タイトル:とげとげコート キャラクター名:ヴァージニア 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:褐色 身長:172 体重: ポジション:コート クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 55 雪 96 うそ 亡者     この車に乗って逃げようとした覚えがある 何から? 軍の徴発命令から 誰が? 自分とヨハンとサライとあと他にも・・・・ どうして? 国が生きた人間を「アンデッド」に改造するって噂があったから・・・・ どうなった? 覚えていない、ただ、誰も幸せになれなかったことは覚えている [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) サライ   への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ヨハン   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言     : ジャッジ  : 0   : 0~2: 支援1か妨害1 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃判定出目+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [サブクラス]  愛撫     : ラピッド  : 0   : 0  : 転倒 []             : オート   :    :   : [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []             : オート   :    :   : [腕]      手鏡     : オート   :    :   : たからもの。コンパクトミラー [腕]      ほねやり   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1+連撃1 [腕]      ガントレット : オート   : なし  : 自身: ダメージタイミング、あなたは腕のみ『防御1』を得る。さらに、腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 1 [胴]      スパイク   : ダメージ  : 1   : 自身: 自身が与えた白兵・肉弾ダメージ+2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【ガントレット】の内側、【ほねやり】と【スパイク】でびっしりの身体で抱きしめよう。 その【狂鬼】の【愛撫】に、【しんぞう】は高鳴り、【アドレナリン】は溢れ出る。 【怪力】任せに締め付け、そっと【助言】を囁いて、奴らを絶頂へと導いてやれ。 妖艶で大人びた少女。 腕の側面に鉄板のような装甲を付け、 広げた腕の内側と胴には、骨と鉄で出来た棘がびっしりと生えている。 抱擁すると、まるで拷問器具の「アイアンメイデン」のよう。