タイトル:ぞんび キャラクター名:レベナント 種族: 享年:18歳 髪の色:濁った金髪 / 瞳の色:仄暗い青緑 / 肌の色:相当腐ってる 身長:186cm 体重:かなり重い ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 感謝 別離 手術台 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) クウリ   への 保護 ■■□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ナギサ   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ルイ    への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) レン    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   4   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  地獄の住人  : オート   :    : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定の出目が+1される。 [メインクラス] 業躯     : オート   :    : 自身: バトルパート終了時、望むパーツ2つを修復してよい。 [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  歪極     : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 []             : オート   :    :   : []       カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      どろどろ   : ダメージ  : 1   : 0〜1: 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象にのみ使用可。肉弾攻撃2 [頭]      ちみどろ   : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 妨害1 [胴]      おとこのこ  : オート   :    : 自身: 対話判定において出目+1 [腕]      ほねやり   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+連撃1 [腕]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 []             : オート   :    :   : [胴]      アクセサリー : オート   :    :   : 錆びたロザリオ。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「……僕は、…僕の名前は、レベナント……。こんな姿だけど、怖がらないでくれると嬉しいな……」 「生まれつき、なのかな……たまに、僕が僕じゃなくなるような感覚がするんだよ…………多分、気のせいなんだろうけど……」 「アァ?……名乗れだと?俺はレベナントだ。帰ってきた者、なんて意味もあるが世間的には亡霊って意味で浸透してる名前だ……ムカつく名前だな」 「お前に対する義理なんざねぇが俺らは兄弟だ。面倒くらい見てやらねえこともねえな……行くぜ、兄弟さんよ」 もともとは流れるような美しい金髪だったはずであろう濁った色の髪は足元に届くほどまで伸びており、その瞳も生前はきっと透き通る海のように綺麗に輝いていたであろう青緑。 腐り切って今にも腐肉がぼろぼろとこぼれ落ちそうなのを防ぐ為に全身を包帯でぐるぐる巻きにしている。 包帯は変えておらずところどころに腐った汁や血が滲んでいる。衛生的ではない。