タイトル:マリアン・F・アシヤ キャラクター名:マリアン・F・アシヤ 種族:人間 年齢:23 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:紅、蒼 / 肌の色:白 身長:130 体重: ワークス  :探偵 カヴァー  :ゲームテスター シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 2輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r キノコ 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 FH 〈情報〉:SL / 判定 2r 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CLサラマンダー》   /2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C率-Lv(下限値7) 《炎の加護》      /2 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /サラマンダー判定エフェクト+Lv個 《災厄の炎》      /1 /メジャー /対決/範囲(選択)/至近/4   /攻撃+Lv*3射程変更できない 《結合粉砕》      /6 /メジャー /対決/-     /-  /4   /判定ダイス+Lv個、装甲無視 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /シーン中【精神】判定達成値+【Lv*2】 《氷の回廊》      /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動、移動距離+【Lv*2】 《焦熱の弾丸》     /1 /メジャー /対決/-     /視界/1   /攻撃+Lv+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 灼熱の斧        3   12r            ②④⑤⑦ C率8 浸蝕7 燃える大地(範囲)    3   12r            ②③④⑤⑦ C率8 浸蝕11 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   2   情報達成値+2 シナリオ3回            1   0 情報:UGN       1   1   達成値+2 携帯         1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 Dロイス奇妙な隣人 ヒゲ        連帯感 不快感 一心同体/うざい ラピス       友情  嫉妬  久方の友/その芯のぶれない姿に ■その他■ メモ: 愛称はマリィ。 両親がFHセルの研究員で幼少の頃から様々実験を受けてきた。 本人はそれに対して特に嫌悪感などもなく、むしろ好意的に受け取っていた。 良い結果を出すと両親は喜んでくれる。そのことが何よりも嬉しかった。 様々な実験を繰り返し、彼女は現場へも出動し、沢山の敵を燃やし、灰燼へと帰してきた。 だが、そんな折に新たな実験対象が彼女の前に現れた。 それは全てにおいてマリィを凌駕し、その結果全てを失った。 組織内での立場、両親からの庇護、己の居場所。 そんな頃から心の中で一つの声が聞こえるようになった。 姿は見えないが返答には答えてくれる。 名前を聞くと「ただのしがない配管工さ」としか答えてくれない。 話す感覚からヒゲと呼んでいる。 正直鬱陶しい。 マリィはその存在を両親に話すことはせず、己の内にだけ秘めていた。 にもかかわらず、ある女性はその存在に気が付いたのだ。 「彼は貴女にとって良き隣人となるでしょう。大切にした方がいいですよ。しかし自己をもっと見つめて見れば、貴女の本当の力を理解できますよ」と。 コードネームもその女性が付けてくれたもので、マリィ自身はその意味をわかっていない。 だがセル内での環境は一向に改善されることもなく、黒い感情が徐々に高まり、配管工の一言「全部燃やしちゃえよ」によって全てを壊し、燃やし尽くした。 そうしてセルは壊滅し、FHも抜けた。 今はフリーランスとして活動をしており、UGN日本支部支部長の霧谷はマリィの過去を知ってなお、その力を高く買っている。 ヒゲが時折、凄まじくダサい帽子を被るように勧めてきて超うざい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/442674