タイトル:テオ キャラクター名:テオ・エメリー 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:54/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  15  12  14  16  15  11  12  15 成長等     -5        -1 他修正 =合計=  13   7  15  12  13  16  15  11  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      24%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      30%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《外国語(日本語)》5% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   45%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術(和歌)》  5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    31%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前:テオ(仮) 17歳 ‣‣HO2 セオ(PLゆまさん)と双子。 とある同級生に言わせれば、「あの双子は正反対すぎる」。いつも笑顔で明るいセオに対し、テオはよく言えばクール、悪く言えば根暗。無口なわけではないが口調もどちらかと言うと粗雑で、表情も読み取り難く、感情の起伏が少ない。 セオのことが嫌い。というか、セオと比較されることが嫌い。彼がなまじ明るいためそれと比べられることが多かったし、そのせいで友達も少なかったため、……と本人は思っている。本当の友達が少ない理由がテオ自身の言動の粗さが大きな要因であることはテオは自覚していないし、自覚する気もない。 卑屈な性格をしていて、自覚的にしろ無自覚にしろ「テディのせいで…」と思っているかもしれない。 多分コッソリ好きだった子が気付いたらセオのこと好きになってる現象死ぬほど経験してる。 セオのことをテディと呼んでいる。 皆がセオ、テオと名前を呼ぶ。なまじ名前が似ているから、顔も似ているから、きっと彼らは俺達を同一視するんだ。 俺とテディは双子だけど同じじゃない。全部一緒なわけじゃない。いつでも一緒なわけじゃない。なのに、人はみんな俺達のことを「双子」とひとくくりにする。俺は、俺自身を見て欲しいのに。 好きなもの:スイーツ、テディの作るお菓子(お菓子だけは好き) →味覚だけはセオと似ている。……ので、セオの手作りは舌に馴染む、テオ的には悔しいけど。 嫌いなもの:テディ、暗いところ →テディは言わずもがな。暗いところは、とある「トラウマ」のせい。 ■ここから秘匿情報 何も生まれた時からテディのことが嫌いだったわけじゃない。……と、思う。 あの、忌まわしい記憶。思い出したくもない「それ」は、いつも俺を蝕む。暗いところが苦手になってしまったのも、あの出来事が原因だということは分かっていた。テディには、理由は適当言って誤魔化しているけど。 なんでテオが俺を、テオは何を持っているの、何をしているの、どうして、俺を、殺そうとしているの。 何もかもが分からなくて、混乱して、怖くて、あのまとわり付くような暗闇だけが、まぶたの裏に焼き付くように残っている。 双子の片割れの筈のテオが――テディが、俺を殺そうとした理由は今でも分からない。でも、大好きな兄弟だったテディに殺意を向けられたあの瞬間の恐怖はずっとずっと胸に刻まれて、消えてくれない。ひとつだけ分かること。俺はあれからずっと、「あの時」にとらわれている。 ⁑ テオに殺されかけたことがトラウマとなり、それ以前とそれ以後で性格が変わって(?)しまった。というより、意識的に変えるようにしている。おそらく自己防衛本能。 「大好きな双子に殺されかけた」という出来事への恐怖が「テディと一緒にいると殺されるかもしれない恐怖」になり、「テディの近くにいることへの恐怖」になり、「テオ」への恐怖にすり替わり、……そうして、いつの間にか「テオへの嫌悪」へとなっていた。だって、そうでもしなければ毎日毎日それでも彼の隣で何でもない顔をしていなければならないストレスに耐えられそうになかったから。自分の心を守るために「俺はテオが嫌いだから、隣にはいたくない」という様に思い込んだ。 本当は今でも、すぐにでも暴れ出したい程に恐怖と嫌悪を抱いている。けれど、それを上回る「テオが自分を殺したなんて誰にも言えない」「だって、双子だから。彼は、俺の大切な兄弟だから」「……あんなことをされても、双子だから」という気持ちでその感情をおさえこみ、ただ「こいつのことが嫌い」という体で過ごしている。 本当は、この世でたった一人しかいない片割れの存在を大切に思っている。思っていた。思いたかった。 ……本人に聞けなくてごめん。きっと理由があるはずなのに、聞こうとすると怖気づいてしまってごめん。あの出来事をなかったことにできなくてごめん。忘れられなくてごめん。――お前を、嫌いになってごめん。 ・「花筏、澪標」後遺症 APP-1、CON-5、セオと同じ場所、手首に傷が出来る ■簡易用■ テオ・エメリー(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:13  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:7  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:16 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]