タイトル:リアム キャラクター名:リアム・グランツ・フォン・ヴァ―ルハイト(Liam Glanz von Wahrheit) 年齢:28歳 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:白 / 肌の色: 身長:180 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :騎士C スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:59 MP:86      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   1   0   2   2   0 →/5点 成長等       4      4   4 その他 =基本値=   9  13  10  17  18  10 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   5   3   7   8   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力   射程 備考 ヘヴィメイス 9    3d+1 3 【筋力】+2 0  <武器>3D+5            0 合計     9       3 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2            -1 マント    1               1     1               -1 ロッドパリィ           1     1     1 他修正 合計     5   0   0    6     4     6    0    0   12  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 ポーション 4       0       0 =所持品合計=     4 =装備合計=      14 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限 /MC/効果など 《巻き戻しの印》  3 /判定直後 /自動 /単体/4Sq /5   /1SC/1/ /判定振り直し 《再動の印》    2 /メジャー   /<聖印>/単体/4Sq /8   /1SC/2/ /対象を未行動にする。目標値12 《増幅の印》    3 /DR直前  /自動 /単体/4Sq /5   /1R/2 / /ダメージロール+3D+8 《激増の印》    1 /↑    /自動 /自身/  /15  /1SC/1/ /↑の効果を、6D+18に変更 《防壁の印》    2 /DR直前  /自動 /単体/4Sq /4   /1R/1 / /1プロセス中、全防御力+2D+8 《妨害の印》    1 /判定直後 /自動 /単体/4Sq /6   /1R/1 / /判定の達成値-3 《消散の印》    1 /判定直後 /<聖印>/単体/視界/天運2 /1SC/1/ /判定に+1Dして命中判定と対決、勝利すると攻撃を失敗させる 《》        1 /     /   /  /  /   /   / / 《精神修養》    1 /常時   /   /自身/  /   /   / /MP最大値+10 《技能鍛錬:重武器》1 /常時   /   /自身/  /   /   / /重武器の技能レベル+1 《》        1 /     /   /  /  /   /   / / 《武器熟練:棍》  1 /常時   /   /自身/  /   /   / /棍のダメージ+1D 《武器防御》    1 /常時   /   /自身/  /   /   / /ガード可 《ロッドパリィ》  1 /ガード   /   /自身/  /3   /   / /棍G値2倍、体内以外防御力+1 《天命いまだ尽きず》1 /イニシア   /   /自身/  /天運 /1SC/1/ /HPを「消費した天運+1」D点回復 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承争い/腹違いの兄弟達とバチバチにやりあって勝った 経験1:名声/成果も出したし、着実に腐敗を正そうとした 経験2:復讐/ 目的:喪失/元は革命だったのかもしれん 禁忌:怯懦/ 趣味嗜好:犬が好き/犬派 ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 パトリック / 仇敵/ 憎悪   / 嫌悪 ディディエ / 友人/ 信頼   / 責任 ジャック  / 仲間/ 友情   / 誠意 シャルディア/ 仲間/ 可能性  / 隔意 メモ: ◆君主:ルーラー 生まれてこの方、国の為に生きてきた。 そうして継承された聖印が、私の確かな信念の証であった。 酷く不安定な国に生まれ、苛烈な継承争いが約束された立場で育つ。 父が倒れ、一般的な長子相続の流れに従い兄(こんな環境下にいながら継承者候補の中でも唯一の人格者で実力も人気もあったがちょっとお人好し過ぎた男)が聖印を継承することになるが、当然身内の裏切りにより致命傷を負う。約束された地獄の開幕だ! 多分正妻の子が幼児とかだったとかもあったんじゃないかな。 幼馴染みであり唯一信頼できる相手であったディディエと共にブチ抜いたとかだと良いと思います。かなり過酷な道に巻き込んだという思いがある(罪悪感) 個、主観、私心をできるだけ排除して、合理的に、効率的に、建設的に、国が健全に発展していく為の機能という君主になろうとした。必要とあらば、大のために小を切り捨てる選択を決断できる。やや機械的というか、功利主義に寄ってるかも。 その在り方は冷血にも見えるため恐れられることもあるが情を軽視しているわけではなく、実際のところ純粋で誠実な人間。 育った環境がこれなので他者に隙を見せないことを徹底しており、感情が表に出ない。日に日に君主スイッチが切れなくなってきた。 ◆邪紋:アンデッド 自らが歪んだことを理解した。であれば、最期に一度だけ。 5年前、混沌核を埋め込まれた。従僕の荊環は首輪。 国のためだけに生きていた為、聖印を奪われ君主で在れなくなった段階で自分は死んだと思っており、ルダという偽名を名乗るようになった。自分のことを亡霊のようなものだと思っている。天命は尽きた。この恨み晴らさでおくべきか。 未来を見据えた計画を立てて動かねばならなかった堅実な君主時代とは違い、かなり軽率で刹那的な生き方をしている。まあ死んでるので。 今の姿をディディエにだけはあんまり見られたくないなあと思ってる。