タイトル:メイズィーナ キャラクター名:メイズィーナ・アクレスタ 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:女性 髪の色:エメラルド / 瞳の色:トルマリン / 肌の色:色白 身長:171 体重:54 経歴1:大喧嘩をしたことがある 経歴2:濡れ衣を着せられたことがある 経歴3:異種族の友人がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      5      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9  11   3   2  12   8 成長   3      2   1   3   8 →計:17 修正            4 =合計= 25  24  10  12  25  24 ボーナス  4   4   1   2   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10  12  36  39 特技         0   0 修正 =合計= 10  12  36  39 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv シューター 8 Lv  / マギテック 5 Lv セージ   7 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                     : 前提 [p2120] 鋭い目      : 戦利品のロールに+1              : セージLv.5 [p2121] 弱点看破     : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍      : セージLv.7 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない                  : [p1-291]魔法収束     : 対象を範囲から1体・1つに変更         : [p1-281]武器習熟A/ガン  : ダメージ+1、Aランク装備可能          : [p1-291]魔法制御     : 次の1回の魔法のみ対応。範囲内の対象を選択可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   0  24  72 修正   1 特技        0 =合計= 12   0  24m  72m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果      : 前提 [p]  怒涛の攻陣Ⅰ : 物理ダメージ+1 : [p]  怒涛の攻陣Ⅱ : 命中+1     : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 8  12   9  12 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 800   2H   5     12     10  10 [ガンB] *トラドール / 射程30m,装填数3 (1-314p) 288   1H   1     12     11  10 [ガンB] *サーペンタインガン / 射程10m,装填数3 (1-314p) 20  1H投   1   1  13   6  12   9 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 20  1H投   1   1  13   6  12   9 [投擲B] *マレット / 射程10m (1-311p) 2000  2H  10   1  13     11  13 [ガンA] *鈍重で錯乱のテンペスト / 射程30m,装填数6 (1-314p) =価格合計= 3128 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称              / 効果 頭 :4750 スマルティエのとんがり帽子   / 耳 :   シヴァニカのマギスフィアVer.2 / 特別製 顔 :   化粧セット           / 歪みの仮面相当 首 :200  マギスフィア小         / 背中:750  スマルティエのマギスフィア中  / 右手:350  スマルティエの軍師徽章     / 左手:1000 知力の腕輪           / 腰 :280  スマルティエのガンベルト    / 12発 足 :350  スマルティエのおしゃれ靴    / 他 :430  スマルティエのサバイバルコート / =合計=8110 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 冒険者セット         100  1   100 弾丸12発           50  11  550  124発-78 アイスミルクダブル      5  1   5   飲んだ ミリーに貸し出し       0   1   0   返してもらった ヴィゴラスハーブ(1割引き)  90  3   270  1日1回疲労度2回復。3枚使った ヴィゴラスハーブ       100  10  1000 1日1回疲労度2回復。7枚使った 敏捷の指輪          500  1   500  ミリーに託した 魔香草            100  11  1100 6枚使った 魔晶石5点           500  6   3000 -2 ヴィゴラスタブレット     300  6   1800 1日1回疲労度4回復。4個食べた マギスフィア小        200  1   200  屋敷の少年にあげた 知力の指輪          500  1   500 アウェイクポーション     100  1   100 紅茶とパンケーキ       5  1   5   第7話で食べた アビス強化に使用       4000 1   4000 追加ダメージ+1 月光の魔符          500  3   1500 マギスフィア         200  4   800 アビス強化に使用       4000 1   4000 命中+1 スマルティエの指輪      200  1   200  売却済 陽光の魔符          500  3   1500 スマルティエのマギスフィア小 450  1   450  売却済 スマルティエの腕輪      450  1   450  売却済                   1   0 =所持品合計=   22030 G =装備合計=    11388 G = 価格総計 =   33418 G 所持金   20682G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔動機文明語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用化  50 専用化  20 冒険者ランクダガー 所持名誉点: 255 点 合計名誉点: 375 点 ■その他■ 経験点:2090点 (使用経験点:30000点、獲得経験点:29090点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1290点(1000 / 190 / 2回) 2- 精神力   1620点(1000 / 520 / 2回) 3- 知力    1360点(1000 / 210 / 3回) 4- 筋力    1540点(1000 / 440 / 2回) 5- 精神力   1650点(1000 / 600 / 1回) 6- 知力    2140点(1000 / 740 / 8回) 7- 器用度   1700点(1000 / 600 / 2回) 8- 精神力   2860点(1000 /1760 / 2回) 9- 筋力      0点(   /   / 回) 10- 精神力   2620点(1000 /1120 /10回) 11- 精神力    0点(   /   / 回) 12- 生命力   2270点(1000 /1220 / 1回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 精神力   5590点(1000 /4340 / 5回) 15- 器用度   1820点(1000 / 670 / 3回) 16- 器用度   2630点(2000 / 530 / 2回) 17- 知力     0点(   /   / 回) メモ: マーティアス太陽王国の孤児院で、鉄道駅の近くということもあってか生活用魔動機に触れて幼少期を過ごす。 孤児院に来る前のことはあまり覚えていないらしい。 孤児院時代から手伝いができるように魔動機技術を学び、成人する頃には魔動機技師として生活できるようになっていた。 仕事でとある屋敷の魔動機の調整をしていたところ、そこの子どもに「僕にもやらせて!」とせがまれる。 危ないからダメだよ、と諭したら、その母親にうちの子どもを叱った、と文句を言われる。 事情を説明するも、聞く耳を持たない母親に静かにキレながら正論で応酬し、大喧嘩に。 そして、母親からは逆恨みに近い感情を抱かれることになる。 身に覚えのない泥棒疑惑をかけられ、相手は名のある家のため、自分の言い分も信じてもらえない。 どうにもならないため、王国から逃げ出す。その際に手配書に載ることになってしまった… そして流れ着いた先は隠されたオアシス。手配書の情報こそ届いていたものの、受け入れてもらえ、何とか平穏無事に過ごすことができるようになった。そこでPC1とは知り合うこととなる。 本人は500年もあればこういうトラブルもあるだろう、とそこまで重くは考えていない様子。でも、育った孤児院に顔を出すことができないのは少し寂しいと思っている。 誘拐されていた屋敷の少年を助け、少年が冤罪であることを証明したため、泥棒疑惑は晴らされた。 助けたときに少年にマギスフィアをプレゼントした。