タイトル:ミリー キャラクター名:ミリー・アードベッグ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:冒険者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:153 体重:44 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      9      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   6   8   9   8  10 成長   3   5      4   1   4 →計:17 修正            2 =合計= 23  22  19  24  18  21 ボーナス  3   3   3   4   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  11  48  30 特技        15   0 修正 =合計= 12  11  63  30 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv フェンサー  8 Lv  / マギテック  3 Lv スカウト   8 Lv  / レンジャー  1 Lv エンハンサー 2 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                      : 前提 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1               : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える : スカウトLv.7 [p1-281]武器習熟A/フレイル : ダメージ+1、Aランク装備可能          : [p1-282]防具習熟A/盾    : 防護点+1、Aランク装備可能           : [pOP135]乱撃        : 1H武器で3体までを攻撃。1R1回まで        : [p1-279]頑強        : 最大HP+15                   :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  11  22  66 修正 特技        0 =合計=  0  11  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果               : 前提 [p]  キャッツアイ   : 命中判定+1            : [p]  ガゼルフット   : 回避判定+1            : [p]  クリティカルレイ : 物理ダメージレート表を1度だけ上昇 : 1R ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 8  11  11  11 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 2400 2H投  10     12  40   8  12 [フレイルA] *定まらないたどたどしいテムスガルドのチェインボール / (p92p) 20  1H投   1   1  12   6  11  11 [メイスB] *マレット / (1-305p) 20  1H投   1   1  12   6  11  11 [メイスB] *マレット / (1-305p) =価格合計= 2440 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 : 10   1   2  7000 定まらないテムスガルドのライトドック / 修正:        1 = 合計 =   13   8  7150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称              / 効果 頭 :   スマルティエの髪飾り      / フェリからのプレゼント。 耳 :   耳飾り             / カデアからのプレゼント。チェインボールの効果で巻き上げた際、MP3消費で追加攻撃。ラウンド1回制限。 顔 :                   / 首 :200  マギスフィア(小)        / 背中:430  スマルティエのサバイバルコート / 暑さ・寒さに強くなる(ダメ軽減は無し) 右手:   疾風の腕輪           / 左手:   スマルティエの叡智の腕輪    / 腰 :200  アルケミーキット        / 腰 :4000 多機能ブラックベルト      / 足 :                   / 他 :900  スマルティエの剛力の腕輪    / =合計=5730 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100 専用スカウトツール     100  1   100 救命草              12  0 気付け薬             1   0 魔香草              11  0 アウェイクポーション       2   0 ヴィゴラスハーブ         0   0 金色の蜂蜜酒           0   0 マテリアルカード金B       0   0 魔晶石5点            6   0 魔晶石3点            0   0 ヴィゴラスタブレット       0   0 マテリアルカード金A       12  0 マナチャージクリスタル5点    1   0 薬師道具セット          1   0   薬草の威力レートが1d+4になる スマルティエの巧みの指輪     1   0 月光の魔符            1   0   割ったら精神抵抗+1 =所持品合計=    200 G =装備合計=    15320 G = 価格総計 =   15520 G 所持金    5389G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 3       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 テムスガルドのチェインボール専用化  20 多機能ブラックベルト  50 テムスガルドのライトドック専用化  50 スマルティエの髪飾り専用化  50 多機能ブラックベルト専用化  50 スカウトツール専用化 所持名誉点: 102 点 合計名誉点: 372 点 ■その他■ 経験点:90点 (使用経験点:32000点、獲得経験点:29090点) セッション回数:17回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1290点(1000 / 190 / 2回) 2- 生命力   1620点(1000 / 520 / 2回) 3- 生命力   1360点(1000 / 210 / 3回) 4- 精神力   1540点(1000 / 440 / 2回) 5- 器用度   1650点(1000 / 600 / 1回) 6- 知力    2140点(1000 / 740 / 8回) 7- 生命力   1700点(1000 / 600 / 2回) 8- 敏捷度   2860点(1000 /1760 / 2回) 9- 精神力     0点(   /   / 回) 10- 敏捷度   2620点(1000 /1120 /10回) 11- 器用度    0点(   /   / 回) 12- 器用度   2270点(1000 /1220 / 1回) 13- 生命力    0点(   /   / 回) 14- 敏捷度   5590点(1000 /4340 / 5回) 15- 精神力   1820点(1000 / 670 / 3回) 16- 敏捷度   2630点(2000 / 530 / 2回) 17- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: オーレルム地方の隠されたオアシスで生まれた。 父親が罪を犯したことでこんな辺境の地に生まれるはめになったと両親に反発し、不良の真似事のようなことをしているが、妹のマウアーには甘い。 また、日ごろの不満や鬱憤から反発してはいるものの、本心では父親の無罪を信じているため、他人に父親を侮辱されると怒りを表す。 フェリーチカに対しては、物心つく前からずっと自分の世話をし続けてくれている相手なので、ワガママをぶつけることに躊躇がない。 その根本にあるのは、使用人に対する優越感に基づくものというより、姉や母に対する甘えに近いが、本人は自覚していない。 メイズィーナとは、ちょうど自分が悪ぶり始めた3年ほど前に、オアシスに流れ着いたメイズィーナと鉢合わせになって以来の友人。 同じエルフであるニオが幼馴染だったことや、メイズィーナがここに流れ着くことになった理由が自分の父親と似ていたこともあり、何かと気に掛けてはちょっかいを出し続けているうちに仲良くなった。