タイトル:レグ キャラクター名:レグ 職業:始末屋 年齢:内緒❤ / 性別:女の子 出身:どこだったかなぁ 髪の色:黒(部分金染め) / 瞳の色:茶色(カラコ:紅赤) / 肌の色:肌色 身長:どれくらいが好き? 体重:勿論内緒! ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:96/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  15  16  11  16  12  16  17  14  18 成長等         2 他修正 =合計=   8  15  18  11  16  12  16  17  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   79%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   55% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  66% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(衣服)》61%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》15%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《他の言語(英語)》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(演技)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》15%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スマホ          1   0 拳銃           1   0 ハンカチティッシュ    1   0 財布           1   0 メモ帳          1   0 筆記具          1   0 ライター         1   0   ZIPPO/大好きな誰かのもの =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: レグ(??) 【性別】女 【誕生日】不明 【コードネーム】プリン 【進捗/体重】情報なし 【カラーコード】 【特徴】 基本的に明るく振る舞い、ケラケラと悪戯げに笑っている事が多い。煌びやかな物を好み、自らも身につけているようだ。 しかし、時と場合によっては雰囲気が激変する場合があり、どれが本当の彼女かは不明。 【性格】 誰にでも優しく明るい時もあれば、嫌に冷静で冷酷な時もある。 場面によって二転も三転もする為正確な把握は難しい。 今まで確認できたパターンは以下の通り。 ・明るく健気で目立ちたがり。少しワガママなところはあるが常に現状を楽しんでいるように見える。 ・誰にでも優しくお淑やか。母性を感じさせるような雰囲気を持ち、常に穏やかな笑みを浮かべている ・非常に冷静で冷酷。的確に周りに指示を飛ばし、その姿には威圧感を覚える程。 ・小悪魔のようにあざとく、少し性格が悪い。可愛いを熟知しているような雰囲気を持つ ・妖艶な雰囲気を持ち、やや挑発的。スキンシップが激しいが、1番ガードが固い。 ・年頃の少女のようによく笑いよく泣き、時には反抗的な態度もとる。1番人間らしい。 【備考】 ・クラブにてオーナーを務めている。 ┗クラブでは基本的にアイドルの衣装を着ている模様。全て手作りとの事。 ・銃を自身の得物としている。近接戦闘はあまり得意ではない模様 ・どんな性格であっても人とのコミュニケーションを好む傾向あり ・目的が無く、フラフラとしている事が多い。 ・極々稀に、驚く程虚無を浮かべ無感情になる事があるらしい。 ┗未だに事実は確認出来ていない。要調査。 【ボイスデータ】 「はーいこんにちは!レグちゃんだよ〜。可愛いからってちょっかいかけたりしないでね?」 「目標接近10m。各自準備開始、5秒後に攻撃を開始する。5……4……3……2……1………GO。」 「はいはい、私はここにいるからね。……それで、君はどうしたいの?私と遊びたいの?……いいよ、私もまだ時間あるし、気が済むまで遊んじゃおっか」 ━━━━━━━━━━━   ━🚫Danger🚫━ ━━━━━━━━━━━ ◾︎以下の内容は【Dancing in the Froating World】【𝐇𝐎𝟙】の内容が含まれる為、情報が厳重に秘匿されております。 ◾︎開示する際は背後にお気をつけください ◾︎背後に、背蠕に、閭悟セ後↓閭悟セ後↓蠕後m縺ォ縺?k縺?k繧薙□繧医?縺??縺九▲縺ヲ繧九?縺ュ縺?勧縺代※繧郁ェー縺狗ァ√r謨吶∴縺ヲ ____それでも、貴方は本当に読みますか? ─── unlock my world ─── レグ。私は私であり何者でもない。 皆から好かれたい思いで出来た。皆と沢山、沢山色んなことをしたい気持ちからできた。 本当の私なんて何処にもない。 あの日、私は気づいたら車の中だったの。あの日は雨で、暗くて、暗くて、パパもママも誰も居ない。 寂しかった。苦しかった。忘れたかった。なのに私はあの時の事を今でも忘れられないの。 暗いところに、私が押し込められる感覚。 あの感覚を、私は忘れることが出来ない。 気づいたら、あの場所にいた。名前は「こどもの家」だって。わかりやすい名前。すぐに覚えちゃった。 私は人より発達スピードが早かったらしい。文字を覚えるのも、数を計算するのも、全部全部人より早かった。 だから私、みんなの話を聞いてて分かっちゃった。みんなは私がまだ分からないって思ってたみたいだけど、私にはわかった。 私の本当のパパとママは、私と、私の本当のお兄ちゃんと心中したかったんだって。 でも、私は運良く生き残って救出された。それが本当に良かったのかは今でも分からない。分かりたくもない。 こどもの家には色んな人がいた。優しくしてくれる人、冷たい人、そもそも私に無関心な人。だけど、私はその皆に1番に愛されたかったの。 皆に見て欲しかった。でも、ずっと同じふうにしてたら、“皆”からは愛されない。誰かが私のことを嫌になる。 でも、私気づいたの。 なら、私は色んな性格になればいいんだって思った! 色んな性格になって、それぞれの人にそれぞれの性格になって接したら皆笑顔になってくれる。 それが嬉しくて、私いっぱい努力したの。何でもした。 でも、なんでだろう。 私は皆に笑顔になって欲しかった。だから、あの時のお姉さんにも笑顔になって欲しくて、お姉さんが好きそうな性格になった。なのに、お姉さん、私がいつものように外見らしく「あのお星様取って!」って言ったら、本当に取りに行っちゃった。そんなのできるはずもないのに、お姉さんてば、私のために死んじゃったの。 私それを見てすごくびっくりした。 私の為に死んじゃうなんて、そんなの、そんなの………。 素敵すぎて飛び跳ねちゃいそう、って! だってそれだけ私を愛してくれてるんだよ!凄く、凄く素敵!私その時笑っちゃいそうだった。でも、お姉さんが好きな私はそんな事しないから、頑張って笑わないようにしてたんだよ。 でも、こんな素敵な事、素敵すぎて誰も信じてくれない。だから私はこの事を自分の中だけの秘密にして、他にも皆がそうしてくれないかなって色々してみたの。 そしたらね、私の周りにいた人達、本当に自分から死んじゃうんだよ。 私って、本当に特別なんだってその時初めてわかった。 けど、私の周りでそんな事が起こるの、施設の人は心配になってきたみたい。 人数の多いところよりも何処かに引き取られた方がいい、って言われて、初めて人を殺しちゃったときから数年後くらいにそのまま私は施設を出ることになった。 別に施設を出ることは嫌じゃなかった。そりゃ、好きでいてくれた皆とお別れしちゃうのは寂しいけど、でも、いつかは皆お別れしちゃうんだし、仕方ないよね。 それから私は【キング】って人と一緒にお仕事するようになった。私の特別な力は、お仕事するのにすっごくいいんだって褒めてくれたの。キングってば最高! でも、キングったら家事とか全部私任せにするんだよ。本当に無い!まぁ、他に行く宛てもないしやってたけど、今思ったらもうちょっとキングにやらせたら良かった。なんかできそうな雰囲気あったし。 でもね、キングは凄いんだよ。私が初めて会った時に、私が隠してたことぜーんぶ見抜いちゃったの!「まだまだ拙いな」なんて言われて本当にビックリしちゃったんだから。でもよくよくみたら、私の周りに今まで居た人よりもキングも【愛される】のが凄く上手くて、私キングのことすっごく尊敬しちゃった!顔も悪くないし、私の事ちゃんと護ってくれるし最強ってやつ? _________でも、キングは消えた。 私の為じゃなくて、私の知らないところで勝手にいなくなった。 まぁ、仕方ないよね。全人類が私の為に死んでくれたりするのは嬉しいけれど、人はいつもそんなに上手く動いてくれることは無い。 キングから、そう教わったから。 それが、私が今の私になる4年前。 それから4年間はキングに教わったとおりに色々した。 愛される為に人を殺しては行けない。相手が悪人であればいいが、悪人で無いなら駄目なのだと。 人殺しだから一線を越えては行けない。 これ以上、道を踏み誤ってはいけないのだとキングは言った。 だから私は私のままで。 また、孤児院の皆と集まってからも、ちゃんとキングのいいつけを守ってる。 ねぇ、キング、貴方は知ってた? きっと貴方は私の初恋だった。 きっと、私の本当を知るのは貴方しかいない。 私だって、もうどれが本当の私か分からないんだよ。 だから、ねぇ、キング。 私、何時までも此処で待ってるよ。 貴方のことが、好きだから。 ▽動物について 動物って人間より頭脳が無いから、私の事みんな好きでいてくれるの!だから、すっごく大好きだよ! 特にうさぎとか!白くてふわふわしててこっちに近寄ってきてくれるの、本当に可愛くてだーいすき! でも動物勝手に連れ込んだらダメってルールできちゃったんだよねぇ。残念。 ▽技能について ━職業技能━ 【回避】【拳銃】 ┗私達始末屋だよ?それに、言葉だけで人を殺してると他が疎かになるーって色々覚えたの。私肉弾戦とか苦手だし得物あった方がいいだろってキングから勧めてくれたんだ。いいでしょ? 【聞き耳】 ┗銃の音とか、色々お仕事してる時に細かいの聞いてたら慣れてきちゃった。色んな人達の声が沢山聞けるから私としては便利だなーって感じ? 【信用】 ┗アイドルなのに信用無いわけないでしょ?そんなのなくても最強だけど! 【他の言語(英語)】 ┗キングがわざわざ教えてくれたのに勉強しないほど馬鹿じゃないし? 【芸術(演技)】 ┗気づいた頃からずっとやってたから、もう慣れというか普段通りというか、なんかもう無意識にやってるなーって感じ。 【心理学】 ┗皆がどんな事思ってるかって何時でも気にならない?私の事考えてくれてたらもっと嬉しいな!! ━趣味技能━ 【キック】 ┗得物がトラブルで無くなった時に何も出来なかったらやられちゃうからね。苦手だけど仕方なーい 【図書館】【目星】 ┗キングにそれくらい出来ないと仕事出来ないって怒られたから頑張って覚えたよ。 ━追加分(+30p、その他欄記載)━ 【ライフル】 ┗遠くから頭バンッて撃ち抜けたら楽しいよね! ************* ▽通過シナリオ Dancing in the floating world ▽追記 心中しようとしていた家族は里親家族であり、レグの兄もまた拾い子であった。 しかし両親(以下2番目の親)はレグの事も彼の兄の事も大好きで、だからこそ彼らは2人と心中しようとしたのである。 2番目のレグの親は普通の家庭の心優しい夫婦であり、妻が子どもを作ることが出来ない体質を持っていた為子を持つことは最早無理なものと思っていた。そんな時にレグの兄とレグを引き取る事になり、それはもう可愛がっていた。しかし、そんな彼らはある日性根の腐った人間から嫉妬を受け、ありもしない罪を問われ社会から後ろ指を刺されることになってしまう。 それを彼らは子どもには悟らせずに何とか収束させようとしていたのだが、事が大きくなりすぎた為にこのままでは子供にも影響が出てしまうと考えた。 そこで彼らは思ったのだ。これ以上子どもを不幸にさせる道を進ませるのであれば、いっそこの幸せのまま家族みんなで終わってしまおう、と。 それは子どものためを思ってのことではあったのだが、単なるエゴでしか無かった事は言うまでもないだろう。 そうしてレグは、彼らの中でただ1人取り残される形となってしまったのだった。 ■簡易用■ レグ(女の子) 職業:始末屋 年齢:内緒❤ PL: STR:8  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:16  POW:18  幸 運:90 SIZ:12 SAN:96 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]