タイトル:ギネヴィア・ホワイト キャラクター名:ギネヴィア・ホワイト 職業:マフィア 年齢:22 / 性別:男性 出身:アメリカ 髪の色:ホワイトブロンド / 瞳の色:トリカブト色 / 肌の色:白 身長:166 体重:? ■能力値■ HP:14 MP:13 SAN:65/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  13  15  16  12  15  18  14  13 成長等 他修正 =合計=  11  15  13  15  16  12  15  18  14  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%  ●《サブマシンガン》85% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%  ●《鍵開け》 70%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 46%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  80%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》45%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(弦楽器)》 75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力  / 備考 トンプソン        85 1D10+2    20  1or連射 20/30/50    8 / 故障ナンバー96 仕事用 45口径オートマチック   85 1D10+2    15     1    7    8  / 故障ナンバー00  仕事用 25口径デリンジャー    85 1d6      3     1    1    5  / 故障ナンバー00  肌身離さず護身用 寝るときもポッケイン ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 武器                1   0   サブマシンガン・拳銃 サブマシンガン・拳銃で使う弾    1   0   いっぱいほしいが  具体的な数字入れといた方がいいのでしょうか リボン               1   0   紫色。『ギネヴィア・ホワイト』であるための衣装。 青い石のネックレス         1   0   装着はしていない。マシューの瞳の色。お守り。 手帳やペン             1   0   なんか 必要かもと思っている。 鍵                 1   0   昔の自分の部屋の鍵。 結婚指輪              2   0   両親のもの。チェーンに通してある。                   1   0                   1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ギネヴィア・ホワイト カラーコード CC99FF * 技能  戦闘技能 : 復讐のために特訓してきた。  応急手当 : 昔の夢が医者だったからよく練習した。自分もたくさん怪我をするタイプだったので。         包帯の巻き方とか、マシューの健康な腕とかにギチギチ巻いて痛がられたことある 。これは幻覚  鍵開け  : 復讐遂行のための情報探しなんかのために鍛えた。派手に動き回るより静かに閉じられたものを突破したい。  聞き耳  : もともと耳が良いし、人の考えや今の機嫌を窺い知るために耳を澄ませるタイプ。         また、情報収集のための耳聡さ、危険な場所に行くための緊張感から。  図書館  : 気持ち低め。読書はまあ嫌いじゃないけど本当は動き回る方が好きだから。         今回の作戦のためにちょっと資料とか本読みに強くなったけど本分ではない。  目星   : 聞き耳と同様の理由。しかし若干大雑把なところがあるので50。さすがに初期値よりは あるけど。  運転   : まあ 運転はできる。程度。  水泳   : 体を動かすのが大好きで、昔から遊び回り川で泳ぎ海に飛び込み風呂に沈み大騒ぎだったため。職業技能で 取っちゃったけど…  ナビゲート: こっちだ!あっちだ!という強い意志が存在する程度のナビゲート。  芸術弦楽器: これは本分的なものではないけれど父サイモンと母マリアが好きで教えてくれた技能。大切な記憶。 22歳 男 アメリカ人 一人称 私 二人称 あなた お前 三人称 彼、彼ら(彼女、彼女ら) ヤツら など 趣味 射撃 読書 音楽、絵画鑑賞 好き 銃 家族 クッキー ミルクティー 嫌い 酒 煙草 跳ねるホワイトブロンドの髪にトリカブトの瞳をした中性的な面立ちの美青年。 はかなさを孕んだ容貌とは裏腹に真っ直ぐではっきりとした性格、意志を持っている。 生真面目で一生懸命。何事にも冷静に誠実に向き合う。 冷徹な理性を持っているが、感情は情熱的であったり、繊細で複雑な硝子細工のようだったりと難儀な人格である。少々天然。 忠実に任務をこなすものの、己の中にある譲れない物があると反論してしまったりもする。こまる。マフィア向いてないのではないか? 冷たく愛想が悪いように見えるが、わりと友好的である。 身だしなみも気にして整えている。真面目。 しかしどうにも変わり者である。 銃火器の扱いが得意で、鉄の相棒たちのことを可愛がっている。 同じファミリーの中ではクロードに対して特に興味を抱いている。 今後長く下で働くことになるだろう主の人格や器を推し量っている。 __________________ ヘンリー・アンダーソン 22歳 男 アメリカ人 一人称 俺 二人称 お前 三人称 彼、彼ら あいつ ヤツら など 趣味 スポーツ全般 好き 肉料理 紅茶 焼き菓子 自由さ 嫌い 酒 煙草 窮屈さ ギネヴィア・ホワイトは偽名であり、ホワイトは母親の旧姓である。 本名はヘンリー・アンダーソン。 父:サイモン 母:マリア 母親似の容姿。 性格は優しくやわらかな心を持っていた母親と真っ直ぐな正義感を持っていた父親の両方から受け継がれたもの。そして悲しみに凍えてしまったために強くあらわれたもの。 復讐に向いていない。 殺してしまいたいほどに憎い、己はそういうふうにできている。 そういう命としてできている。 だけどこれが正しいことなのか、そういう疑問がいつまでもまとわりつく。怒りが和らいで眠ってしまうことが怖い。だけど知りたいと思ってしまう、これを選ぶことが自分にとって正しいのか。 それでも成し遂げなければならない、罪には罰を。 彼は自らの心に正直に生きる。だから止まれないのだ。グチャグチャの正義と自己満足が彼の足を止められなくする。どこへ向かっているのか、もうわからない。 ヘンリーを、ギネヴィアの足を止めて振り返るための力を持つものはもはやこの世にはないのだ。 新しいものを手に入れるか、その足を叩き折るまでは。 幼い頃はマシューを連れて振り回し、どこへでも駆け回る快活な少年だった。 12歳の頃、両親を失ってからは表情に陰を落とすことになる。以前のような弾けんばかりの笑顔は嘘のように消え、アメジストのようだったその目の輝きはトリカブトの花弁を思わせる毒をはらむようになる。 その魂にあまりにも深い傷を負ったヘンリーを支えたのもまたマシューの存在であった。 両親を病で失い、孤独となったマシューとなおも寄り添って生きた。 復讐を決意したとき、彼に真っ先に宣言したことだろう。 それでも、ついてきてほしいとは頼んでいないと思う。なんでこんなところまで着いてきたのだこのバカはと思っている。し、たぶん言った。 決意の日からすぐに支度を始め、スティーヴンに協力を求めた。 ヘンリーは、自らの心は凍りついたのだと信じている。 仇を討つ、その目的を達成する為に踏み越えなければならない困難や苦痛を想像したとき、その痛みをほんのすこしだって恐れなかったからだ。 それは幼さゆえの脆いつめたさ、悲しみに凍えてしまっただけなのかもしれない。ただ、止まれないだけなのだ。 特にマシューのことは深く愛している。この潜入の中で最も恐れていることはマシューを失うこと。 今のヘンリーを人にとどめるのは彼の存在であるから、こんな敵地に弱点を晒したくなかった。 誰よりも純粋で穢れなく優しい、暖かい宝物。触れても欲しくない、見ても欲しくない。 ただ幸せになってほしい愛しい人。 友愛親愛、恋慕 そういうものを全部飛び越えた強烈な愛と依存を抱いている。 幼少期とは言動も口調もすっかり変わってしまった。そんな自分にヘンリーは、ギネヴィアという名前を与えた。 それは己の素性を偽るための衣のはずだが、実質的には傷つき血を流すヘンリー・アンダーソンの魂を覆い隠して守る為に、ギネヴィア・ホワイトという架空の人間を着込んでいるにすぎないのだ。 自らの持つ弱さや未熟さの部分を研ぎ澄ますのでなく、怒りや憎しみを強く意識することで目を瞑り、覆い隠して、隅に追いやってしまっている。何も見たくなくて。 冷たく燃えたぎるギネヴィアの向こう側で、あの日の12歳のヘンリーはいつまでも泣いている。その声はギネヴィアの耳にすら届かないのだが。 ヘンリーは不思議と興味がある。両親を奪った人間が何を考えているのか。 血も涙もない悪魔なのか、果たしてそれは人間なのか。 どう踏みにじることが、彼らにとって苦痛で絶望なのか。 果たして愚かなのはどちらなのか、知るために。 ■簡易用■ ギネヴィア・ホワイト(男性) 職業:マフィア 年齢:22 PL: STR:11  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:16  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:94 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]