タイトル:Michael=Andersen(ミハエル=アンデルセン) キャラクター名:Michael=Andersen(ミハエル=アンデルセン) 職業:古物研究家 年齢:35歳 / 性別:男 出身:? 髪の色:茶よりのブロンド / 瞳の色:コバルトブルー / 肌の色: 身長:185cm 体重:82kg ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:85/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  15  13  11  15  17  21  13  15 成長等                     1 他修正 =合計=   9  10  15  13  11  15  18  21  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古物修復)》70%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%   《説得》      15%  《値切り》  5%    《母国語(ドイツ語)》105%  ●《ほかの言語(英語)》61% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   70%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(鑑定)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》46%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     75%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: お調子者で楽しいことが何よりも好き。 気さくで人当たりも良く面倒見も良い。一方で気になったものはすぐに試す、調べる、行動する、行動力お化けでもある。 「人生、楽しいことするのが一番だ。どんな状況でも楽しい部分を見つけて生活することで、人生もより豊かになる」というスタンスで生きている。 愉快痛快な経験をするのを好み、ほかの人とその感覚を共有することも大好き。 そのためよく周りを巻き込んだりもするので、知人からは変人扱いを受けることもあるが本人は全く気にしていない。 他人をおちょぐるのも大好きで、良く冗談を言い「嘘さ(笑)」とはぐらかす。 これは彼なりの一種のコミュニケーションであり、彼は楽しい嘘や愉快な嘘しかつかない。誰かを傷つける嘘は絶対にはかない。 古物研究家としては己の楽しさを追求しつつ、しっかりと仕事に勤しんでいる。 また過去の産物から何かを学べるこの仕事に誇りをもっている。 ▼プロビデンスについて いろんなことできるし、めっちゃ便利な義眼だな!と思っている。仕事以外でも気になったものには全然ガンガン能力を使う。 過去何度か目のせいで襲われたりしたけれど、それも刺激的だからオールOK!とさえ思っている。 しかし時々、どうして自分がこの目を持っているのか、何のために作られたものなのか、と疑問を抱くこともある。 未だにその結論は出ていないが、いつか必ずこの謎も解明しようと思っている。 プロビデンスに似て最近開発されたODINに関してはかなり気になっている。 ▼出生について 自身の出生については知りたいと思っているが、どんなものが出てきても特に気にしないと感じている。(人を傷つけたことがある、とかなら話は別だが) 過去は過去と割り切っているため、変なこと出てきても今が幸せだからいいか!という心持ちでいる。 自分を託した人間が実の親なのか、そうであってもそうでなくても実の両親がどんな人物か、 今無事に生きているのかが知れる日が来たらラッキーだなぐらいは思っている。別にそこに執着もしていない。 育ての親が実の親でないと知った時は驚きはしたが、だからといって育て親に対する態度が変わったりは全くしていない。 寧ろいきなり託されたにも関わらずここまで育ててくれたことに感謝している。 ▼ヴェルゼに対して 友人であり、兄弟であり、自分の一部のような存在。 暇なときは彼に良く話しかけて暇つぶししていたり、コミュニケーションを楽しんでいた。 彼が自分に親身に寄り添ってくれるように、自分も常に彼に寄り添っていたいと思い、行動しながら今まで一緒にいた。 彼の抜け落ちてしまった記憶データに関してはいつか元通りにできたらと思っている。 彼のためにもプロビデンスと自分について知りたい、という気持ちも大きい。 ----------------------------------------------- 一人称:私、俺 二人称:君 三人称:彼、彼女 好きなもの:楽しいこと、子供、生物全般 嫌いなもの:つまらない考え 誕生日: ・拠点(事務所)を置いている場所 (街などの指定があれば) →住んでいる都市:ミュンヘン  住所:rumford straße 15 80469 Munchen ・事務所の名前 →Zu_gen_heit(ツー_ゲン_ハイト)  ドイツ語で「未来:Zukunft」「現在:Gegenwart」「過去:Vergangenheit」の造語。  人生は未来と現在と過去から成り立っていること、順番はミハエルが大切にしたいと思っている順番。 ----------------------------------------------- ◆特徴表 天才:生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ◆職業ベース →古物研究家(2015)[EDU*20]より ◆通過予定シナリオ 爛爛 以下秘匿HO------------------------------------------ HO1:「ジークフリート」 「義眼」 あなたは生まれつき、左目に特殊な義眼がはめられている。 この義眼には特殊な力が宿っている。 1つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 2つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 あなたはこれらの能力を生かし、ドイツで古物研究家を営んでいる。 様々な骨董品や古い書物などを分析、解読、もしくは修復するのだ。 あなたの目があれば常人には困難な解析も、簡単に行うことはできるだろう。 だからこそ、あなたの元には常人が相手にできない「特殊な一品」が集う。 それに纏わる謎の探求や、事件の解決もしてきたことだろう。 人智を超えた存在との遭遇の経験も幾分かあるかもしれないし、あなたの目を狙う輩との遭遇も何度かあった。 古物研究家といっても、便利屋か探偵のほうが近いのかもしれない。 「出生」 あなたには育ててくれた親はいるが彼らが実の親ではないことを知っている。 彼ら曰く、赤子だったあなたは見知らぬ人間に託されたとのことだった。 あなたを彼らに託した人物はあなたを託したのちにシュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行った…と話してくれた。 その人が自分の本当の親なのかどうかは分からない。 「背中の五芒星」 あなたは生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。 中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。 時折その箇所がずきりと痛むときがある。 ---------- 特記:義眼を装着することにより感覚が鋭敏化している。目星、聞き耳に+25%     人智を超えた存在との遭遇 +クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限:年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下となる。 ---------- 特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティが使用できる。 ①「セットアップ」:コスト(SAN1D3) タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼが敵の解析を行い、戦闘行動の支援を行う。 これを使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合敵に追加で 1D10 のダメージが入る。これは飛び道具を使った場合でも同様。 ②「細胞暴走」:コスト(SAN1D6 HP1D3) タイミング(自分のターン) プロビデンスの光学ダウンロード能力により遺伝子構造を「編集」し敵の細胞分裂を暴走もしくは体組織を壊死させることができる。 光学インターフェースを通して再定義した波形を敵に照射することで回避不可のダメージ 4D6 を与えることができる。 (要訳:敵を見つめると体を爆破することができる。) ---------- 義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉のようであるが、時折機械的な幾何学模様が透けて見える。 少なくともあなたはこれを物心つく前から装着しているが、当時では在り得ない超高等なサイバネティクス技術が用いられている。 所謂オーパーツと呼ばれるものだ。 どうして自分の目にこれがはめられていたのか、これは一体何を目的に作られたのか。 あなたは独自にこの義眼について仕事の傍ら調べているだろう。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ODIN」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があったらしいが、どのような関係性があるのかは謎である。 ---------- あなただけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、あなたのみが認識できる情報生命体(電子生命体)…所謂 AI「ヴェルゼ」との会話ができる。 物心つく前から共に在った兄弟のような存在だ。 声のみでしか対話することはできないが、幼いころからあなたに親身に寄り添ってくれている。 ただし記憶データがところどころ抜け落ちており自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、 どうして HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 出自がわからない同士、お互いに寄り添って生きてきたのかもしれない。 ---------- 謎の集団「T∴O∴G」 何度かあなたの目を狙って襲撃を仕掛けてきている。 何度目かの襲撃の際に彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。 彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 ---------- HO1 の目標: ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ---------- ※HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所。事務所と自宅を兼ねていると導入がしやすいだろう。 (街などの指定があれば) ・事務所の名前 ■簡易用■ Michael=Andersen(ミハエル=アンデルセン)(男) 職業:古物研究家 年齢:35歳 PL: STR:9  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:11  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:89 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]