タイトル:ルードゥス キャラクター名:ルードゥス 種族: 享年:15 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色: 身長:155 体重: ポジション:コート クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 官能 友達 お茶会    【お茶会】 綺麗なティーセットを使って、同じような階級の少女達と造花の庭園でお茶会をしていた記憶がある。貴女のお茶会の招きを、喜ばない少女はいなかった……いや、一人だけ、他の友達を優先したいと言った少女がいた。顔も名前も忘れてしまったが、面白くなかったような、悲しかったような、そんなことを思い出す。 悪くない [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルミナ  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ロア    への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ヴェープル への 独占 ■□□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ガーベラ  への 忌避 ■■■□ 隔絶意識(自身の未練の対象とサヴァントが自分と同エリアにいる時、移動以外のマニューバを使えない。また、自身か先述条件の対象以外を移動マニューバの対象にできない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  先読み      : アクション : 1   : 0~1 : 対象が次に行なう「アクション」のコストを-1(最低0)する [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   :    : 自身: LV3改造パーツひとつ追加 [メインクラス] 愛撫       : ラピッド  :    :   : 転倒 [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : LV3変異パーツ取得 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2 [頭]      リフレックス   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      よぶんなあたま  : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      けもみみ     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      しびとだけ    : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 [腕]      たからもの(本) : オート   :    :   : [ポジション]  作戦       : オート   :    :   : [腕]      たからもの(写真) : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:27点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  6 /  6)     10点消費してコートの作戦を取得。残り2点 1     15点(  9 /  6)     10点消費してコートの看破を取得し、4点消費してガーベラへのきょうきてんを0にして2点消費して未練を独占に変更 2     0点(   /  ) メモ: 【お茶会】 綺麗なティーセットを使って、同じような階級の少女達と造花の庭園でお茶会をしていた記憶がある。貴女のお茶会の招きを、喜ばない少女はいなかった……いや、一人だけ、他の友達を優先したいと言った少女がいた。顔も名前も忘れてしまったが、面白くなかったような、悲しかったような、そんなことを思い出す。 クレーターについて、ルードゥス 情報: あなたは爆発を、どこか近くの高いところで感じたことを微かに思い出します。 すぐに騒ぎになったのが怖くて、誰かが巻き込まれていないか怖かったことも。 記憶のカケラ【悪くない】 憧れのお姉様がいた。二人で一人のルードゥスとポエナにとって、実姉の存在を時折鬱陶しくさえ語るあの子に、嫉妬していたのかもしれない。 「xxなんて、いなくなればいいのに」 だからちょっとだけ困らせてやろうと何気なく口にした。あの子がお茶会に来なかった時に名前を出した、あの異分子がいなくなれば。 そうしたらきっと、あの子は少し困ったりして、それから私達とお茶をしてくれるって。 そうだ、あんな子なんていなくなればいい。そうだよね、そうだよね、そうしたらあの子はあんな子と友達付き合いを施すのをやめて、一緒にお茶をしてくれるんだものね。 だから、私は悪いことなんてしてない。