タイトル：秋酔

キャラクター名：秋酔（しゅうすい）
職業：都市伝説課の職員
年齢：26 / 性別：男
出身：
髪の色：蒼 / 瞳の色：金 / 肌の色：
身長：179cm
体重：

■能力値■
HP：17
MP：19
SAN：77/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　18　　 6　　 9　　12　　15　　15　　14　　17　　19
成長等
他修正　　　　　　　　13　　　　　 1
=合計=　　11　　18　　19　　 9　　13　　15　　15　　14　　17　　19

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　58％　　●《キック》　　55％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《日本刀》　　　　　75％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》65％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》56％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　80％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》70％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　80％　　　《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
日本刀　　　　　1d10+1d4　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
いつもニコニコしていて機嫌がいい。きさらぎに対してはタメ口だが、その他の人物には敬語で接する。
駄菓子や玩具をたくさん持っている。羽織の中を漁ればたくさん出てくる
一人称が不定(俺、僕、私のどれかを適当に使っている)


▽以下、都市伝説課HO1秘匿内容


















■HO1 都市伝説

あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。

あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。

ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。

「生きていて欲しかった」

それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。

▽はじまり
秋の肌寒い日に捨てられていたところを拾われた。
空の酒瓶と一緒にコンテナに入れられていたことから「秋酔」と呼ばれるようになる。

▽過去
当時は今よりも無愛想で無口だったが、ただ不器用なだけで根は変わっていない。
春醒に会いに行く時は毎回違う玩具や駄菓子を持って行っていた。中でも一番のお気に入りは糸電話だった。
一刻も早く助けたいと思う反面、両親を知らないゆえに親という存在を理想化し過ぎていた秋酔はずっと春醒の両親を信じ、改善することを待ち続けていた。

▽後悔
もう少し早く様子を見に行っていれば、支援を待たずに自分が保護していれば、それこそ自分がしてもらったように新しい人生を用意できたらよかった。何も信じなければよかった。
夏の日、死体の傍らの似顔絵を見て泣き崩れ、しばらくその場を離れることが出来なかった。
見つけた似顔絵は持ち帰り保管している。(可能であれば！！！)

▽いろいろ
・春醒には今度こそ幸せな人生を歩ませてやりたい、その為なら何だってする勢いだが人道に背くようなことはしない
・万が一にもボロが出て存在が揺らぐような事があってはいけないと春醒への接触を最低限にしている。一人称が不定だったり感情が一定なのもすべて秋酔自身が隠している事実を化かすため。本当は春醒の様々な反応を見て一喜一憂している
・ザル。いくら呑んでも泥酔しない(ちょっと機嫌が良くなるだけ) お酒大好き

■簡易用■
秋酔（しゅうすい）(男) 職業:都市伝説課の職員 年齢:26　PL:
STR:11　　DEX:9　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:18　　APP:13　　POW:19　　幸 運:95
SIZ:15　SAN:99　EDU:14　知 識:70
H P:17　　M P:19　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:280 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他])

――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]