タイトル:ベッシュ キャラクター名:ベッシュ 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:180 体重:ひょろひょろ ポジション:ジャンク クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 勉強・76 別離・86 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヘレン   への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) バーバラ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   :    :   : バトルパートで「地獄」にいる時攻撃判定+1 [メインクラス] 死神     : オート   :    :   : 白兵攻撃の出目+1 [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   :   : 自身が与えた白兵攻撃に全体攻撃の効果を得る。地震がダメージを受けることはない。 [サブクラス]  殺劇     : オート   :    :   : 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃する際、出目+1、ダメージ+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : [頭]      リフレックス : オート   :    :   : [腕]      鉄球鎖    : アクション : 2   :   : 白兵1+転倒 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 自分がダメージを与えた場合、白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      単分子繊維  : アクション : 2   : 0~1: 白兵1+切断+連撃1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      アクセサリー : オート   :    :   : 細い首輪のたからもの。破壊されると狂気点+1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ホッパー   : ラピッド  : 0   : 自身: 移動1 移動妨害無効 ■その他■ 寵愛点:24点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     11点(  2 /  9)     単発「シガイの気持ち」 10点消費武装+1「単分子繊維」取得。 1     13点(  2 / 11)     単発「寄生粘菌はヒトを夢見るか?」 2     0点(   /  ) メモ: 「5番目の……ベッシュ」 ダウナー系女子。【ホッパー】により一瞬で敵のただ中へ肉薄し、【鉄球鎖】を竜巻の如く振るえば、彼女の周り全てが文字通り細切れとなる。 敵陣へ突っ込む際、少しでも余力を残す為彼女には【アドレナリン】が投与され、研ぎ澄まされた【リフレックス】をも持ち合わせている。 何か、大事な人がいた気がする。その人の為になんでも勉強したはずだ。それなのに、今はもうその人の顔も思い出せず、別離の記憶が断片的に残るのみ。 きっと、それこそ足元に急に穴が空いたような、耐えがたい挫折を味わったのだろう。けれどだからと言って今のような責め苦が降りかかるのは、納得できない。