タイトル：マシンモーフィング使いたい

キャラクター名：佐藤 太郎(さとう たろう)
種族：
年齢：33歳
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色： / 肌の色：黄色
身長：181cm
体重：普通

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：3 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL4 / 判定 3r+5
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1　資産管理
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1　レネゲイド

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 3r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《黄金錬成》　　　　　　/5　/常時　　　/自動　　/自身　/至近/[4]　 /[錬金秘本]適用。常備化ポイント+[LV×15]。
《カスタマイズ》　　　　/5　/メジャー　/対決　　/-　　 /武器/2　　 /ダイス+LV個。
《コンセ：モルフェウス》/2　/メジャー　/-　　　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV(下限値7)。
《マシンモーフィング》　/7　/メジャー　/効果参照/自身　/至近/3　　 /組み合わせ不可。このエフェクトを使用することで購入判定を行える。その達成値+[LV×2]。シーン1回。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
伸縮性警棒 2　　　1　　 2r　　2　　　 -　　 至近　オートでいつでも装備できる。

=価格合計= 2　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
錬金秘本　　　　　　　5　　 0　　 「黄金錬成」の効果を[LV×10]から[LV×15]にする。また、その侵蝕率基本値+2。
ウェポンケース　1　　 3　　 3　　 武器、防具から1つ選択し、オートアクションで装備できる
思い出の一品　　2　　 1　　 2　　 <意志>の達成値+1。
応急手当キット　3　　 1　　 3　　 使い捨て。メジャー使用でHPを2D10点回復。
アクセサリー　　　　　1　　 0　　 腕時計など
フォーマル　　　　　　1　　 0
携帯電話　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　8 pt
=装備合計=　　　　　　2 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　 75 pt

■ロイス■

対象　　　 好意　　悪意　　備考
実験体　　　　　　　　　　 能力値3増加。侵蝕率基本値+3。
同僚　　　 連帯感　不信感　支部の仕事仲間
友人　　　 友情　　疎外感　社会人生活の中で出会った
登張 結衣　好奇心　隔意　　シナリオロイス





■その他■

メモ：
モットーは「調子に乗らない」こと。
基本的には表に出ず裏方仕事をしており、支部長という肩書で人を顎で使わないように気を張っている。
その力は無から有を作り出すものではなく、物質の精製に相応の対価が必要になる。
対価は彼の持つ資産から自動で引き落とされ、それは任意の場所から行えず、金融機関を混乱させる可能性を加味して自分で貯蓄を管理している。
財布にも多めにいれており、置忘れやスリに合わないように注意を払っている。
彼は一時期「レネゲイドウイルスによる異能発現疾患の完全治療後の能力者の社会復帰」をテーマにした臨床実験に参加した。
ジャーム化治療の先を見据えた実験で、内容は異能を封印して社会生活を送るというものだった。
それも実験の内だったのか、実験先の環境は良いものではなく、社会の中で大分メンタルを鍛え(痛めつけ)られることとなった。
ストレスで侵蝕率は上がったし何回か心療内科へ足を運んだ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4460516