タイトル:カナト キャラクター名:奏心(カナト) 職業:スパイロボット 年齢:外見年齢は27 / 性別:男 出身:void 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:人間と同等 ■能力値■ HP:28 MP:15 SAN:71/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  15  17  16  13  13  14  14  15 成長等                          14 他修正 =合計=  12  14  15  17  16  13  13  14  28  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      90%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   95%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 88%  ●《目星》  86% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ハッキング)》85%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 84%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   85 1d10           2         / 拳銃2丁所持                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【HO4:旧型アンドロイド】-------------- [秘匿情報] 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 [過去] 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。 その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーである"キョウ"であった。彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。これらの事件は現在(※2050年)起きている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 [HO3との出会い] 貴方は2年後(シナリオ開始の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。 しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。 その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後、貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。 そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。 自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 [組織] 組織名はスパロー(SPARROW)。主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護。 だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み、犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(スタック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。(スタックに関しては中のデータを確認次第戻している)とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。 しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 ------------------------------------------------ ▼HO4 組織の仲間達も大切。HO3も大切。どちらも大切だからこそ、どちらも手放せなくて葛藤している。 キョウ達の事は信頼しているし、目的を果たすために全力で協力するつもりでいる。が、HO3も同等かそれ以上に大切になってしまった。 もしどちらか選べと言われたら、現段階ではどちらも選ぶ事ができないかもしれない。 組織の仲間とHO3が仲良くなってくれたら良いのにな… HO3の前では素直に感情を表に出すし、2人の時は名前で呼ぶ。仕事中はHO3の事をマスターと呼ぶ。 HO3の事をとても慕っている。寝る前にHO3にメンテナンスしてもらう時間も、朝起きて髪を結ってもらう時間も大好き。HO3に頭を撫でてもらうのも大好き。 HO3がルンバを買おうとしようものなら「俺が居るんだからそんなの要らないだろー!」と猛反対するし、アレクサには敵対心を燃やして「HO3は俺のだもん!」とプリプリしている。 普段は明るく元気で楽しそうにしているが、心の中では罪悪感と葛藤している。(その反動で明るく振舞ってる可能性…!?) ▼ボディの性能 肌色部分の顔と指先は人間と同じような感触・柔らかさになっている。人間と同じように柔らかく体温がある。機械のボディ部分は硬い。 右腕はHO3に拾われる直前の事故(?)で破損。HO3が最新式の部品で修理してくれた。(なので白い) 製品番号は左足の内腿に、マークは左腕の内側にある。 普段(携帯できる時は)拳銃は腕に取り付けており袖に隠している。戦闘になると袖から拳銃がスチャっと出てくる。かっこいい。 ▼搭載機能 ・ハッキング機能 ・味覚機能 ・体温機能 ・ネットワーク検索機能 ・音楽再生機能 ・記録機能 ・通信機能 ・熱検知機能 ▼組織 コードネームはミナト。ニトにはポコ太郎と呼ばれた。 確かに法に触れることはしているが、事件解決のためには仕方がないと思っている。 警察にはアンドロイドを良く思っていない人間が多く、キョウ達の方が人間のこともアンドロイドのこともしっかりと考えてくれていると感じた。 キョウ達は信頼できる人物だと思っており、テロリストなんて汚名は払拭させたいと思っている。大切な仲間。実家のような安心感。(実質実家だもんな?) ▼HO3 自分のことを人間と同じように扱ってくれて、家族だと言ってくれた人。 相棒であり家族であり仲間でもある大切な人。 自分の本当の居場所は組織だと思ってはいるが、行き場を失くして途方に暮れていた時に手を差し伸べて居場所をくれて嬉しかった。仮初だとしても、HO3の隣は居心地が良くて楽しくて、自分がスパイだということを忘れてしまう程だった。 だからこそ、ずっとスパイであることを隠して記憶がないと噓をついている事に後ろめたさを感じている。 できることなら、このままずっとHO3と一緒にいたい。 この事件が解決したら、もしくは途中で自分がスパイだとバレたら、きっとHO3の隣に居ることはできないから。 END B スパローに残ってキョウの跡を継いだ ■簡易用■ 奏心(カナト)(男) 職業:スパイロボット 年齢:外見年齢は27 PL: STR:12  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:14  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:28  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]