タイトル:アリョーシャ キャラクター名:アリョーシャ 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 料理66    料理を作っていた。野菜をきって、鍋をかき混ぜて、卵をわって、肉を炒めて。確か最初はなにも作れなくて。けれど、だんだんと上手に、上手に……でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 動く死体73  あなたは誰かの死を悼む。目の前で死んでしまったあの人。誰かは思い出せないあの人。けれど、ああ、あの人の死体が起き上がる。動き出す。生き返ったのかと思ったあなたを。その人の爪と歯があなたを襲った。 機械化義肢  人間の手足や体を機械化する技術がかつて研究されていた。自分の身体に施されているもの も、それと似たようなものなのだろうか? サーカス   過去に見たことがある。きらびやかな世界、わくわくする舞台、にぎやかな客席。今見ているこ の場所とはあまりにもかけ離れている。 飢え(63)  食べたいものが食べられなかった記憶、ないはずの食欲が疼く。腹の中が乾く。噛みちぎって咀嚼したい。食べたい食べたい食べたい。自分の手でもいいから。そうだ、あの時もたしか…。 覆う影(10) 大きな黒い影があなたに覆いかぶさってくる。あなたはそれに酷いことをされたのだ。思い出すと頭の中をかきむしりたくなる。憎い、あの影が憎い。あれはきっとあなたを蘇らせたヤツだ。間違いない、きっと。 笑顔(08)  心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大切な人だろうか、家族だろうか、鏡に映った自分の笑顔だったらいいな、誰ともわからない笑顔にあなたは思いを巡らせる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ジェロ   への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ヴィヴィ  への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ジャグリ  への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行     : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。移動1 [ポジション]  地獄の住人  : オート   : なし  : 自身: バトルパートで地獄にいる際、攻撃判+1 [ポジション]  加速する狂気 : オート   : なし  : 自身: 発狂状態の未練がある場合攻撃判定+1 [メインクラス] 殺戮     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで、同カウント内にほかの姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1して良い。 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵マニューバの攻撃判定において、出目+1 [サブクラス]  失敗作    : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1。ただし、バトルパートの毎ターン終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 1 [頭]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: バトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを回復できない。 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      芝刈り機   : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3+連撃2 [腕]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツ2つを選んで損傷前の状態に戻してもよい [腕]      ぬいぐるみ  : オート   :    :   : 可愛らしいうさぎのぬいぐるみ。抱きしめすぎたのか潰れているが、手作りのぬくもりを感じられる気がする。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      アクセサリー : オート   :    :   : アンクレット ■その他■ 寵愛点:39点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     ポジション(地獄の住人10) 1     23点( 17 /  6)     にげないねずみ(加速する狂気20) 2     0点(   /  ) メモ:  温厚な母と二人暮らしをしていた。優しいお母さんのことが大好きだった。 頑張ってくれてるお母さんのために料理をがんばった。最初は苦笑いたべてたお母さんもだんだん笑顔に…… でも、死んじゃった、私を育てるために働き詰めて、疲れて、、ある朝なくなっちゃった。 (実はお隣さんからおすそわけされていたものの中に食べ物の中に母自身も知らなかった[大人になってから発症した]アレルギーの原因になるものが含まれていた、体の異常には気がついていたが娘に伝えることなく死んだ)  お母さんが寝たままおきない、ねぼすけさんだ…だから毎日話しかけた、毎日ご飯も作った… でもね、ある日動き出したの、お母さんが、ね… (お母さんの世話をしていたら変な人がやってきて、お母さんを生き返らせてあげるといわれ、よく知らない人物にお母さんの死体を預けた。そのころには疲弊しきっていた頭では正常な判断などできなったのだろう。数日後、家に戻ってきたお母さんは確かに動いていた。そう、動いてはいたのだ……)