タイトル:御坂 苗(みさか なえ) キャラクター名:御坂 苗 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165kg 体重:51kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー   /バロール/-   /-  /2   /C値-LV 《灰色の庭》         /3 /セットアップ  /-  /単体 /視界/2   /対象の行動値を-[LV*3] 《時の棺》          /1 /オート    /-  /単体 /視界/10  /相手の判定を失敗扱いする。 《死神の瞳》         /3 /メジャー   /RC  /単体 /視界/3   /対象が次に受けるダメージ+[LV+2]D 《悪魔の影》         /1 /メジャー   /RC  /単体 /視界/5   /対象のリアクション不可。 《拘束する大地》       /3 /メジャー   /RC  /単体 /視界/3   /対象の判定ダイス-[LV+2]個 《ジャミング》        /3 /オート    /-  /単体 /視界/3   /対象の判定ダイス-LV個/1R1回 《スモールワールド》     /3 /オート    /-  /単体 /視界/7   /対象の達成値-/1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 シナリオロイス/少年     親近感 猜疑心 君は……何? 天涯孤独/施設の大人     憧憬  悔悟  施設で良くしてくれた大人の人。元気にしてるかなあ。会いたいな。 小さな名誉/SNSのフォロワー 親近感 不信感 小説を読んでくれる人たち。顔は知らないけど、優しく感想をくれる。 貸し/社長さん?       感服  不安  施設を出るときに保証人になってくれた、社長と名乗る人。 ■その他■ メモ: ============================================ シナリオ「UNIVERSE YOUTH」 PC① ロイス:少年  推奨:親近感/猜疑心 君は保健室登校をしている学生だ。 ある日、いつものように1人で保健室の机に向かって勉強していた君は机の上に真新しい落書きを見つけた。 「生まれてくる世界を間違えた」 その文字を口にした瞬間、君の視界は暗転する。 次に目を覚ました君の前には奇妙な人形を手にした少年、アクタがいた。 ============================================ [出自] 生まれた時から、僕は一人だった。 施設で育ったけれど仲が良いって呼べる子は誰もいなかった。 部屋の隅でずっと絵本を読む日々。でも、それで満足だったよ。本の中にはいろんな世界が広がっていて、僕を部屋の隅じゃない別の場所へ連れて行ってくれる。 僕が本を好きだって知った施設の大人の人は、僕にいろんな絵本を与えてくれた。二人で物語を作ったりなんかした。 もっと自由にたくさんの本が読めるようになりたい。そう思って高校に上がるときに施設を出た。大人の人は笑顔で送ってくれた。 ============================================ 施設を出るときに保証人になってくれた、施設によく出入りしていた男の人。 小説を書き続ける、という条件付きで金銭的な協力をしてくれた。 アパートのワンルームも借りてくれたりしてくれたけど、まだ何も返せてない。 ……早く大人になりたいな。 ============================================ [経験] SNSに上げていた小説が飛躍的に伸びた。いわゆるバズる、ってやつ。 ネットニュースに上げられたりとかもして、書籍化の話も出ている。 本になるのはもちろんうれしいから、ちょっとずつ書き進めていきたいと思っているんだ。 ============================================ 僕って、人と違うんだって。気持ち悪いんだって、クラスの人に言われた。 教室にいるとひそひそ話されて、悪口を言われて、悲しい気持ちになる。 いや、わかんない。もしかしたら僕がそう思い込んでいるだけなのかもしれない。 それでも教室にはいたくなくて、ずぅっと保健室にいる。 保健室でも勉強はできるからさ、たまに保健室の先生に聞いたりしながら自習をしているんだ。 教科書を読むのも楽しい。ずっと読んでいられる。特に国語の教科書なんかは、魔法の本なんだ。 それでもやっぱり教室に行かなきゃいけないタイミングとかあって、そういう時はいやだなって思う。 ……どうして、人と関わって生きなきゃいけないんだろうね。それなら、人生の初めから僕のことを独りぼっちにしなきゃよかったのに。 神様ってずるい。 ============================================ [コンボデータ] ▽セットアップ 『一緒にいよ?』  『灰色の庭Lv3』 侵蝕率+2 R間対象の行動値を-[LV*3]する。 ▽マイナーアクション なし ▽メジャーアクション  『コンセントレイト:バロールLv2』 侵蝕率+2 C値-Lv  『死神の瞳Lv3』 侵蝕率+3 射撃攻撃を行う。命中した場合対象の次に受けるダメージ+[Lv+2]D  『拘束する大地Lv3』 侵蝕率+3 射撃攻撃を行う。命中した場合対象の判定ダイス-[Lv+2]個  ───80↑─────────────────  『悪魔の影Lv1』 侵蝕率+5 射撃攻撃を行う。命中した場合対象は次の攻撃にリアクションを取ることが出来ない。 ▽オートアクション  『ジャミングLv3』 侵蝕率+3 対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを-Lvする。1ラウンド1回。  ───80↑─────────────────  『スモールワールドLv3』 侵蝕率+7 対象が攻撃判定を行った直後に使用。その判定の達成値を-(最低1)する。1シナリオ1回。  ───100↑─────────────────  『時の棺Lv1』 侵蝕率+10 対象が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。1シナリオ1回。 ============================================ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4435301