タイトル:入耶 ツバサ キャラクター名:入耶 ツバサ(いりや つばさ) 種族:不明 年齢:不明 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:160 体重:48 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :学園理事長 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN コネ:UGN幹部 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 コネ情報屋 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ビジネス コネ:コーポレート 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Dロイス:解放の雷》      /1 /メジャー  /自動/単体   /視界/5   /次のC値-1(下限6) 攻撃力+[Lv*2] 《原初の黄:ファンアウト》   /2 /セットアップ/自動/範囲(選択)/至近/4   /自分以外を戦闘移動させる 《原初の黒:力の法則》     /5 /オート   /自動/単体   /視界/6   /対象のダメージを+[Lv+1]D 現在6D 《原初の白:力の霊水》     /5 /オート   /自動/単体   /視界/6   /対象のダメージを+[Lv]D 現在5D 《原初の赤:要の陣形》     /4 /メジャー  /  /3体   /  /4   /対象を『3体』に変更する 《原初の紫:ミスディレクション》/3 /オート   /自動/単体   /視界/6   /対象『範囲』または『範囲(選択)』を対象『単体』に変更する 《統制者の王冠》        /2 /常時    /自動/自身   /至近/   /基本侵食値増加をLv分減らす 《無形の影》          /1 /メジャー  /  /     /  /4   /判定を【精神】で行える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ①⑤     0   0             コスト:9 対象3体の次のメジャーのC値-1(下限6) 攻撃力+[Lv*2]       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNに+2D コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会に+2D コネ:コーポレート 1   1   1   情報:ビジネスに+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   情報:に+3D 1シナリオ1回 思い出の一品    1   1   1   衝動判定に+1 『アパートの鍵』 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス:傍らに立つ影        解放の雷 記憶の中の誰か     慈愛 疎外感 神代早月        感服 脅威 ■その他■ メモ: 気づいたときには一人で居た。 自分が何者なのかも分からず、家がどこなのかも分からず、家族が存在するのかも分からなかった。 ただ『イリヤ』と『ツバサ』という名前だけ覚えていた。 その場に立ってぼうっと過ごしているとすぐに人が来たが抵抗を示すことなく、その人間が所属している組織におとなしく保護されることを選んだ。 身分証明証のようなものはないかと聞かれたが持っていた物はどこかのアパートの鍵だった。 何かの手がかりになるかもしれないと預けたがすぐに帰ってきた、手がかりは見つからなかったようだ。 どうやら記憶喪失であるだけではなく特殊な人種『オーヴァード』として覚醒してしまったらしい。 医者が言うには覚醒したときの衝撃で記憶を失ってしまったのではないかと言われる。 記憶が戻らないことには家に帰ることも出来ないしため保護されていた組織『UGN』に所属することにした。 荒事の訓練は得意ではなかったがどうやら事務仕事は経験があったらしくスムーズに仕事を行うことが出来た。 そして数年後、霧谷雄吾の秘書になり人を使う術を覚えていく、どうやら自分で動くよりも人を動かすことの方が得意の様だった。 霧谷にその手腕を認められ一介の秘書からUGN支部の支部長へ異動となる。 表向きの職業を決める相談をしているときにふと「学園経営」という言葉が口から滑り落ちた。 なぜかは本人にも分からなかった。 やはりUGNとはいえ一つの学園の理事に支部長をねじ込むのはコストパフォーマンスが釣り合わないと判断したため、そのときは唯の喫茶店経営に落ち着いた。 しかしなぜか学園経営への執着を捨て切れなかったため自らデイトレードや株に手を出しそこで元手を作り会社経営へ参入し資金を稼ぐ。 その際に神代グループ傘下の企業に手を出した際に、どうもその企業は神代グループ内の反UGN派の一人にとって生命線となる企業だったらしく、その生命線を叩き切っため神代皐月に礼を言われる。 そしてついにとある学園の理事長へと収まる。 なぜここまでの執着を見せたのか自分でも分からないが、この職に付けばある種の達成感を感じると考えていた。 しかしそのとき感じたものは強烈な違和感でしかなかった。 それから数年経った、しかしいまだに記憶は見つからない。 シナリオ『Unlimited Evolve』 甚大な規模の被害を出したアルティメットワンを巡る事件を経て、ごく個人的な部下を手に入れた。 しかしその存在は部下というよりも目の離せない子供のように思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/443542