タイトル:葛梅光胤 キャラクター名:葛梅 光胤 [くずめ みつみ] 職業:刑事 年齢:39 / 性別:男 出身:日本 髪の色:青柳 / 瞳の色:黄緑 / 肌の色:色白 身長:181 体重:63 ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:50/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   9  12  18  15  15  14  17  11  10 成長等  -2  -2  -2  -2  -2 他修正            3 =合計=  10   7  10  19  13  15  14  17  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     45%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(料理)》  10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》22%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》80%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%  ●《薬学》 21%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称               成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー ニューナンブM60   50 1d10     15m     2    5   10 /                                            / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 スマホ     1   0 財布      1   0 警察手帳    1   0 煙草      1   0 ライター    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ●CoC『庭師は何を口遊む』公開HO PC4:あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 DEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ----- 警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)に所属していた刑事さん。 いつも署内をふらふらしてはのんびりコーヒーをすすっている四十路のおじさん。自称おじさんだが見た目は普通に若い。 ひたすらのんびりしているくせに気付いたら書類が片付いているので仕事が早いんだと思う。堅苦しい上層部からは微妙な目で見られているかもしれないが事実やることやってるので何も言えない。本人は「だって仕事終わったし…まあやれと言われればやりますけど」とあくまで波風立てないスタイル。因縁をつけられた際はのらりくらりと言いくるめて上手い具合にかわしている。 一歩引いた視点からの状況把握が上手いので、指導役よりは後方支援系の裏方ポジションが得意。どれだけ要領がよくても本人が昇進する気がないので万年ここから動かない。 昔は教育係をしていた浅菊(HO3)も今では同僚。仲の良い呑み友。 ピンクの小物をたくさん持っているので部署内ではひそかに妖怪ピンク好きおじさんと呼ばれている。 勉強好きで博識。困ったらこの人みたいになっているが本人は責任を取りたくなので頼られたくない。 「いや~そんな当てにされてもそちらが欲しい回答をあげられるわけじゃないからね?」 基本的に争いごとを好まず、多少嫌だなと思っても断った後の方が面倒くさいと分かれば首を縦に振る。 なすがまま、流れに身を任せる生き方。自分の考えを捨てて言われたことに従えば余計な衝突は起こらないでしょ? 道行く小学生に「お巡りさんだ~!!」って言われる度に「お~少年、俺みたいになるなよ~」って手振ってる。やめなさい。 一人称:俺 二人称:そちら(さん)、~くん、~さん 利き手:右 イメカラ:青柳(#7BAA17) イメソン:ラグトレイン 家族:父、母、姉 好き:コーヒー、勉強、バウムクーヘン 嫌い:面倒くさいこと 前髪は左下がりのぱっつん。後ろ髪は腰くらいまでのぱっつんでひとつ結び。 開眼するタイプの狐目っぽい糸目。でもあんまり開くタイミングがない。丸メガネかけてる。 堅苦しい服が嫌いなのでだいたいスーツの上着は脱いでるし足元はクロックス。ピアスは両耳1つずつ。 以下、CoC『庭師は何を口遊む』ネタバレ↓↓ ●HO4(PC4) あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。 そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 名前は「南 玲子(みなみ れいこ)」。 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを<博物学>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 少なくとも三年間はあなたはこの内容を他のメンバーには黙っている。 ----- ●刑事になった理由とか 俺の家系は先祖代々男は警察関係者なんだよ。ちっちゃい頃からね、言い聞かせられて。進学先も決まってるようなもんだし、卒業したらみんな警察学校に入れられんの。家業でもないのにさ、笑っちゃうでしょ? 不満…不満ねえ……そうさなぁ、不満はないよ。俺って面倒事が嫌いでさ。こうやって敷かれたレールの上を進んでれば誰からも何も言われないの。自分で選んだり反抗したりって疲れるじゃん。これでいいんだよ。 でも、まあ…正直なこと言うとこんな血生臭い世界は俺の性に合わないよねぇ、あはは。こーんな自主性のないおっさんは家で新聞でも読みながらコーヒーを飲んでるのがお似合い、ってね。 強いて言えば学ぶことは好きでね。人体とかの医学的な分野は特に面白いかなあ。うーーん…あんまり考えたことなかったけど、もし…もしも、ね。刑事してなかったら学者とか教授とかいいかもね。…ああ、あと今は熱が冷めた…って言えばいいのかな?昔は植物とかにも興味があってさ。あの頃の俺だったら…庭師、なんてのも楽しそうだって、言いそうだね。 * 一番刑事やりたくない人が最後までだらだら刑事やっててほしいです。 これは余談ですが、望んでない道を歩んでる人間の名前が「光(名誉あるもの)胤(血筋)」なの可哀想ですよね。 ●涼について 今までさ、殉職とかいろいろ見てきたよ。でも、彼の一件は…何年経っても虚しくてね。まあ正直に言うと当時の記憶はなぜか靄がかかったみたいに思い出せないんだけど。覚えてる断片的な記憶だけでも、やりきれないよ。 舞央は見てられないくらい泣きじゃくってたし、小竹くんはガタガタ震えてて。ああ、班長が表情を崩してるのを見たのはあれが初めてかな。…無理もない、きっとね、全員にとってそれだけ大事なメンバーだったんだ。 彼はあったかい人でね。よく話してくれた。彼は紅茶派だったから、給湯室で会う度に自分が今日飲むものが如何に良いものかって討論…じゃないな、お互いが一方的に話す会、みたいなのをやったのが懐かしいよ。…ハハ、彼のことが思い出話になっているなんて、本当は信じたくないんだけどね。 ●自陣 PC1:班長、蘭さん んーー…なんでそちらさんのこと苦手かよくわからないけど……ま、仕事に私情は持ち込まないよ。誰に対しても変わらない蘭さんの態度は見習うべきものだしね。さ、今日の指令は何だい?班長の仰せのままに。 PC2:小竹くん そんな声掛ける度に縮こまらなくても…取って食ったりしないよ。正直、小竹くんって無理して刑事やってる感が否めないよね…なんてまあ、俺が言えた義理じゃないけどね。 PC3:舞央 あのねぇ、両極端なのどうにかしなさいよまったく…無邪気かと思えばすーぐ殺気出すんだから。…まあでも、自分の意志で動けるのはいいことだ。ちょっと羨ましいよ。あともう同僚なんだから先輩呼びもやめなさい。 ↓通過後ネタバレ↓ 俺がいなければ誰も死ななかったのかも、しれないね。南くん…いや、小竹くんの妹さんも、泉くんも、神童さんも、涼くんも。 言ったでしょ、向いてないよ、刑事なんて。俺に人の罪を咎める資格なんてなかったんだ。 けど、この仕事を辞めたら俺のせいで命を落とした彼らに顔向けが出来ないな。きっと、そう思う気持ちすらも罪悪感から逃れたい言い訳だ。 見て見ぬふりの毎日だった。真っ向から見たって何も変わりゃしない。変える勇気もない。 変わらなければいけなかった、気付いて、止めなければいけなかったのに。それに最後まで気付けなかったどうしようもない阿呆は俺だ。 * ・蘭さん 班長と涼くんがどういう関係かなんて知る由もないけれど、それを壊したのは紛れもない自分だ。 許されないことをした。でも蘭さんは俺が謝ったとしても聞き届けてはくれないんだろう。許すとか許さないとか、それすらも考えてはくれないんだろうね。 ・小竹くん 直接手を下した舞央のことも、原因となった俺のことも、恨んでいるだろう。恨むなら俺だけにしてくれないか、なんて我儘も俺には言う資格がないな。 きっと何を言っても言い訳に聞こえてしまうだろう?だから、頼むから一生許さないでいてくれないか。 ・舞央 俺のせいで手を汚させてしまった。誰よりも周囲の人間を大切にするおまえに、取り返しのつかないことをさせた。 周囲から白い目で見られても気丈に振る舞って、関係者に頭下げて回って。なあ、おまえは俺の尻拭いをさせられたんだ。こんな先輩とも呼べない人間、さっさと見捨てて仕舞えよ。 ■簡易用■ 葛梅 光胤 [くずめ みつみ](男) 職業:刑事 年齢:39 PL: STR:10  DEX:19  INT:14 アイデア:70 CON:7  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:15 SAN:98 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]