タイトル:ヨアンナ キャラクター名:ヨアンナ 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 41 神様   祈りを捧げるべき存在がいた。 13 恋の華  せつなく甘い恋の思い出。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  告解(癒し)      : オート   :    :   : 自身に対する対話判定に出目+1 [メインクラス] 献身(庇う)      : ダメージ  : 0   : 0-1 : 庇う [メインクラス] 奇蹟(死人の流儀)   : ジャッジ  : 基パ  : 0-1 : 支援/妨害2 [サブクラス]  福音(背徳の悦び)   : ダメージ  : 0   : 自身: マニューバ再使用可にする [ポジション]  断食明け(肉の宴)   : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ回復 []                 : オート   :    :   : [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                 : オート   :    :   : [腕]      スコップ       : アクション : 2   : 0  : 白兵1+切断(+2)防御無視 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                 : オート   :    :   : [胴]      聖痕(あるびの)    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      うろこ        : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      聖骸布(やぶれひまく) : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      祭服(アーマースキン) : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      たからもの      : オート   :    :   : ロザリオ [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : []                 : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6)     Welcome Party from Beth(肉の宴取得+スコップ回復) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 元ネタ:レセプター 愛とは受け入れること! 90:海岸 打ち寄せる波。白い砂浜。どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる。あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずだけれど。それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか? 00:最終戦争 どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最期について、傍観者的な知恵と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが……、あなたは記憶しているのだ。