タイトル:173鹿 キャラクター名:氷室 職業: 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色:空色 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:健康的 身長:170 体重: ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:19/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  17  13  11  15  12  12  10  15  13 成長等                        1 他修正 =合計=  11  17  13  11  15  12  12  11  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      44%  ●《キック》  68%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》39%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 42%  ●《目星》  63% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》     15%  ●《説得》45%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1% ●《歴史》     32%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ:  ▼氷室 亮平(ひむろ りょうへい)  よくいえばオブラートに包まない、悪くいえば言葉のとげを隠さない子  ふざけて笑いあって楽しそうにしてるのは  そうしてると強く見えるから。攻撃されないから。自分が得をするから。  わざと相手を卑下したり攻撃的な言葉を使うのは  そうすると恐ろしい対象に見えるから。攻撃されないから。自分が得をするから。  強い人間でありたい、承認欲求。でも嫌われたいわけじゃない。認めて欲しいのは誰に?  損得は考える方。自分が得をするように動きたい。  好奇心は人並み。勇敢と愚かを間違えない程度で。  対人は良い方。とはいえ相手の捉え方次第で印象も変わる。  生活力は普通。年相応よりも少し出来ればいい方  活字を追いかけてるのは疲れるし、 話の会う友達と馬鹿みたいに笑っていたい、  好き勝手に愚痴言って、カラオケしてゲームしてスポーツして旅行行って、  で、普通の人と同じように眠ってみたい。  普通が欲しい。でも普通はいやだ。普通であったら認められない。  強者でありたい。でも異質はいやだ。認められたいけど与えられたいわけじゃない。  努力でどうにもならないのも、もう十分理解してる。  でも、でもやっぱ、さぁ  自分を見てほしいよ  大事なもの:氷室の名前 一人称:私、二人称:君 #0095d9 【特徴01】勉強家 【特徴02】不屈の精神 (職業:交選職/芸術握手→目星(握手する相手がいない為状況把握に変更)) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼通過シナリオ  19【鹿と散瞳】KP:(3)、PL:赤・四片、橙・詐木、黄色・えあ、緑・けしかす、青・わをん、藍・みさと               PC:呪々(呪々)、灯為(灯為さん)、啼(めー)、もえぎ(もえぎ)ティアラ(ティアラ様) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  ▼その他  【基本性格】  勤勉/強引/不可知論者  【追加嗜好】  昆虫嫌い(43)/先端恐怖症(99)/動物好き(87)  【花ダイス】  葉牡丹:「利益」「慈愛」「物事に動じない」「祝福」      計算高く、損得をまず考える人。それが大切なことだと正しく理解している人。      だからこそ損をする人でもある。この世は計算できないものが多すぎる。  アマリリス:「誇り」「内気」「おしゃべり」「強い虚栄心」      本当の自分を隠そうとする。どんなにちっぽけでも、醜くても、      そうしないと貴方の全てが崩れ去る気がするから。  【♪】 (鹿ネタバレ)  ▼HO青  あなたは青を授かった。  あなたは時折、刺されるような激痛に襲われる。  その際、SANC(1/1d3)が発生していた。  叫び出したくなるような痛みは、あなたの身体を突き刺してえぐり出そうとする。  あなたはそれに恐怖している。得体の知れないものが、身体を貫くその瞬間を。  そしてそのたびにあなたはささやかれる。「印がないのが悪いのだ。」と。  鋭利なものに関わる場面では、この激痛を思い出しSANCが発生する。  発狂では、目につくものすべてに同じ苦痛を与えたくなる衝動に駆られる。  あらかじめSAN値を-1d10すること。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――  裕福な家庭に生まれた。父親が大企業の社長でとても厳しくて冷酷な人だ。  母は体が弱くて子を生んだと同時に息を引き取り、父は取引中だったため出産に立ち会うことはなかったらしい。  母の話は殆ど聞いたことがない。おつきのメイドに少し容姿を聞いた程度。  大きな蒼い瞳が印象的だったという。父は赤い瞳だから自分は母親似なのだろう。  父と顔を合わせたことは殆どない。忙しい人なんだろうとずっと思っている。  時折家に帰ってくるのを見てもいつも周りに誰かがいるから話しかけられないし話せない。  顔を見て話した覚えは一度もないし、自分のことを聞かれたことも一度もない。  兄に褒められたことは殆どない。優秀な人でいつだって成績優秀文武両道で人々の上に立つ模範的な人。  この家の人間として受け入れられると同時に貰える「印」を持っていた。身近にいる憧れの人だった。  嘲笑された覚えしかないし、見下すような冷たい目線しか覚えてないけどそれでも兄はすごい人だった。  どれだけ馬鹿にされても、無視をされても、見向きもされなくても。  自分にとってはこの場所が居場所で、この場所に相応しい人間になりたいと思っていた。  角の大きさは小さめ。だからこそ気付かれづらかったともいう。  角があるからって言われたくなくて隠してきた。メイドも手伝ってくれたからある程度はどうにか出来た。  学校では、強者であれば誰も頭に触れてこなかった。頭を撫でられるなんて子供っぽい事されないように。  街では、堂々と歩いていれば誰も目に止めなかった。角よりもずっと大きな肩書の方が目立っていたから。  家では、……誰も話しかけてこないから。初めてそれと見つめ合う。  角があることがバレたらどうなるんだろうか。  この家から追い出されてしまうのだろうか。  なら追い出されないほど能力のある人間になればいいんだろうか。  ずっと、ずっと。この場所に相応しい人間になりたいと思っていた。  なのに。  くそみたいな理由で突っかかってきたクラスメイトに頭掴まれて、全部おわり  その日のうちに塔入り。父も兄もメイドすらも自分を見送ってくれることはなかった。  その時点で自分はあの家の人間ではなくなったってこと、なんだろうか。  毎日手紙を書いている。今日したことをしたためるだけ、いつか父に送りたい。見捨てないでほしいから  今日こんなことをしました、今日こんなことを思いました、今日こんな経験をしました。  ここにいるんです、頑張っています。貴方に認められたくて、褒められたくて、    だから、  印がほしい、いてもいいよっていう証が欲しい、赦されたい、  自分がこの場所に相応しい人間じゃないから排除されようとして痛むんだ  だから自分で印をつけた。でも全然変わらない。  ねえなんで痛まないの?ずるいよ、何にもしてないくせに  なんでお前らいたくないの? ■簡易用■ 氷室(男) 職業: 年齢:18 PL: STR:11  DEX:11  INT:12 アイデア:60 CON:17  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]