タイトル:『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』 キャラクター名:龍田蒼月 職業:落語家 年齢:30 / 性別:女 出身: 髪の色:ストロベリーブロンド / 瞳の色:紅玉 / 肌の色:真白 身長:170 体重:57 ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:87/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  17  13  18  14  18  20  12  17 成長等 他修正 =合計=  11   9  17  13  18  14  18  20  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《仕込み杖》    83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》85%   《信用》     15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%  ●《英語》45% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(落語)》  86%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◯龍田蒼月(たつた・あつき)/『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』HO2:落語家 【竜田撫子】:「いつも愛して」「純愛」「純粋で強烈な愛」 ・HO2 落語家 「貴方は人気者の落語家である。  故に話術に長けている。  今日も今日とてHO1を言い伏せたい。」 ・芸名:桃樂亭撫子(とうらくてい・なでしこ) ・光の加減によっては紫がかっても見える、ストロベリーブロンドを肩の上で柔らかなカールを掛け、深い紅色の双眸に知的な光を宿して細め笑う、絶佳の女性。  笑い方や表情の変化ひとつひとつに品があり、しゃなりとしている。が、ほんの時たま素で微笑むと、撫子が解けるようにふうわりと柔らかく笑う。  日本人女性にしては、すらりとした美しい長身であり、その身に常に鮮やかな着物を纏っている。私服も着物であることが多く、普段使い出来るものからフォーマルなものまで、所持している着物の数がかなり多く、同じ着物を纏っていることは非常に少ない。衣装持ちでおしゃれ好き。人前に出る際のファッションは勿論のこと、日頃過ごしている中でもファッションや体系には細心の注意を配っており、美しい体系や容貌を維持するための努力は欠かしていない。 ・円く柔らかい声音の、ほんのり京の訛が滲む、ふんわりとした標準語で話すが、時折わざと京弁を混ぜることがある。 ・如何なるときも背筋を凛と伸ばし、微笑みを絶やすことの無い余裕ある性格。泰然自若的でありながら、同時に誇り高い一面も持ち合わせており、自身の知識や言葉、そして容貌に対しては揺るぎない自信を持つ自信家でもある。微笑みを絶やすことをしないのは、その表情がいちばん自信に似合い、自身を美しく見せると分かっている為。  ゆえに、計算高く、打算的な面も強い。自身の目的を完遂する為ならば、それ相応の手段を取ることに躊躇いなく、冷淡な姿さえも見せる。ただ、目的の為に努力を惜しむこともせず、そういった意味でも、目的完遂の為にはひたむきでさえある。 ・ただ、それと同時に茶目ッ気も持ち合わせており、自身の言葉やふるまいで、他者がころころと表情を変える様を見るのが好き。それはどんな感情でも構わないが、どちらかというと、笑って貰う方が好ましい。現在、落語家という職に意義を見出している理由の中にも、この気持ちは多分に含まれており、そういった側面があるため、ファンや関係者には普通に優しく好対応。ファンサービスもかなりいい。ただ、彼女の本来の性格をしっている人々からは猫を被っていると思われガチで、それを当人も一切否定する気はないが、実は素の性格の一部だったりする。  或る意味、猫被り具合は完璧で、ファンからの認識は、気が強く時折人を揶揄う茶目っ気を見せるが、優しく穏やかな女落語家、の位置に上手くとどめている。 ・そして、そんな自身の言葉と態度を見て、HO1:赤崎さんに様々な変化や表情が見えるのが、一等好き。彼のものに関しては、それがどんなものだって構わない。笑っても、怒っても、泣いても、悔しがっても。寧ろ、悔しがっている表情を見せられると、思わずにっこりしてしまう。 ・つまるは、嗜虐心がそれなりに強い性格でもあり、自身もちゃんとそれを分かっていてにっこりと微笑む。S。 ・母方の実家が、それなりな古い時代から芸能界に関わる家柄であり、それなりの名家。古く遡れば、大きな神社へと繋がっており、その神事や芸事を担っていたところから、”芸”への縁が深い家柄。しかし、父方は極々一般的な家系であり、それなりなシンデレラストーリーがあり、モデルである母親と、警察官である父親が結ばれた、らしい。母方の祖母が落語家であり、祖父は警察官。祖父は他界しているが、祖母のいちばんのファンだった。  自身が落語家となったのも、そんな祖母の影響。幼少期から容貌が優れていたため、モデルだった母親の計らいで子役として活躍し、それも楽しかったが、本当に楽しいと感じたのは、落語家である祖母が舞台に立っている姿を見ることであり、そんな祖母と話し、彼女の口ぶりを、芸を、目前で目にし、耳にするのが何よりも好きで、彼女のところへと遊びにいく度に、いつもそれを強請っていた。  そして、自身が楽しむだけでなく――――にこやかな性格な祖母が、舞台になった瞬間、その笑顔の色を変えて、”役者”へと、”落語家”へとその姿を変える瞬間が、何よりも好きで。美しい女性だけではなくて、壮年の男性、ヒステリックな妻、いやいやしい娼婦、軽快な番頭、堅苦しい町奉行、あくどい代官……扇子と手ぬぐい、そして声音と表情、それら全てで”何者にでも成る”、そんな彼女の姿を見ることが何よりも好きで。  いつしか、自分もそうなりたい、と思っていた。美しいだけじゃなくて、”何者”にも。過去を遡って、語られた数多の物語を彩る、数多の人々に。美しいだけで自身が終わらないことを、魅せてやりたいと、その気持ちもあった。何者にも、成ってみたかった。 ・そうして、出逢った”師匠”のお陰で、今の道へと足を踏み入れている。 ・つまるは、純粋なおばあちゃんっ子。普段の凛とした態度も、祖母の前ではふわっと崩れて、どこか幼い表情を見せる。  今でも、祖母のファン。ただ、おじいちゃんには負けるけれど、と笑っている。 ・然し、モデルの母としては、自身に女優やモデルといったそちらの道へ進んでほしい気持ちが強くあり、あまりいい顔をせず、それなりな喧嘩をしている。ゆえに、現在は上手く関係を取り持つことが出来ずに不仲気味。警察官たる父が、忙しく働きながらもこちらを気にしてくれていることも分かっている為に、申し訳ない気持ちはあるが、自身の進んだ道に一切の躊躇いはなく、誇りを持っている為に、譲るつもりはない。 ・人付き合いも好きなため、実はそれなりに様々な経験をしている。美しい容貌や一見は穏やかな性格から、様々にアプローチを受け、付き合った経験も多いが、だが、それなりに仕事に対してストイックな態度を見せる彼女に対して、相手がついていくことが出来ずに、あまり長続きはしない。  当人もそれに些かの面倒臭さを感じているため、最近ではあまり恋人は作らず、身体だけの関係で済ませることも多い。だが、そういった面々ともそれなりに良好な関係を築けており、お互いのプライベートや仕事には関わらない線引きが出来る相手とだけ、時折そういったことをしている。  自身から求めることはさほどないが、求められたら、気に入っている相手であれば、さほど拒むことはしない。ただ、勿論気分には寄る。 ・「袖振り合うも多生の縁」落語でもよく語られる、そんな言葉をさり気に胸に留めている為に、付き合いや出会いは、それなりに大切にしている質である。その出会いが、どんなものを自身へと与えてくれるのか。その点への興味も強い。 ・また、幼少期から祖母の影響で落語や古典文学に触れてきた為に、読書が趣味。古典文学だけでなく、様々な本を読むのが好きで、作家や作品に対して幅広くアンテナを張っている。些かミーハー気味で、芸能界のドラマや映画、また出版界の情報などをなるべく落とさないようにしている。  それが楽しみでもあり、同時に、自身と仕事の糧になることはいちばんよく分かっているから。 ・カラーコード:青藤色 84a2d4 【特徴表】 24:愛書家 37:俊敏 【花言葉】 97:椿(つばき) 「理想の愛」「謙遜」 皆の手本となるのが貴方。自分の思う愛を育み、皆に示す。ありのままを貴方は見せる。それが普通なことだと信じて疑わない。それこそが貴方の魅力だ。 42:葉牡丹(はぼたん) 「利益」「慈愛」「物事に動じない」「祝福」 計算高く、損得をまず考える人。それが大切なことだと正しく理解している人。だからこそ損をする人でもある。この世は計算できないものが多すぎる。 76:椰子(やし) 「勝利」 勝ち時を上げよう。祝福の声を。貴方の勇気を称えよう、皆の士気を高めよう。貴方にはそれしかない。勝ちを確信する心しかない。けれどそれで十分だと開き直った貴方は、だからこそ誰よりも強い。 【通過シナリオ】 ・『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』:SAN+2,芸術(落語)+1,仕込み杖+3,英語+5 メモ:目星(5)杖(99)英語(98)SAN(2)CON(97) <以下、『ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち』HO2:落語家 秘匿情報有り> ・HO1:赤崎さんとは、同じ高校の先輩と後輩。  優等生ではあったが、その当時から情報通で、様々な情報が自身へと飛び込み、時折何やら厄介なことなども耳にしてしまうことも多く。年頃の学生たちの話題は、下世話であったり、虚偽ばかりなことも多くて、流石に疲れてしまうことがあった。そんなときは、誰にも見つからないよう、何とは無しに授業をさぼった屋上に上ることがった。  そんああるとき、授業をさぼって向かったその屋上で隠れて煙草を吸っている彼の姿を見つけ、声を掛けたのが出会い。ひとつ年下の不良な彼に、「見ーちゃった♡」と戯れに声を掛けた時の何とも言えない反応と言葉に、酷く加虐心が擽られたのを、今でもしっかりと覚えている。その反応を見て揶揄っている内に、何となく興味が湧いて、「バラされたくなかったら一本頂戴?」と今まで美容によくないから、と避けていた煙草を一本貰った。  以降、時折ふらりと屋上にいったときに彼を見つければ煙草を強請っていたし、何気なく放課後に屋上で静かに過ごしていれば訪れた彼と鉢合わせして、やっぱり共に煙草を吸っていたりもした。一種の共犯関係のような存在だった。 ・また、あるとき。喧嘩でもしたのか、Yシャツの前をはだけさせ、傷だらけの彼と屋上で鉢合い、彼の身体に刺青がある事実を知る。何となくは噂等々と合わせて察していたが、彼の家柄が”そう”いった家柄であることを、きちんと理解した。  しかし、それでも。その時口から零れた言葉は、「見ーちゃった♡」であり。口角が思い切り綻ぶのを止められなくて。  ――――赤崎の苦々しい表情に、ひどく愉悦を感じた。高校時代は、それを弱みとして握り続けていた。 ・思い切り反駁して噛み付いてくる姿に、時折腹を立てることもままあったが、それと同じくらい、犬が懸命に威嚇をしてくるような可愛さを感じており、元来の性格と合わせて、思わずにこやかになってしまう。それでまた吼えられるのが何とも楽しくて、時折弱みをちらつかせれば悔しそうな顔をするのが、これまた好ましかった。暴力でこちらを屈服させようとするならば、躾のなってない子ね、と、さして怯むことなく、真正面から微笑みと共に見返し、言葉を撃ち返す。ある種の支配欲であり、同時に、怖いものみたさでもある。  ――――ただ、同時に。こちらが零した冗談に、思わずといった風に口角を緩める彼の姿を見ると、また違った微笑ましさが胸に沸いたことも、分かっている。 ・そんな学生時代の出会いからはじまり、以来、かれこれ十年を数える付き合いになった。 ・それらの合わさった感情に、どういった名前をつければいいのか、実は未だに分かってはおらず、あまり分かろうとも思っていない。  だから、――――ファンの男から裏路地に連れ込まれ、キスをされ。その光景を彼に見られた時だって――――見たことの無い彼の表情を見て、心が揺れた。擽られた、躍った。十年を付き合って、それなりに表情を思いっきり揺り動かしてみたと思っていたけれど……まだ、そんな表情、してくれるん? 見たこともない、言葉にできない、気が喰わないといった、あの表情。  その表情が、酷く心地良くて。湧き立つ感情の名前は知らない。けれども、どうしたって煽ってやりたくなって、微笑んで、男とのキスを深いものにして、見せつけた。  彼が、今後どんな反応を見せてくれるのか。それが、あまりに楽しみでならない。 ・師匠には祖母の次に懐いているが、同時にいつか越えたい、とも隠すことなく彼に伝えている。  師匠の技術、言葉遣い、落語家としての実力は誰よりも分かっており、祖母とはまた違ったそれらのことを純粋に尊敬し、また見習っている。彼の技術を習うこと、そうして自分のものとして昇華させることに邁進しており、弟子としては非常に熱心。師匠からの言葉はきちんと聞き入れるが、だが全てを受け止める訳ではなく、自身の意見がある場合は明確に伝え、また彼の言葉を仰いでいる。  彼の弟子であることに誇りを持っており、自慢の師匠。もしそれに何か口出しをしてくる人間がいた場合は、容赦なく美しい微笑みと共に、口撃の雨をぶつけるつもりしかない上に、多分今までもかなり苛烈にぶつけている。 ・椎に関しても、揶揄いがいがある面白い同僚、な認識。彼のストイックな態度には素直に関心しており、見習う点も多い。同時に、自身のことを正当に評価していることも知っている為に、それ含めて彼のことはきちんと認めている。ただ、ちょっと真面目過ぎるところが面白くて、天然な面と合わさって、思わず揶揄ってしまうことがおおい。良きライバルであれば嬉しい。ただ、勿論一切負けるつもりはないが、きちんと彼の実力はこちらも評価し、彼が優れた点を見せれば、素直にそれを称賛している。 ・目標としては、「彼の今まで見たことの無い表情を更に引きずり出す」思いっきり心を揺さぶってあげるから楽しみにしといてな? 【HO2 落語家】 貴方は、HO1 に興味がある。それはそれとして、腹が立つしムカつくが。 自身の得意とする言葉や会話で言い伏せて、いっそ可愛がってやろうと思う、地べたに這わせて足先で顎を持ち上げてやるが如く、貴方は HO1 を極限まで屈伏させたい。それは一種の支配欲である。恋愛感情があるかどうかは自由にしてもらって構わないが、少なくとも方法はなんでもいいからめちゃくちゃにしてやりたいと思っていることだろう。拳を振るうことしか出来ないド低脳に一から教えてやろう、だなんて煽らずにはいられないだろう。 ところで最近、落語家として随分人気になってきたのだ。実力が認められたのか貴方の尊敬する師匠が推したのか、前座から二ツ目に昇級したのだ。随分人気になったこともあったからなのか、貴方は見ず知らずの異性に手を引かれて路地裏に連れていかれた。そこでキスをされたのだが、偶然にも HO1 にそれを目撃されたのだ。 その時、貴方を見た HO1 の顔は今まで見た事がないものだった。幻滅するなどではなく、まるで何か気に食わないというようなそんな視線だった。理解できないというような、そんな顔を見て貴方は思わず、HO1 を見つめながら笑みを浮かべてしまったのだ。キスを見せつけるように。 腹の奥底で沸き立つこの感情はなんだろう。そんな事があり、貴方はあの時の HO1 の顔を忘れられずにいる。 ところで、貴方と同じ弟子でもある十羅矢が一昨日から連絡が取れないのだ。シナリオ開始時の日は、大きな公演がある。師匠の櫃島も出る大事な公演だと言うのに。近頃、街でヤクザをよく見かける。何かに巻き込まれてい無ければいいのだが。 貴方の目的は、十羅矢を探して公演を成功させること。加えて HO1 に対して自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、惚れさせる、服従させる等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INT を 2d6+6 で決定し、そのうちひとつを 18 にする。また、EDU は 2d6+9 で決めること。その代わり、STR が 2D6+2固定となる。 また、芸術《落語》に+30 ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭(とうらくてい)○○と言った具合に。 ◯NPC 十羅矢 椎/とらや しいな(HO2 と同じ歳) ストイックで真面目な性格。早く一流になりたいと普段から言っておりとても努力家である。だが、それ以上に貴方の才能を非常に高く評価しており、尊敬している。よきライバルであり、よき理解者なのだ。だが、いじられキャラで、天然な一面も持つ。好きな物はわらび餅。 櫃島 菖蒲/ひつじま あやめ(65 歳) 五代目桃樂亭(とうらくてい)春菊という落語家である。貴方はこの桃樂亭の門下の弟子なのだ。 少し前まで前座(下から 2 つ目の階級)だったが、近頃の急速的な人気と彼のプッシュもあり二ツ目(上から 2 つ目の階級)になったのだ。非常に朗らかだが、時に厳しく指導をしてくれる自慢の師匠である。よく稼ぎの少ない貴方の生活を助けてくれる。 ■簡易用■ 龍田蒼月(女) 職業:落語家 年齢:30 PL: STR:11  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:18  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]