タイトル:國紀田 千里 キャラクター名:國紀田 千里 (くにきだ せんり) 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:白い 身長:178 体重:56 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :科学者 シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   / 《冷気の鎌》           /3 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   / 《炎の刃》            /5 /メジャー /白兵    /-   /武器/2   / 《インフィニティウェポン》    /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   / 《ライトウェイトモード》     /2 /メジャー /白兵    /-   /武器/2   / 《蒼き悪魔》           /2 /オート  /-      /自身 /至近/3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 春日恭二       有為  脅威 花ちゃん       純愛  不快感 くまま        慈愛  隔意 楊          好意 アルマ        誠意  敵愾心 蛇 八和        親近感 脅威  施設に居た女の子。自分より先に大事件を起こして施設から逃げ出した。 アブソリュート・ゼロ ■その他■ メモ: 「パパ今書類やってるから、仕上がるの待ってるキリタニキと遊んでやっ……ぁああぁあ、お前ら!お茶は出さなくていい!俺がだっ……どぇぇ、遅かった。すまん霧谷さん……」 「支部長」を名乗っている割に基本は1人で動きがち。 知らなかったとは言え、FHの両親の元に産まれてFHの科学者として動いたことがある所為かUGNとしての信用は薄いと本人は思っている。 実際はどうか分からない。千里の体感だから。 他人に甘くて人当たりは良いが、見る人が見れば「踏み込まれない線引きをしている」と取れるだろう。 現在もFHに両親と、それから8歳下の妹がいる。 何もしていないのに猫が頭を撫でられにいっぱい寄ってくるような男。 そしてこの男、別に結婚歴も無ければ子育てをしたことも無いんだ実は。 出生やらのことなど。 https://privatter.net/p/8694812 PC②:N市支部のUGN支部長 ロイス:”ディアボロス”春日恭二 推奨感情P:有意/N:脅威 クイックスタート:至高を見る者 カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長 キミはUGN・N市支部の支部長だ。N市が突然原因不明の停電に襲われ、FHの襲撃を受ける。 その状況で、なんと春日恭二が連絡を取ってきた。 春日恭二がいうには、都市ひとつを灰燼に帰すほどの危険な力を持つFHがN市に侵入したという。 春日恭二もこれは望む結果ではないと、一時休戦と協力をキミは求められた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4427938