タイトル:カトレア キャラクター名:カトレア・オーキッド 種族:マナフレア [特徴:溢れるマナ、マナの手] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女性 髪の色:白  / 瞳の色:紫  / 肌の色:色白 身長:148cm 体重:ひみつ 経歴1:A-2-5 かつては貴族だった 経歴2:A-6-5 血縁者と死別したことがある 経歴3:B-5-6 絶対に知られたくない秘密がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      6      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  10  15   3   7  12 成長   3      1      3    →計:7 修正 =合計= 20  19  22   9  15  16 ボーナス  3   3   3   1   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   6  21  28 特技         0   0 修正 =合計=  5   6  21  28 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv シューター  4 Lv  / スカウト   3 Lv セージ    3 Lv  / エンハンサー 2 Lv アルケミスト 1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名       : 効果            : 前提 [p1-280]ターゲッティング   : 誤射しない         : [p1-281]武器習熟A/クロスボウ : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   6  19  57 修正 特技        0 =合計=  5   6  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果       : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中力判定+1   : [p]  マッスルベアー   : 筋力B+2     : [p]  ヴォーパルウェポン : 物理ダメージ上昇 : 緑 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 4   7   7   7 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1500  2H  20  -1   6  50  11   5 [クロスボウA] *クレインクィン / 射程40m (1-313p) =価格合計= 1500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 13      4   340 ハードレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   4   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称          / 効果 頭 :               / 耳 :               / 顔 :               / 首 :               / 背中:60  フード付きロングマント / 右手:500  知性の指輪       / 破壊すると知力+13 左手:500  俊足の指輪       / 破壊すると敏捷+13 腰 :20  矢筒          / 太矢を12本まで収納可能 足 :               / 他 :500  巧みの指輪       / 破壊すると器用+13 =合計=1580 G ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 冒険者セット         100  1   100 スカウトツール        100  1   100 着替えセット         50  1   50  一週間分の着替え(下着込み) 保存食(1週間分)        50  1   50 ステーブルサイト       2500 1   2500 MP2消費で命中+1。クロスボウ専用 太矢(12本)          20  2   40  通常の太矢。残数(21/24) ブロードヘッド・ボルト(12本) 100  1   100  威力表+10、C値+1。残数(10/12) マテリアルカード赤B      20  4   80 マテリアルカード赤A      200  5   1000 アビスシャード        200  1   200                   1   0 =所持品合計=    4220 G =装備合計=     3420 G = 価格総計 =    7640 G 所持金    490G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:魔法文明語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 124 点 合計名誉点: 124 点 ■その他■ 経験点:410点 (使用経験点:11000点、獲得経験点:8410点) セッション回数:7回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度    0点(   /   / 回)  1,2 2- 器用度   2500点(2500 /   / 回)  1,6 3- 知力    2360点(1000 /1260 / 2回)  5,4 4- 器用度    0点(   /   / 回)  1,3 5- 知力     0点(   /   / 回)  4,5 6- 筋力    3550点(3000 / 450 / 2回)  3,2 7- 知力     0点(   /   / 回)  5,4 8-        0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出た理由:故郷を滅ぼされたので 一人称:私(わたし) 二人称:貴方(あなた)、貴女(あなた)、〇〇さん 現代では滅びてしまったはずの種族、マナフレアの女の子。 魔法文明時代5980年生まれ。かつてアルフレイム大陸に存在した小国の侯爵家の子として生を受けた。 侯爵家の子ではあるがカトレアは正妻の子ではなく、妾の子である。 というのもカトレアの母親は侯爵家で働くマナフレアの使用人であり、カトレアの父親に当たる人間の侯爵が彼女に見惚れて身ごもらせてしまったことで生まれた子供がカトレアだからである。 父親である侯爵自体はカトレアにもカトレアの母親にも良く接してくれており、周囲にも2人に対して不当な扱いをしないよう命じていた。 しかしマナフレアという種族ゆえに貴族の血を引いておらず、カトレアの母もカトレア自身も平民の血筋であった事もあり、表立った嫌がらせなどはなかったものの貴族や士族からの扱いは決して良いものではなかった。 また、平民の血筋ゆえにカトレアには家督の継承権は与えられなかった。 そのためカトレアも貴族の受ける教育などは施されず、使用人としての教育を受けることが主であった。 しかしながら父である侯爵はカトレアの事を溺愛しており、母親からも愛情を注がれて育ったため自分の境遇について不満を持つことはなかった。 魔法文明時代末期、魔人との戦争が激化。 侯爵はその立場上表立って戦争に赴くことが増えた。 しかし魔人の勢力は強く、世界的な情勢からも人族が劣勢であることは明白であったため、侯爵は密かに長期休眠用魔法装置の研究を行なっていた。 魔人との最終戦争を前になんとか長期休眠用魔法装置を完成させるに至ったが、その数はたった一つであった。 そのため侯爵は愛娘であるカトレアを生き延びさせるためにその装置を使い長期休眠させたのだった。 現代になり、魔法文明時代の遺跡を探索中であったリリーナによって太古の魔法装置内で眠っているところを発見された。 自分を目覚めさせたリリーナから魔法文明時代ははるか昔に滅びたと聞かされ当初は信じられずにいたが、遺跡から脱出し現在の世界を目にした事でそれが嘘ではないと理解することになる。 カトレアは失意に沈み、塞ぎ込んでしまうが、リリーナの懸命な励ましによりこの時代で生きていく事を決意する。 カトレアはどこにも行く当てがなかったこともあり、リリーナの旅に同行することになり現在に至る。 カトレアは自身がマナフレアだということは周囲に秘密にしている。 目覚めた当初にリリーナにはマナフレアだと伝えてしまっているが、リリーナはマナフレアの存在を知らず理解できなかったようであり、今の時代について理解が深まってからは自身の種族についての話題は避けている。 また、魔法文明時代の生き残りだという事実も秘密にするようにしている。 カトレアの獲物がクロスボウであるのは、冒険者となる際、華奢なカトレアにも扱いやすいだろうと武器屋の店主に勧められたからである。 しかしその華奢な体格に反して力が強かったことから現在では自分の背丈と同じくらいの大きさの大弩を愛用している。 ・一般技能 ハウスキーパー Lv3 ノーブル    Lv3 ・追記 魔法文明時代でのカトレアの家族関係は円満そのものだった。だが、その関係に貴族と平民の支配関係が存在しなかったと言い切れるのだろうか。 カトレアとその母は平民であり、侯爵が命令を下せばそれに抗うことはできない。 侯爵から二人への愛が存在したことは間違いないが、カトレアや彼女の母からの侯爵への感情が本物だったのか、命じられたものだったのか今では知る由もない。