同じように優しくしてくれて虐めを止めるように、彼女に非はないだろうと他の子供を諭してくれた。それがきっかけで虐めは止み、他の子供たちと協力してこの地獄から脱出出来ないかと相談していた。どうにか脱出方法を見付け、やっと自由になれるのだと希望を抱いた途端落とされる。男に見付かり、最年長格の少年は自分が主犯だと主人に訴えた。自分たちは唆されただけだと、脱走の計画だと知っていたら協力しなかった、と。また、裏切られた。主人は他の子供を戻した後、自分をとある一室へ連れて行った。そこは拷問部屋と呼ばれていて、よっぽどの事がないと主人も使用しなかった部屋だ。見た事もない拷問器具の数々が並んでおり、そこにはナイフや刀の類もあった。主人は愉しそうに自分を見下ろして日本刀を手に取る。今度こそ殺されると思った。最初から自分の生に意味なんてなかったけれど、それでも、どうせ死ぬのなら自分をこんな世界に生み出した全てを壊したいと漠然とした怒りが沸いた。どうして自分ばかりこんな目に遭うのかと。どうして誰も助けてくれないのかと。そう思えば世界の何もかもが憎く思えた。無我夢中でナイフを手に取り、初めて強い殺意を他者に向けた。男は反撃を受けるとは思っていなかったんだろう、あっさりと殺す事が出来た。男が持っていた重たい刀を持って子供たちの元に向かう。誰も自分を助けてくれなかったけれど、自分を裏切ったのはあの子だ。部屋に行くと子供たちが居た。返り血に染まった自分を見て軽いパニックに陥ったのだろう、逃げ惑う子供たちの中から青年を見付けて斬り殺した。悲鳴が上がる。人殺し…!と。それはお前たちも一緒だろうと自然と笑みが浮かんだ。一人、また一人と子供を斬り殺し静かになった屋敷を出る。そこで一番に出会ったのがウィルだった。 出会い頭にウィルに斬りかかるも彼は強かった。簡単にいなしたかと思えば反対に刀を突き付けられる。涙は出なかった。ただ憎悪の籠った目で睨み付けていると不意に彼が笑う。「気に入った」そう一言だけ漏らした彼の鮮やかな一閃が枷を斬る。 「世界のすべてが憎いなら着いておいで。君が僕に永遠の忠誠を誓うのならその術を教えてあげる」。刀を放り投げそう言い放った男の言葉に少し悩んだ後、「あなたは、わたしをうらぎらない?」そう返した。期待なんてしていなかった。そう言っても人は簡単に嘘を吐く。裏切らない、と答えるのならその手を取るつもりはなかった。しかし彼は「君って馬鹿?言葉なんていくらでも偽れるよ。僕が欲しいのは絶対的な僕の駒だ。僕にとって君が忠実であるなら、僕は君を裏切らない。けれど、君が僕にとって忠実でなくなるのなら君は要らない。簡単だろう?」と返して来た。その言葉も偽れるだろうと思うと同時にこの人は嘘を吐かないと本能的に察し、気付けば「あなたのこまになる。だから、わたしをうらぎらないで」と口が勝手に言葉を紡いでいた。その言葉に満足そうに笑った顔が未だに離れないし、綺麗だとも思った。 それが大体15歳頃の話。以降、組織の一員として主に荒事に参加している。 組織に入ってから初めて人を殺した日、どうしようもなく気持ちが昂り持て余した熱をどう処理して良いか分からずウィルの元を訪ねた。その日は偶々機嫌が良かったのか訳を説明した後、何の返答もなく手酷く抱き潰された。あまりの行為に過去の記憶が蘇らなかったと言えば嘘になるが、ウィルに対して絶対にも近い忠誠を持ち始めていたため自らも進んで身体を明け渡した。それが癖になってしまったのか人を殺した日は必ずと言って良いほど感情が昂り、その度にウィルを頼っていた。しかし何度目かの夜にウィルの機嫌が悪かったのか閉め出され、どうしようかと困っていた(無表情)所にデリンジャーと遭遇。彼にも訳を話せば面白いと思われたのか自分の体の状況の説明を受け、ついでに鎮めてあげようか?とも言われたので有難く誘いに乗った。どう抱いて欲しい?と問われウィルのように抱いて欲しいと返したら容赦なくぶち犯された。ウィルの抱き方に慣れていたし、そもそも幼少期からそう言った行為を受け入れて来たため逆に優しい抱き方では満足出来なくなっていた模様。それをデリンジャーは目敏く察し(察するよねKP?デリンジャー心理学99ありそうだもんね?)、それについてもピロートーク(?)で説明を受けた。 自分の体の状態が分かったので、それ以降はウィルや他NPC、PCを頼るようになった。反対に溜まったら自分を呼んで欲しいとも伝えている。実際に呼ばれた時は性欲処理してる。自分の事は道具だと思っているのでそこに恋愛感情は一切ない。どちらかと言うと自分の体を鎮めてもらったお礼感覚。子宮の機能が死んでる事は何となく分かっているので生が良ければ生で良いとも伝えてる。性知識に関しては割と豊富だし明け透け。 現時点でウィル、デリンジャー、ブロンクス、エンジェルフェイス、HO1、HO2とは肉体関係を持ってる。グィスキーとバンシーにも持ち掛けたがグィスキーはそもそも意味を理解していなかったし、バンシーには断られたので以降の誘いは行ってない。HO3は分からん。誘いに乗ってくれるならヤってる。 基本スタンスとして自分がウィルの道具で駒認識。自己主張をする事はほぼなく、感情の起伏はほとんど見られない。それすらもウィルの一存だと思っている。 「僕が事を為し得なくても、君がすべてを終わらせてくれ」と言われた事はずっと覚えていて、彼が何かしらを成そうとしている事は分かっているしもし目の前で彼が死んだとしても全てを終わらせる事を望まれたのならそれを叶える。 因みに本名は分からない。母親には一度も名前を呼ばれた事がなかったのでもしかしたら名前すら付けられなかったのかもしれない。 現在名乗っているシーアは自分で付けた。ギリシャ語で『女神』、『信心深い』、『神を敬う』、『神からの贈り物』の意味がある。 ①組織(NPCやPCたち)に対する感情: ウィルに対しては完全なる狂信者。ウィルの全てを肯定するし彼の意にそぐわない事はしたくない。 他NPCとPCに対してはウィルほどの感情を抱いているわけではないし、ウィルの意に反するなら容赦なく排除する。そうじゃなければ特別な感情はない。しかし本人も無意識の所で大切に想っている。 ②あなたが何を思って組織に所属したのか(世界や人間を恨む理由など): ウィルのカリスマ性に圧されて。世界と人間を恨んでいる理由は自分の過去に起因している。これで世界も人間も恨まないとか無理だろ。 基本的に裏切りに対してはトラウマにも近く和睦の道はない。自分を裏切り続けて来た世界はとても残酷で、それでもウィルの事だけは信じたいと思ってしまったからまだ生きてる。 ③敵対組織(主にアーサー)に対する感情: 強い殺意。純粋な殺意。ウィルの邪魔をするな殺すぞ。とてもシンプルな殺意。 ついでに私怨も混じってる。母親の恋人と雰囲気が似てるから絶対に、絶対に殺したい。刺し違えてでも殺したい。 ④ウィルにして欲しくないなと思う行動(軽度なものからこれがあったら狂信者をやめるレベルでもなんでもよい): ウィルが望まない行動や発言を誰かのためを理由に行うこと。 孤高の存在だと思ってたウィルがコンプレックスの塊でアーサーにクソデカビック感情持ってた事実を目の当たりにして、なんか違くないか?となった。 最終的にウィルを殺したのは自分ではなかったが、色んなものが削ぎ落ちたため以降シリウスと会っても率先して太刀を抜くような事はない。アーサーに対しても特に何も思っていない。が、敵意を向けてくるなら返す。 ■簡易用■ Thea(シーア)(女) 職業:フリーの殺し屋 年齢:10代後半~20代前半 PL: STR:12  DEX:18  INT:14 アイデア:70 CON:15  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:94 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]