タイトル：DXPC WEJ02-02

キャラクター名：桐生弓（きりゅう　ゆみ）
種族：人間
年齢：15
性別：女
髪の色：茶 / 瞳の色：黄 / 肌の色：色白
身長：148
体重：xxx

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ブラックドッグ、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL4 / 判定 2r+4　二輪

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL9 / 判定 5r+9
〈意志〉：SL4 / 判定 5r+4
〈知識〉：SL4 / 判定 5r+4　レネゲイド
〈知識〉：SL3 / 判定 5r+3　桐生嚆矢

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL5 / 判定 1r+5
〈情報〉：SL4 / 判定 1r+4　UGN
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　噂話

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《雷の槍》　　　　　/5　/MeRC　　　/　　/　　　/　　/2　　 /ATK:[+Lv*2+4]。判定D-1。同エンゲージ不可。
《雷光撃》　　　　　/3　/MeSy　　　/　　/　　　/　　/2　　 /ATK+[Lv*2]
《スキルフォーカス》/3　/MeRC　　　/　　/　　　/　　/2　　 /達成値+[Lv*2]
《降魔の雷》　　　　/3　/MeSy　　　/　　/　　　/　　/4　　 /ATK+[Lv*4]。リアクション判定D-2。シナリオ3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
バイク　　　　　　　5　　 1　　 5
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
コネ：手配師　　　　1　　 1　　 1
思い出の一品　　　　1　　 1　　 1　　 嚆矢からもらった弓という名前。

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　9 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　好意　悪意　備考









■その他■

メモ：
UGNチルドレンとして活動する少女。
普段は温厚で人見知り。状況に応じて明るくコミュニケーションをとることもできるが、＜完全演技＞を使っているので疲れる。
好きな食べ物は飴。特にサクマドロップス。嫌いな食べ物はレモン。
趣味は寝ること。特技はRC。
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弓の父は、レネゲイドウイルスを用いて病気や障害の治療ができるのではないかと、FHに所属して研究を行っていた。
その研究内容ゆえに、孤児であった彼女を父として引き取り、彼女の変異種レネゲイドを対象に実験を行っていた。
しかし実験体として扱っていたかと言えばそうではなく、父は確かに父としてふるまい、娘を愛していた。
娘も自らの扱いを嫌がらず、父を愛していた。
だが、UGNに研究所が襲撃されたことで、父は捕虜として捕らえられ、弓は”FHの被害者として”UGNに保護されることになった。
父に弓と同じ様な事情で集められた兄と妹は、この時それぞれ新しい家族に引き取られた。世界の守護者は彼女らを守らなかった。
その後、チルドレン養護施設”ホーム”で生活し、桐生嚆矢と出会うことになる。
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嚆矢と彼に名付ける傍らで、自分は彼を空高く撃ち放つ弓になりたいと願ったことで、桐生弓と名乗るようになる。
嚆矢が行方不明になる前は”シューティングコメット”というコードネームを名乗っていた。
だが行方不明になった後は彼のコードネームである”ライトニングボルト”を名乗り、任務の傍ら彼を探している。
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前述の過去から、平凡な家庭に対して憧れと隔意を感じている。
自分にとって平和だったあの生活は、世界に否定された。
怒りはわかない。出てくるのは、諦めに似たため息だけ。
私には、普通がわからない。
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