タイトル:百八 零二 キャラクター名:百八 零二 職業:教祖 年齢:27 / 性別:男 出身:日本 髪の色:銀 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄色 身長:182 体重:70 ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:33/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12   7  15   8  14  14  16  13  11  15 成長等 他修正 =合計=  12   7  15   8  14  14  16  13  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  85%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(イラスト制作)》10%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》      51%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術:聖歌》    6%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 百八 零二(ひゃくや れいじ) ◾︎設定 一人称:私 二人称:貴方 落ち着いた雰囲気、堂々とした態度で話す。 飄々としているように見えるが、信者に対して突然抱き締めるなどの距離感バグが見受けられる。 行動と態度が噛み合っていないことが多く、普段から何を考えているのか思考が掴みづらい。 信者のことが好き。人と関わることが好き。 絵を描くことが好きで、風景画や動物、謎のオリジナルキャラクターを生み出すことがある。 画力についてはお世辞にも上手いと言えないが、脊髄反射で下手とは言える。下手。化け物を生み出している。 信徒には「自分こそが神の遣いであり、自分は神の意志そのものだ」と、 拝掌教については「家族であり、尊重し合うものであり、守り合うものであり、幸せになるべきだ」と説いている。 そのため、信者を家族同然のように扱う。ただし本来の家族のあり方を知らないため、ごっこ遊びみたいなものだと言う。 自分が力を得た理由と役割、存在意義を証明したい。 悲しむ人々を救うこと、愚かな存在を抹消すること。 人々が生きる希望を抱くのであれば自身の命も差し出すことができる、と思っている。 祈りましょう、主のために。 祈りなさい、家族のために。 もう独りにならないために。 転生ではなく、今世の幸福を望みなさい。 神の偉大なる恩恵は、 純然たる信仰心に施されます。 倫理観や常識について理解はあるが、恐らく彼自身にそれらは無い。 「祈りを捧げて、神のことを思いなさい。 私達が唯真っ直ぐ神のことを想えば、私達の祈りは届くというものだ」 「私は貴方達のために、愛しい子達のためにある。心配することは何も無いよ」 - ◾︎本性 一人称:僕 二人称:名前呼び、お前 クソガキの面がある。 イタズラもするし悪ノリもする。周囲で言い争いや勝負が始まると、どこからともなくグルメレースを流し始める。 その反面、寂しがり。 多くの人間と過ごしたおかげで、一人でいることの耐性が無くなった。 空が好きで、よく見上げている。 自分の力を見てるんだろうなと思いながらも、自分に着いてきてくれる信徒が(憐れで)好き。 「…勿論大切に思ってるよ、当たり前だろ?」 信徒と自分のために、教祖らしくあり続けている。しかしその教祖像がちょっとズレている。 傷付いた人間が自分の元へ集まることが多く、自分を信仰する人間が多いことから、 いつからか可哀想な人が好き・不幸な人間が好きだと思うようになった。性癖が歪んでいるね。 自身の求めるもののためなら、非人道的な手段も是としている。(非人道的と思っているのかすら怪しい) 「君が居てくれて良かったよ…いや、ホント。ホントだってば。僕を疑うのか?教祖だぞ、優しくしろ…何だその生暖かい目は!?」 -以下秘匿に触れるかなあという設定- ◾︎バックボーン 子供の頃は大人しい性格で、 反抗や我儘は少ない方だった。 両親からは殆どいないものとして扱われていた。 暴力を恐れて外で一夜を過ごす事もあったが、警察に補導されたことを機に外出を禁止され3年ほど軟禁状態に遭う。 そのため学校は殆ど行っていない。 親は家にいないことが多く、そのおかげで暴力による殺害はされなかった。でも死にかけることはあったかも。 窓から見える空が好きで、いつも部屋の中から眺めていた。 力を得たことを自覚してからは恐怖も感じたが、「自分が生きていても良い理由を見つけるために神から賜った力」と思い受け入れた。 知らない内に信者が集まり、とんとん拍子で教祖となった。 もう後戻りはできないし、この感覚に慣れてしまっている。 作り上げたこの現状と自身の存在意義、信者達のためにも崩壊を許すわけにはいかない。 しかし力を使うことで精神的な疲弊は確かに感じており、あまり使いすぎると自身に悪影響を及ぼすことも理解している。 ◾︎神に対しての感情 感謝8割、恐怖2割。 地獄のような日々から救ってもらったおかげで今があるので感謝8割。 この力のおかげで取り返しのつかない現状になってしまっているので恐怖2割。 ■簡易用■ 百八 零二(男) 職業:教祖 年齢:27 PL: STR:12  DEX:8  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:98 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]