タイトル:ハリー キャラクター名:ハロルド・ウル・スレイマン 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:8才 性別:男 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:85センチ 体重: 経歴1:破産したことがある 経歴2:大切な約束をしたことがある 経歴3:臨死体験をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   1   4  11  16   8 成長   2   2   2   1   5   9 →計:21 修正 =合計= 10   8  14  20  32  28 ボーナス  1   1   2   3   5   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  13  47  67 特技         0   0 修正 =合計= 12  13  47  67 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ソーサラー 7 Lv  / コンジャラー 6 Lv セージ   9 Lv  / バード    2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                             : 前提 [p2120] 鋭い目     : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121] 弱点看破    : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123] マナセーブ   : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [p1-289]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導    : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226] 魔法拡大/確実化 : 同じ対象に複数回行使判定可能、結果は一つ           : [p2124] 命中強化    : 命中に+1                           : 冒険者Lv7 [p219] 鷹の目     : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : 《精密射撃》or《魔法誘導》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  14   0  8  24 修正 特技        0 =合計= 14   0  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果          : 前提 [p]  モラル      : 命中力+1        : [p]  レジスタンス   : 抵抗力+1        : [p]  クリティカルレイ : クリティカル値を下げる : 金 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3     ソフトレザー / 買ってない 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :3000 とんがり帽子  / 魔物知識判定+1 耳 :           / 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:   能力増強の腕輪 / 左手:   能力増強の腕輪 / 腰 :           / 足 :           / 他 :100  魔法の発動体  / 魔法を使う =合計=3100 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット       1   100 保存食(1週間分)    1   50 着替えセット       1   10 魔香草          2   200 救命草          2   60 羊皮紙          1   5 羽ペン          1   2 インク          1   3              1   0 =所持品合計=    430 G =装備合計=     3100 G = 価格総計 =    3530 G 所持金   -2530G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 7       12 操霊魔法 6       11 深智魔法 6  -     12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 ○ - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:汎用蛮族語の会話、魔法文明語、9個の会話or読文、2個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:2380点 (使用経験点:40500点、獲得経験点:39880点) セッション回数:21回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   2020点(1800 / 220 / 回) 2- 知力     930点( 800 / 130 / 回) 3- 敏捷度   2090点(1800 / 290 / 回) 4- 器用度   1140点(1000 / 140 / 回) 5- 知力    3260点(3000 / 260 / 回) 6- 知力    2130点(2000 / 130 / 回) 7- 精神力    700点( 400 / 300 / 回) 8- 筋力    3130点(2600 / 480 / 1回) 9- 敏捷度   2100点(1800 / 200 / 2回) 10- 知力    3260点(2600 / 660 / 回) 11- 精神力   1880点(1000 / 780 / 2回) 12- 知力    1220点( 420 / 800 / 回) 13- 精神力   3550点(3200 / 350 / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15- 器用度   2250点(1700 / 500 / 1回) 16- 精神力   2200点(   /2200 / 回) 17- 生命力   2040点(1200 / 690 / 3回) 18- 精神力   2650点(1800 / 850 / 回) 19- 精神力    0点(   /   / 回) 20- 筋力    2190点(1800 / 340 / 1回) 21- 精神力   1090点( 600 / 490 / 回) 22-       50点(   /   / 1回) メモ: 愛称:ハリー ■小ネタ 一人称:ボク 二人称:キミ 出身:ミラボア王国 好きなもの:綺麗なもの、芸術品 苦手なもの:暑すぎ、寒すぎの環境 ■キャラクター 「ボクの魔法を使っているんだから、このくらいできて当然なんだぞ!」 「キミたち、もしかしてボクのことを馬鹿にしていないかい?こう見えてもボクはかの賢神 キルヒアの末裔なんだぞ!」 「わ~~~ん!偽物だ!騙された!!ひどいよ~~~~~!!!」 喜怒哀楽の起伏が激しく、子どもっぽい性格。というか実際8歳なので子ども。 まだまだ精神的にも世間的にも子どもなので頭を撫でられると耳を下げて目を細めて喜ぶ。 褒められるのが好きなので、素直に言葉にすることはないが人の役に立つことを嬉しく思う。 きれいなものや芸術的なものが好きでたまにそういうものを見つけては「これは素晴らしいな!」とキラキラした目で見る。 その割にはあまり審美眼的なものは備わっていないようでよく偽物をつかまされては騙されている。 ■来歴 もともとは学者一家の生まれで、兄弟たちは地元で魔法の研究を進めている。 一部は彼と同じように冒険者になってたびたび手紙をよこしてくれていた。 最初に冒険者となった兄フレディはまめな人で3か月に一度は手紙を送って自分の無事とたくさんの冒険譚を送ってくれた。 それを読んでは心を躍らせて「ボクも6歳になったら冒険に出るんだ」と兄弟や両親に話していた。 特に末の妹のルナは彼の話を一生懸命聞いてくれて、自分と同じように冒険譚好きだったので一緒に兄フレディの手紙を読む時間が他の兄弟よりも多かった。 しかし、ルナは生まれつき体が弱く外に出ることも難しく、屋外で陽の光を浴びたことも数えられるほどしかなかった。 2人で手紙を読んだ後は「フレディのお手紙はいつも楽しい。もっとたくさんお手紙くれたらお外のことたくさん知れて楽しいのにな」と少し控えめに笑う。 おそらくではあるが、ルナはきっと兄弟の中で先に死ぬだろう。一番最後に生まれたのに一番最初に、その短すぎる一生でろくに知りたいことも知れずに死ぬのだと思うと胸が痛んだ。 だから6歳になったらすぐに冒険に出て、フレディと同じだけ、いや、それ以上に手紙を飛ばそうと約束をした。 そして迎えた6歳の誕生日に故郷に別れを告げて冒険者となるべく放浪の旅を始めた。 フレディの手紙から冒険者になる前にいろいろやりたいことがあるな~と考えた。 特に花の国と呼ばれるフェンディル王国では見たことないような芸術品であふれているという話だったので、どんなものなのか見てみたかった。 だから一番最初にフェンディル王国に向かった。そこでは確かに今まで見たことないような織物やら絵画やら陶芸やらでいっぱいだった。 さらにいくつもある遺跡は彼の知識欲を刺激した。あぁこれはルナに教えてあげたいことがたくさんだ、と彼は遺跡に行ってみたり、市場に出てみたりと国中を歩き回って見たことないもの、嗅いだことのない花の香りを手紙に記して適当なぬいぐるみに運ばせた。 そうしてあちらこちらで今までで使ったことのないほどの額の買い物をした。それこそ、借金を背負うまでに。 気が付けば借金はちょっとやそっとでは返しきれないほどに膨らんでいた。 これはまずいと気が付いたときには遅かったようで人身売買の怖いお兄さんたちに捕まってしまっていた。 最初は怖くて震えていたものの、このままではダメだと思い、一か八か脱走を企てる。 しかし、不運なのか必然なのか八のほうに結果は転がった。 (本人的には)不意を突いて飛び出したものの、振るわれた一太刀を避けることができずに殺されかけてしまう。(あほかも…) 次に目を覚ました時には見覚えのない場所で、身に覚えのない言語がたくさん書かれている場所だった。ついでに見覚えのない首輪も付いているし、これってどういう…? 運がよかったのか悪かったのかはわからないが、同じ首輪をつけている人が近くにいたので聞いてみれば自分は奴隷として売られたのだという。 なんだってーーー?!神の末裔たるこのボクが…?!大ショックを受けたがこのままこんなところにいてたまるか! そもそもまだまだルナに手紙を出してやらないといけないんだ!