タイトル:デウエキHo2ちゃん キャラクター名:燈晨 こいし (あけとよ こいし) ロスト 職業:にんげん! 年齢:知らない。 / 性別:どっちもすき! 出身:教えない。 髪の色:おきにいり! / 瞳の色:おきにいり! / 肌の色:かわいい! 身長:かわいい! 体重:たぶんふつう! ■能力値■ HP:13 MP:50 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  15   7  11  11  17  10  13  50 成長等        35 他修正 =合計=  11  14  50   7  11  11  17  10  13  50 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      14%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 6/22 自刃し、ロスト。貴方が素敵な人生を歩めますように。 ぱぱ(アザトース)のもとに帰りました。ニャル様が嫌いです^^ ぱぱ、あいつどうにかして。 これからもずっと、人のことを見守っていくよ。 私はこれからもずっと、ヒトのことが大好きだよ。 冥仙、貴方のことも、愛してる。 ずっと、見ているから。 世間知らずのJK(ギャル)くらいは常識がある。 何でも興味深々のフッ軽さん。楽しいことが好き。楽しいことのためならどこへでも行ける。 新しいものは何でも好き。スマホとかどんどん新しいものに買い替えちゃう。ミーハーかも。目新しい物は何でも手をだしてしまう。 新しいものをどんどん買う割には物が捨てられない。 「新しいスマホあるけど、これもまだ使えるし… これはデザインが可愛いから捨てたくない……… ガラケーはもはや骨董じゃん?お宝じゃん??」 …かと思えば、博物館や美術館に好んで行く面もある。いろんな文化や歴史を知ることが好き。本もよく読む方である。EDU低いのに。学ぶこと自体は好きなのかも知れない。 でも美術館の成績は1。手先とセンスが壊滅的(DEX7)。 人懐こく、人と一緒に過ごすことを好む。お友達との遊びの予定が無かったことがない。いつも誰かと遊んでるか、どっかに旅行に行ってる。人が好き。コミュ強。 「ねー、最近ここら辺に新しくカフェできたんだって!行ってみようよ!」 「え、最近どこ行ってたかって?あれねー、イタリアの美術館行ってたんだわ!はい、これお土産!」 無神論者。特に神様は信じていない。けど、それとは別にクリスマスを祝うし、年末年始を祝った上に初詣も行くし、神を祀るお祭りやイベントに行く。七夕でも笹を用意する。短冊は書かないけど。 「神様なんていないし、仮にいたとしても、どーせこっちのことなんか見向きもしないよ」 以下KP情報 「デウス・エクス・マキナは死んだ」のHO2。 彼は、逸話がなく、存在の証明もできない「誰も知らない神」である。 彼を作り上げた「偉大なる神」は、彼のことを大層気に入っていた。 この世界が出来、人間が生まれ、さまざまな神が生まれて逸話を残していく中で、彼は何の逸話も残さず、誰に知られることもないままに人を見守り、「偉大なる神」に仕えていた。 いつしか彼以外のすべての神が、人によって崇拝されるようになり、いつしか神の出来損ないとも誑かされるようになった。 そのため、自分は本当に神でいていいのか、彼は分からなくなっていた。 そんな彼はある日、「人間になりたい」と願った。 自分が今まで見守り続けていた、愛おしき彼らと同じ存在に、自分もなりたい。 「偉大なる神」は、最初のうちは、気に入っていた彼が人間になることを認めてはくれなかったが、しばらくして、「偉大なる神」が一つ提案をしてくれたと、「偉大なる神の伝達者」から伝えられた。 曰く、 「わたしの知らないところで、人がついに「神」を生み出そうとしている。それを殺してくれたのなら、人になりたいという願いを叶えよう。」 「ただし、己が神であることを気づかれてはいけない。人の体をくれてやるから、ひとまずはそれで試してみるといい。もし上手くいったら、お前をそのまま人間として、地上に送ってやろう。」 彼は自分が見守り続け、愛し続けた「ヒト」となるために、その条件をのんだ。 そして、彼は人の姿で、地上でも神の住まう場所でもない、白い空間にたどり着いた。 彼の目的は、人が創り出そうとしている神を殺して、「ヒト」となることだ。 ▼こいしちゃんについて 人のことが大好きで、どんな行動や思想も、こいしにとっては興味深くて愛おしかった。 たとえそれが、環境破壊や戦争などであっても。 彼らの姿が好きだ。しなやかで、相手に触れることのできる手が。幾つもの表情を映し出す顔が。さまざまな物を語り、生み出すことのできる口が。この世の全てを映し出す瞳が。暖かくて、生命の音が響くその身体が。永久に止まることのない、知識と思想を見出し、生み出すその頭と脳が。 彼らは愛おしかった。彼らの生み出すものは暖かくて、優しくて、時折矛盾した。間違いも犯した。同族だけでなく、他の種族や世界さえも攻撃した。それでも彼らは止まらずに、ただただ一生懸命に命を燃やしていた。手を取り合い、傷つけ合いながら。 その姿が好きだった。彼らの複雑な思考が生み出すものは、全て輝いて見えた。時に愚かしくとも、彼らは一生懸命だった。彼らには意味のあることで、価値のあることだった。彼らが、彼らの行動や彼ら自身に意味や価値を見出す様を見ていることが好きだった。愛おしかった。 だから、彼らのようになりたかった。愚かでも、馬鹿らしくとも、誰かを傷つけようとも。自分の為に、そして時折自分の愛するものの為に、一生懸命生きてみたかった。自分に意味を、価値を見出したかった。「神としての自分」ではなく、「自分自身」に。 「神」は「偉大なる神」以外、信じない。「偉大なる神」以外の言葉を聞く必要はない。自分を出来損ないと誑かすやつらだ。自分は自分を信じたい。だから、そんな奴らの言葉は聞く必要がない。信じる必要はない。「偉大なる神」以外の言葉は必要ない。 ああ、でも、それでも神様なら。「人間」に崇拝されてきた「神様」なら。わたしと違って完璧な神様なら。 そのいのちをもってして、わたしの願いを叶えてくれたっていいよね? わたしは人になりたい。 そんな願いを、「神様」、 あなたが叶えてください。 私のために。 「人間」が大好きだから、人間ファースト。神は知らん。なんか生まれてきてた。なんかいる。おれの願いを叶えてくれよ、自分のことを出来損ないっていうくらいならさぁ!って感じ。ちょっと劣等感があるけど特にキョーミはない。逸話が、信仰が、存在の証明が何?って感じ。自分が神であることにさえも興味がない。 唯一、自分を生み出し、愛してくれた「偉大なる神」だけは信じているし、感謝もしている。貴方がわたしを生み出してくれたから、わたしは「人間」という愛しいものを見つけることができた。 はやくひとになりた〜〜い!未来は明るいぞ!さっさと神様殺して、人になるって願い叶えてもらうんだ♪ るんるん♪ 人になったら何しよう!たくさんオトモダチやカゾクを作って、一緒に楽しく生きるんだ〜! あ〜、でもな〜、わたしの愛しい「人間」が創り出した神様かぁ…うーん。「人間」にとってその神様が大切で、意味や価値があるんだったら、それを奪ってしまうのは申し訳ないな……… …どうしよ、「人間」ならどうするんだろう………… って感じ。 ▼チラシの裏のかなり端っこ 原始の姿、理想の姿、「偉大なる神」にいただいた人間の姿 の3つがあります。勝手に作ったやつ。 原始の姿はほぼほぼクラゲ。人間が生まれる前からいたからね。プランクトンとか植物とか、進化の段階が原始的な生き物の姿だとわたしがとても好き。と思って作ってた。 理想の姿はなんかやべー。人間の好きなパーツを好きなところにくっつけたよ!(センス✖️)って感じの見た目。 確かに引きで見ればギリ人の形だけど、完全に化け物。本人による、本人のための欲張りセットの姿。小学生が作る、朝食バイキングみてぇな姿。栄養バランス最悪だろそれ、食えんのか。本人はめちゃめちゃ気に入っている。 「偉大なる神」にいただいた姿は立ち絵通り。自分の好きなパーツが少なかったり、余分だなと思ってた機能が付いたりもしてるけど、これが「人間の美しさ」ってヤツなんだな、と勝手に納得してる。この姿も気に入っている。なんなら「偉大なる神」が与えてくれた特注品だものね。BIG 感謝 for 偉大なる神。 「余白の美学とかいうもんね。余分なものがあったり、逆に足りないからこそ美しいってものだ、って人間の考えた芸術ってやつでは言われてたよ。」 名前は、漢字を訓読みすると、 ひとよ こいし 人よ 恋しい ってなったりならなかったり。 燈も晨(あした)も、人であるからこそ感じられる概念だと思います。 火を扱うのも、時間という法則性を見出したのも人間だからさ…。と思って名付けましたです。 ■簡易用■ 燈晨 こいし (あけとよ こいし) ロスト(どっちもすき!) 職業:にんげん! 年齢:知らない。 PL: STR:11  DEX:7  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:11  POW:50  幸 運:95 SIZ:11 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:13  M P:50  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]