タイトル:隠野マクミ キャラクター名:隠野 マクミ 職業:小学4年生→用心棒 年齢:10→30 / 性別:男 出身:T市 髪の色:オレンジ・黒 / 瞳の色:白 / 肌の色:平均 身長:140cm→174cm 体重:35kg→60kg ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:52/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  12  15   8  12  12  17  19  12  15 成長等 他修正 =合計=  14  12  15   8  12  12  17  19  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      21%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   72%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 60%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  80%  《登攀》  40%  ●《図書館》 41%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  30%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》15%  ●《信用》  48%  ●《説得》25%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80% ●《人類学》    4%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM85F   67 1d10     15     3    8    8 / 故障No.99                                  / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 iPhone          1   0   誰かのをパチった コインケース       1   0   500円玉がめっちゃ入ってる ポケットティッシュ    1   0   バニラ バニラ バニラ              1   0              1   0              1   0              1   0              1   0 ベレッタM85F       1   0   つよい =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 隠野 幕美/カクレノ マクミ クトゥルフ2015 用心棒ベース 職業P:EDU*10+STR*10 特記:人間や自然界の動物の死体を見てもSANCが発生しない。 [特徴表] ・親の七光り:信用+20% ・信頼のおける人:任意のコミュニケーション技能3つに+10% -------------------------- 「家族の国」 共通HO:「あなたは親を殺したい」 -------------------------- 「いやァ〜どうしましょうねえ、困りますねェ〜ッ」 「まっ、私にかかればどうにかなっちゃうんですけどねえ!」 ■ざっくり紹介 飄々ふらふらとしたとある暴力団の用心棒。 どこかの暴力団の若頭だったはずが、組から抜け出し別の組に世話になっている。 適当な発言と適当な佇まいで掴みどころがない。掴まなくてよい。 ■性格 空気が読めない(読まないとも言う)、気ままな自由人。 幼い頃からこの性格は変わっておらず、目上の人や家族から友達に至るまで 態度は一貫して共通。気分が乗れば言うことを聞くこともあるが、基本的には無視。 人の話を聞いてないようで聞いてることもあり、なんとも形容し難い存在。 事なかれ主義でもあるため基本的に争いは好まないが、やるとなったらとことん。 割と極端であり短気であったりもする。いつも笑顔なので察し難いが... ■交友関係 広く浅く。都合が良い相手にはとことん近づき、不必要になったら放置。 恨まれることもあればうまく言いくるめたのか穏便に関係を解消することもあり、 なんというか人生ぎりぎりのところで生きている。綱渡りが好きなのかもしれない。 関係を持ちたい相手に近づくためには手段を選ばず、自分自身や所持している金銭・物品はもちろん、 時には周りの人間も平気で巻き込む。 ■趣味嗜好 多趣味。故に一つに絞ることは困難。数年間続くものもあれば、1週間で飽きるものもある。 その中でも幼い頃からぬいぐるみの類が好きなのは変わっておらず、よくゲーセンに入り浸っている。 とにかく大きくてふかふかなものが好きらしい。 ■恋愛 経験はそれなりにあるが、手段の一つであることが多かったため 恋愛経験としてカウントしていいのか微妙。童貞ではない。 パンセクシャル。 ■その他 なんだかんだ頭は悪くなかったため、学生時代の成績はそこそこ。 図工の授業が好きだった。 ■一人称:私、僕 二人称:あなた、〜さん 「いやァ〜〜〜とんでもないですねえ!物騒物騒!私が言うなという話ですか?ハハハ!」 「怖くないですよ〜ッ!大丈夫ですよ〜悪いお兄さんじゃないですからねえ!」 「恨みというかなんでしょうねェ〜ッう〜〜ん邪魔...だからですねえ!」 「通り道に物が置いてあったらどかすでしょ。邪魔だな〜って。それと一緒ですよ」 「ぬいぐるみは良いですよねェ〜ッ!え?癒される...?ん〜?いやそれはないですけどね」 「ほら、来月おっきいペンギンのぬいぐるみが入荷するんですって〜!もちろんチャレンジしますゥ!」 ICVはシェリン・バーガンディでお願いします。 -------------------------- 「あなたは親を殺したい」 暴力団組長の息子であり、将来は組を継ぐ予定であった。 幼い頃から大切に育てられてきたが、学校へ通うようになってから 家のこと、組のこと、これからの自分に課せられた使命を叩き込まれた。 仲良くしていたと思っていた友達も、よくよく見ればどこか自分... 自分の後ろにある組にひどく怯えているように見えた。 理解できないほどバカで、相変わらず仲良くしてくれる人たちも多かったが。 「あなたは親を殺したい」 すこし授業をさぼっても、友達をいじめても、ものを壊しても、 文句やわがままをいって先生を困らせても、大した騒ぎにはならない。 家に電話をかけるだなんて、親を呼ぶだなんて怖くてできやしない。 子供なのだから、家のことなど気にせず無邪気に遊んでいたかったのに、 周りの態度や環境がそうさせてはくれなかった。 だから、向こうが、周りが先にそうしたのだから、こちらからもそうしようと思った。 そうして、「都合の良い相手」と特別仲良くするようにしよう、と決めた。 「あなたは親を殺したい」 殺されかけたことはない。 ある程度鍛えなければと厳しくされたことはある。 閉じ込められたことはない。 自分から家を出て、蔵に閉じこもったことはあった。 捨てられたことはない。 近くに森があったから、そこで毒のある植物について教えられた。 ある程度平和に、幸せに、暮らしたはずだ。 少し特殊な家庭だけれど。 子供の幼稚な感情だ。この頃は、「死ね」「殺す」を気軽に使ってしまう年頃だ。 その子供は、やっぱり自由がよかった。 だから、僕は親を殺したい。 「あなたは親を殺したい」 家を出た。家出のような形で。継ぐ気なんてさらさらなかった。 本気を出せばすぐ連れ戻せるだろうに、親はそうはしなかった。 きっと子供の反抗期だと思っているのだ。かわいいものだ、すぐに帰ってくると。 絶対に帰ってやるものか。自由に生きてやるんだ。 もう二度とあんな家には帰らない。 「あなたは親を殺したい」 なんの因果か 実家とは違う、別の暴力団の用心棒として世話になることになった。 用心棒と言っても体の丈夫さだけではないのが救いだった。 やはり生まれ育ちがそうだからか、すごく馴染む環境だった。 どうやらこっちの世界にも派閥はあるらしく、実家の組とは良い関係ではないらしい。 抗争にでもなったら困る。そりゃあもう、とても困る。居場所がなくなってしまうし。 大丈夫。あなたたちの子供は元気にやっている。何も心配しなくていい。 だから、私は親を殺したい。 -------------------------- [scenario] ・家族の国 ・からおそろしい窖 [AF] [呪文] ・門の発見 ・死の呪文 -------------------------- ■簡易用■ 隠野 マクミ(男) 職業:小学4年生→用心棒 年齢:10→30 PL: STR:14  DEX:8  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:12  POW:15  幸 運:75 SIZ:12 SAN:88 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:330 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]