タイトル:千代の護り手 《ミレニアム・テラー》 キャラクター名:蛍原 千(ほとはら ゆき) 種族:人間 年齢:24歳 性別:男 髪の色:生成色 / 瞳の色:白銅色 / 肌の色:色白 身長:183cm 体重:平均より軽め ワークス  :商店主 カヴァー  :古書店員 シンドローム:サラマンダー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 文学(初期経験点で取得) 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL5 / 判定 3r+5 (初期経験点でLV+4) 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    41 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《蒼き悪魔》  /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /1ラウンドに1回、[LV×3]点のカウンター攻撃 《崩れずの群れ》/1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /1メイン1回カバーリング。行動済みにはならない 《氷盾》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値 +[LV×5] 《異形の守り》 /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /バッドステータスひとつを回復 《異形の刻印》 /2 /オート  /常時/自身 /至近/-   /最大HP+[LV×5]。取得時、侵食率基本値+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   1   4r  0    12  至近 命中-1。この武器を装備している間、他の武器は装備できない。 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   「クリスタルシールド」をオートアクションで装備できるようになる。            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 蛍原 悟之進   信頼  悔悟  ほとはら-さとのしん。「じっちゃん」。千の祖父。【シナリオ指定ロイス】 小柳津 慎之介  尊敬  悔悟  おやいづ-しんのすけ。恩人。力の制御を教わったことがある。 近所の子供たち 慈愛  疎外感 度々古書店に遊びに来る近所の子供たち。 蛍原古書店   幸福感 不安  祖父と共に経営している古書店。木造の平屋で、奥が居住空間になっている。 ■その他■ メモ: 「千代の護り手」 《ミレニアム・テラー》 蛍原 千 (ほとはら-ゆき) クロスブリード:サラマンダー/エグザイル 一人称…おれ 二人称…あなた、きみ(歳下) 中性的で穏やかそうな青年。おおらかでのんびりとした性格。祖父と2人で古書店を営んで生活している。 サラマンダー/エグザイルのクロスブリードだが、エグザイルの能力を好んで使っている。 長い髪を近所の子供に遊ばれることが多く、アシンメトリーに髪が結われていることがある。 生粋のおじいちゃん子で、祖父のことは「じっちゃん」と呼んでいる。祖父の作った半纏を羽織って近所に出掛けていることが多い。 祖父の経営している古書店の手伝いをしているが、過去の出来事や後述する体調の不安定さを気にしてなのか 祖父からはあまり仕事を任せてもらえていない。 線が細い儚げな見た目だが、その割には行動的なところがあり、よく祖父に心配される。 体調や生活環境の変化の影響を危惧して断念したが、親を亡くしたり、病気などを理由に入院して学校に通えない子供のためのカウンセラーを目指して勉強していた時期がある。 【過去】 幼い頃にジャーム化したオーヴァードに祖父を除く家族全員を殺されている。 その際に覚醒したが、能力が上手く制御できず、ジャーム化したオーヴァードを家ごとその場で焼き殺している。 駆けつけたUGNのエージェントに保護され、それ以来は 古書店で働きながらUGNに協力している。 【能力について】 自分の能力を人を護る為に使うことを誓っており、両親を襲ったオーヴァードを殺した際に使用した高熱(炎)の能力を使うこと、ひいては能力を攻撃の手段にすること(能力で他人を傷付けること)に忌避感がある。 そういった理由もあり、サラマンダーの能力のコントロールがやや苦手。そのため、日頃から体調が不安定で 調子を崩しやすい。体内の熱を操るのが上手くいかずに 日頃から寝込むことが度々ある。 戦闘時に能力の制御が困難になると、意思に反して 普段は使用しない炎の能力が出てきてしまうことも。 戦闘時は自身や味方を守る壁役として戦う。また、自らの細胞を折り紙のように変形させて千羽の折り鶴を作り出したり、皮膚表面がページを捲るように剥がれて 衝撃を受け流したりと、エグザイル特有の変幻自在の戦い方をする。防御には氷の盾で対応することも多い。 線が細く、元から体もそこまで丈夫ではないため 本来は壁役に向いているとは言えないが、戦闘時はエグザイルの能力で肉体強化を施し、サラマンダーの冷気で生み出した氷と自らの肉体を盾にして味方を守る。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4446597