タイトル：香月 志侑（かづき しゅう） キャラクター名：香月 志侑（かづき しゅう） 職業：画家 年齢：24歳+6 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：190cm 体重：平均より軽い ■能力値■ HP：15 MP：13 SAN：26/93 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　11　　13　　13　　16　　 7　　17　　18　　17　　15　　13 成長等 他修正 =合計=　　11　　13　　13　　16　　 7　　17　　18　　17　　15　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　32％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》58％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　90％　　　《忍び歩き》10％ ●《写真術》　63％　　●《精神分析》61％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　83％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　 ●《水泳》　　30％　　●《製作(料理)》55％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　　　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値 ●《言いくるめ》　　　　　　　70％　　　《信用》　　15％　　　《説得》　　　　　　　15％ 　《値切り》　　　　　　　　　5％　　　 《母国語()》85％　　●《ほかの言語（英語）》69％ ●《ほかの言語（イタリア語）》51％　　　《》　　　　％　　　　《》　　　　　　　　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》6％　　 ●《芸術(絵画)》　　94％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》77％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》50％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　●《芸術(縫合)》　　7％　　　 《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【一人称】俺　【二人称】お前 【特徴表】2-9　バイリンガル 日本以外の国で生活していたことがある。EDU×5％を最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に振り分けることができる。 【使用メーカー】長髪のおにいさん様　https://picrew.me/image_maker/134965 【カラーコード】8A2BE2 【設定】 ・虐待の末に性格歪みまくったクソ野郎。未成年飲酒・喫煙・女遊び、悪いことは大体やった。屑。 　ただ犯罪は後始末が面倒だからやっていない。頭の良さを別の場所で使え。 ・何もかもに無関心。ストレスのはけ口として色々やっていた。 ・両親を憎んではいないが嫌っている。 　感情のコントロールが出来ないなんて可哀想な奴ら。二度と関わってくるな。 ・今が楽しければそれで良いという刹那主義。 　楽しい内に死ねたら楽だろ？苦労とか態々したくもない。 ・外面は割かし良い。揉める方が面倒くさい。そもそも他人と関わること自体が面倒。 【仕事】 ・中学の頃、授業の中で絵を描いて以来興味を持った。 ・人物画を描くことが好き。人の内面を覗き見ることができるのが良い。 　人間の醜さを隠して生きてるところが俺は好きだな。 ・年収700万。儲けてる。 ・仕事とは全く関係なく【颯】の絵を描いている。趣味。売りに出す気はない。 　【颯】しか描かれていないスケッチブックを持っている。 【人間関係】 [志摩 颯 / 職業：ホスト / 関係性：恋人 / 呼び方：颯] ＜出会い＞ 中学の同級生。最初はただの純粋無垢ないい子ちゃんとしか思っていなかった。喫煙しているところを見られ、適当にあしらった。それ以降突っかかってくる【颯】を面白い奴だなと思いつつ交友関係を続ける。 【颯】に悪いことを教えた。どこまでも着いてくるんだな？そういうところが「いい子ちゃん」なんだよ。 根が真面目な【颯】を染め上げる。最初は何処まで着いてくるのかの興味、その後は気の合う遊び仲間、そして最後は自分と同じところに落とす為に教えている。 綺麗なままのお前は俺の隣に来ないだろ？ ＜高校時代＞ 女遊びを覚え、10股をかけていた【颯】に告白する。一緒に居られる時間が短いのが嫌だった。他所ばっかり見てんじゃねえよ。 「好きだ」「俺と付き合うならもっと面白い事教えてやるけど？」で口説き落とした。 【颯】の彼女が段々減っていく現象にとても満足している。俺はお前のだけど、お前も俺のものだろ？結局【颯】が愛しているのは自分だけだという自負があり、彼女連中やセフレに対して優越感すら抱いている。 ＜同棲＞ 実家に囲われていた【颯】を自分の下に呼び込んだ。落とすところまで落としきったということ。 仕事柄すれ違い易くもあるので丁度良いと思っている。 【颯】が望むままに6畳1間に住んでいる。 ＜夜＞ 虐待の事実が明るみになった際に「傷って性感帯になるらしいよ」と言われた。志侑は傷に対して何も感じていなかったが、それ以来悪くないものとして捉えている。前向きっつーか、お前らしい考え方だな。 因みにリバ。気持ち良ければどっちでも良い。ただ【颯】にそういうことが出来る唯一であるという点によって攻めを最近は好んでいる。それはそれとして受けをしているときの【颯】の顔も好き。 ＜好きなところ＞ 全く違う生き方をしてんのに息苦しそうで、面白い奴だなって考えてた。 なーんも知らないって顔してたのに、着いてきて、知って…………？お前憧れる奴間違ったな。 どこでも着いてくんのが可愛かった。俺のこと大好きって尻尾振ってんのが目に見えるとこが好きだった。どんだけ落としても根っこは変わらず真面目なとこが愛おしくて憎かった。明るいとこにいんのが似合う奴。羽をむしったとしても、生えてた事実は変わんねえのな。 あー後は、お前はわるいことが好きなんであって女が好きなわけじゃねえ。結局お前の帰る場所って俺のとこなんだろ？自由なお前の楔ってのは気持ちがいい。 ＜すれ違いからの……＞ 【颯】の仕事が忙しく、帰りが遅い・そっけない日々が続いた。普段はそっちから来る癖に。何？俺のことどうでも良くなった？別に本命でも出来たか？何度も声を掛けているうちに鬱陶しがられるようになった。悪循環。 あるとき【颯】から「お前までそんなこと言うの？俺の親かよ」と言われる。失望した顔をしていた。 そう、そうか。お前の親か。お前から見た俺はお前を縛る人間か。楔からいつの間に重荷になってたんだか。 衝動的に机の上にある鋏で顔を切りつけ、首を切る。 許せなかった。そんな顔で見られたくなかった。俺の中のお前を消さないでほしかった。 だから顔を切ったのに、えぐったのに、壊したのに。思い出すのは【颯】の最期の顔ばかりになった。 「どうして………いや、片づけないと」 「お前は人気者だからちゃんとしないとすぐにバレる」 「まずは、小さくしないと運べないな………」 「運んで、埋めて…………そうしたら終わりだ」 「…………………………………………最期までお前は俺の思う通りにはならないんだな」 ＜最後に中の人から一言＞ お前いつか刺されるぞと【颯】に言っていた。刺したのはお前だよ？ 【通過シナリオ】 1. 月夜に捧ぐ胸臆 2. トランクに死体、バスタブに人魚 3. 臓臓臓 4. うまずめのはら 5. April.exe 6. 愚弄の夢に憐みの蜜 7. 腐乱腐乱 8. 日夜想 【え】 ＜愚弄の夢に憐みの蜜＞ ―――力の入らない左腕をだらりと下げ、キャンバスに描いたのは『料理をする颯』の姿。 丁寧に、丁寧に、炭を滑らせ絵具をのせる。 何度も絵筆を走らせた末に完成する。 料理をしながら、以前のようにはにかむ颯がそこにはいた。 ＜腐乱腐乱＞ ＿＿＿自宅へ戻り、真っ先にキャンバスへ向かう。 あの悪夢のことを忘れぬように、一筆一筆に愛をこめて。 グチャグチャの肉塊を連れ、夜の街を散歩したこと。 悪夢だった。だが、たしかに滲む喜びを感じたのだ。 ……もし、もしもだ。 あのとき、颯が人の姿をしていたら。 颯はどんな顔をしていただろうか。 ラーメンを美味しそうに啜る颯。湯に浸かって目を細める颯。コンビニでカフェオレをカゴに入れる颯。ドリンクバーでコーラを淹れる颯。 そう、そうだ。きっとこんな顔をしていた。 描き上げたキャンバスには、記憶の中の……若いままの颯が笑っていた。 ＜日夜想＞ ＿＿＿ふと、筆をとった。 なんとなくキャンバスへ向かい、使い慣れた色をとる。 窓の外では雪が降っていた。 吐く息は白く、芯まで凍える季節だ。 こういう日には、鼻も耳も朱に染めた颯が笑いかけるのだ。寒いと言って、手を握るのだ。 思い返して、笑いがこみあげる。 ……筆を置いたころには、髪や睫毛に雪の結晶を乗せた颯が笑いかけていた。 だが、もうこんな颯はどこにもいない。 どこにもいない。 わかっていても、慣れることはない。 涙がこぼれる。 ぽたり、ぽたり。 描き上げた絵を抱いて、それから雪の結晶は溶けていく。 凍える身を、心を、溶かす熱は＿＿＿ もうどこにもないのに。 【後遺症】 ・呪い 一生＜志摩　颯＞を忘れられない呪い。 ＿＿＿颯を殺した季節が来るたびに胸がざわついて、颯と見た景色に動悸が早くなって、夢の中で颯に会う。 颯はかわらないまぶしい顔で笑う。 もう、一生恋できないね。 あなたは、志摩　颯を忘れることが出来ない。 「恋」という感情をあの日、あの時、あの人に奪われたまま一生を過ごすことになる。 新しい恋は、芽生えない。 ・石女の胎 あなたがかけられた呪い。子供を作れなくなる。生殖能力の喪失。石女、あるいは種無し。 ・内臓に損傷はないが、腹に傷が残る。 【台詞】 「終わってみたら意外と似た者同士だな、俺たち」 「今度会うときはもう良い子ちゃんなんて言わないよ」 「愛してる。ずっと変わらない」 「だからこの『祝福』もらってくな」 「土産話期待しとけ」 ■簡易用■ 香月 志侑（かづき しゅう）(男) 職業:画家 年齢:24歳+6　PL: STR:11　　DEX:16　　INT:18　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:13　　APP:7　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:17　SAN:93　EDU:17　知 識:85 H P:15　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:340 個人技能点:180） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]