タイトル:シャーロット・マクミラン キャラクター名:シャーロット・マクミラン 職業: 年齢:48 / 性別:女性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  16  13  17  11  15  15  12  16 成長等 他修正 =合計=  11  13  16  13  17  11  15  15  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%  ●《キック》  40%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%  ●《説得》     50%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《外国語:中国語》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ピアノ)》 50%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考         1   0         1   0 貴重品     1   0   財布/アクセ/髪留め等。ネクタイピンもあるぞ ポーチ     1   0   腰につけているイメージ ストール    1   0   白いストール         1   0         1   0 化粧道具    1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Charlotte Macmillan 48歳女性。 参照職業:大学教授[EDU*20] 職業技能:信用、説得、図書館、他の言語、歴史、博物学 趣味技能:応急手当、ピアノ、聞き耳、目星、キック シャーロット・マクミラン 48歳 女性 職業:国語/外国語の教師 専門は中国語/社会科(歴史) フランス人の母、アメリカ人の父を持つハーフ。実家族とは仲が悪く、疎遠。 時折何かを悟っているような表情を浮かべるが多くは語らない。 生徒や同僚の教師に優しい先生であり、生徒たちからの信頼は厚い。 裏で生徒から”ママ”というあだ名がついているとかいないとか。 リチャードやその奥方は古くからの友人。オレインは幼い頃から知っている子である。 リーは後輩教員に当たるが、彼に対しても割と甘い。 * 生まれた時から既に、ぼんやりとした記憶があり、 はっきりとその記憶を認識したのは、中学生くらいのことだった。 それは同じ名前の女性の辿ってきた人生だ。 大切な友人が作ったファミリーに救われたこと、 ひとつのワインから始まったあの事件で友人たちを失ったこと、 それから、どこか少しだけ空いた心を抱きながら、愛する"家族"を見守って生きて、死んだ事。 それら全てを理解した時、自分は護りたかったものを護れなかったような気がして、どこか悲しくなった。 が、今はこの平和な世界でまた共に笑えたらいいと思っている。 …というか思っていたら、また彼らに出会ったわけだが。どういう因果だよ。と笑いながら見守る模様。 * 現在に至るまで。 割と地位のある家系に産まれ、勝手に婚約する相手を決められそうになっていた。また、古めかしい考え方を持つ家だった為、清楚な女性を作り上げようと色々縛られていた。ピアノが上手いのはその家の習わしの一貫だった。そんなこともあったため、小学生の頃からには既に家族に対して嫌悪を持ち続けており、家よりも学校にいることが好きだった。 そのため、学校に残り勉強をしていることが多く、気付いた時には学年を飛んでいた。 リチャードと再会したのはその時。 飛び級して入った学年の4個上にリチャードがおり、家に帰らずクラスに残っているところを発見された。 「お前帰らないのか?」「家に居たくないから丁度いいんですよ、先輩」 そんな会話が出会いの始まりだった。 以来、教室に残るシャーロットに何かとリチャードが声をかけることが何度かあり、それ以降仲良くなった。 リチャードと会話するときは、家族を見ている人たちよりも気楽で。自分として話ができて、嬉しかった。 中学に上がり、全ての記憶を思い出してもリチャードとの関係は変わらず、友人同士であった、 勉強に詰まったら彼に聞いたり、彼と少しばかりやんちゃしてみたり。 彼の彼女とも今も友人であり、今も昔も変わらない。良き友であり、どこか兄のように思っている節がある。 言わないけれど。 ーーーーーーーーー リーとは高校卒業後に知り合った。 高校を卒業後、二年程大学で一人暮らしの資金をためるためにアルバイトを探している際に、家庭教師のバイトを始めたところ、応募があったのがリーの家だった。中国によくある苗字だったよなと思い、スルーしていたが、リーの両親より息子の名前を聞いた時数分固まった。 かつて息子のように思っていた彼のことを今もこんなに近くで見守れるなんて思ってなかったな、なんて。 シャーロットは大学に入ってからもリーの家庭教師をしていた(小学〜中学くらいまで) 「…はじめまして。リー。シャーロットだ。よろしく頼むよ」 「…はじめまして、シャーロット、せんせい」 「言いにくいだろ?シャーロットでいいよ 」 「…!……はい、シャーロットさん」 (ここは他パターン:教員を始めてから出会ったもあり。さほさんどっちいいっすか?こふより) ーーーーーーーーーーーーーーーーー オレイン(HO1)は生まれた時から知っている。 時折喧嘩して家から飛び出してきたオレインさんを保護したり、喧嘩の仲裁役になったり。 多分すごい小さい頃にシャーロットがピアノ弾きながら子守唄とか歌ってくれたとかあると思うよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 高校卒業後は大人しくする。 結婚した後は子供を育てるだろうから、今のうちに子供について詳しく知っておきたい。 という理由で家庭教師のアルバイトをしていた。 が、これらは嘘であり、実際の所【教員】になりたいがこの家じゃ学費を出して貰えないと理解したシャーロットの詭弁であった。 結果、大学を勝手に選んで進学したことで実家とは疎遠になる。これによって結婚の類も全てなしになり、本人は悲しむどころか拳を上げて喜んでいた。 教員になった後、リチャードの居る学校に就任。 これも何かの縁か?と思い、転勤をなるべく断りここに居続けている。 彼女としては、昔と変わらない。【子供達】を見守っていくだけだ。 あの時よりも皆、幸せになってくれ。 そう思いながら。 「テスト範囲の話をするぞ。テスト範囲はー」 余談だがシャーロットは家庭科だけは何があってもさせてはならないという契約になっている。 専門が中国語である理由:【また出会えた時にリーと話せるように】 「いやー、昔の私本当に漢字ダメだったからな」 「…今も得意ではないよ。うん」 キックと応急手当理由:若い頃は生徒たちが不良行為に走ったら助けに行くか止めていた。その際に荒ぶるヤツらは蹴り飛ばして更生させていた。 今回腰を痛めた主な原因は少し身体を動かすか、と若い頃と同じように身体を動かしたら身体が悲鳴をあげたというもの。老化…(´・ω・`) ■簡易用■ シャーロット・マクミラン(女性) 職業: 年齢:48 PL: STR:11  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]