タイトル:黒川 キャラクター名:黒川 朱里 種族:人類 年齢:17歳 性別:女性 髪の色:煤けたような金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:166cm 体重:51kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 7r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング  /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$    /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$    /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CL:ウロボロス》      /1 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /クリティカル値-lv 《リフレックス:ウロボロス》 /1 /リアクション /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-lv 《無形の影》        /1 /メジャー   /-  /-    /-  /4   /あらゆる判定を【精神】で行う。 《原初の赤:災厄の炎》   /4 /RCメジャー  /対決/範囲選択/至近/5   /攻撃力+lv*3。組み合わせたエフェクトをこのエフェクトのそれに変更。 《原初の黒:プラズマカノン》/5 /RCメジャー  /対決/視界  /単体/6   /攻撃力+lv*5。 《浄玻璃の鏡》       /1 /RCリアクション/対決/自身  /至近/1   /ドッジを行う。 《生贄の蛇》        /1 /オート    /自動/単体  /至近/3   /単体対象の攻撃を自分へ。重圧を自身に付加。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 奈落の炎    3   7r+3 53      至近 1+4+5。範囲攻撃。         0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品    1   2   表面の焼け溶けた剣を腰に差している。武器としては使い物にならない。 フォーマル    1   0   黒のスーツ。 携帯電話     1   0   最近買った。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 起源種          Dロイス。オリジナルレネゲイド。 入耶ツバサ 親近感 不安 新たな主。新たな灯火。 園村美緒  友情  憐憫 自分が守った存在。 ■その他■ メモ:  くろかわ あかり。UGNチルドレン。  元は『灯火の守り手≪ナイト・オブ・フィラメント≫』のコードネームで呼ばれていたが、数年前に引き起こした戦闘訓練中の暴走事故の後に現在のコードネームに変更がなされた。  暴走事故の際に父親のように慕っていたオーヴァード、『導きの火≪フィラメント≫』を含む数名を殺害。その後、厳重な監視下に置かれることとなる。  発現しているのはウロボロスのシンドローム。最近発見されたウロボロスのシンドローム、その起源種のレネゲイドウィルスに感染した経路は未だ判明していない。  彼女は尊敬するオーヴァード『導きの火』がサラマンダーであったため、その力を模倣した。段々とレネゲイドコントロールにも長け、戦闘訓練をこなす日々。そんな中で突然暴走事故は起こり、『導きの火』さえも焼き殺してしまった。彼女の手に残されたのは、彼が使っていた西洋剣……表面が解け、飾りは焼け。武器としては使い物にもならないそれが残ったのみで。  どれだけ熱く燃え盛ろうと、儚く揺れる灯火に劣り。どれだけの業火を生み出そうとも、暗闇の一つ照らせない。  他者を導き、守り、支えてきた彼のようには自分はなれない。自分の力は人を殺す事しかできない。そんな思いの中で生き続けていくこととなる。  素の性格は真面目で、まっすぐで、融通が利かず、情に脆い。そんな自分を押し殺すように冷たい言動、捻くれた言動をし、また自分の感情に気付かないように振舞っている。自身の暴走事故で敬愛する存在を失った事を後悔し続けているためか、自身の行為、決断をする事を恐れており、上からの命令に忠実。傀儡のように従っていた。自暴自棄気味でもある。 ・シナリオ『アンリミテッド イヴォルヴ』クリア。  自分にも守れるものがあると知り、新たな主の元に着いた。この人を灯火として、また彼女は歩き始める。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/444158