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クトゥルフ PC作成ツール
ユウ(ゆう) ドロディス:HO1届人
ID:4467583
MD:67fcb5ff4b1a1fad087f0cf438cd1f0c
ユウ(ゆう) ドロディス:HO1届人
タグ:
じべ田
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
+ + + + + + + + + + 朱・緋あけ #ba2636 + + + + + + + + + + ドロディスHO1:届人 生還 ユウ(・ミデン) HO2から苗字もらった。 右目周りに子供のころ殴られた痣が色素新着で残っている(APP7)。 そのせいで目の色も赤からオレンジに変色している。 施設での暮らしがあかんすぎたので栄養もあんま補えず、16-7歳であるはずだが身長はかなり小さい(SIZ9) 【取得職業技能】 聞き耳、忍び歩き、図書館、目星、医学、精神分析 (図書館高めの理由:自分に残された文字を知りたくて本を読んで勉強した、ということで) (医学取得理由。HO2がかなり戦闘技能特化っぽい雰囲気をうかがったので、それなら少しは手当出来るように…と勉強した) 【興味技能】殺し屋として習得した技能 拳銃、ナイフ、回避、追跡、聞き耳、目星 【特徴表】 1d6=2、1D10=5 「鋭い洞察力」優れた感覚の持ち主であるため【目星】に+30%。(その他項目に入力) + + + + + + + + + + 所持武器 【ベレッタM9】 初期命中20% ダメージ1D10 1Rの攻撃回数2回 装弾数15 耐久8 メインとしてはファイティングナイフを使用したい。(バタフライナイフは宝物にしたい) 【ファイティングナイフ(中型ナイフ扱い)】 初期命中25% ダメージ1D4+2+DB 耐久15 使うつもりはないけど一応記載。 【バタフライナイフ(小型ナイフ)】 初期命中25% ダメージ1D4+DB 耐久9 + + + + + + + + + + 【PC背景】 施設育ちで天涯孤独。 施設がくそみそ過ぎたのでそこを逃げ出して、スリとか万引きで生きていた。 HO2にスリを行ったところあっけなくバレて捕まりそのまま一緒に行動している。 境遇ゆえに人に生き死ににそんな思うところはないので、HO2の殺し屋稼業もすんなりと手伝うことにしている。 (そこに横やりを入れるような感じにはなるけど、遺書を書かせるようなことをし始めた) 【ここはHO2には内緒】 何もなかった自分に居場所や名前をくれたことに感謝している。 + + + + + + + + + + ※ 遺書にこだわるようになった経緯(ここもHO2にお知らせ済) ユウは赤子の時に施設入りしたため、物心ついたら施設暮らしで親の記憶もなにもなかった。 ただ、拾われたときに手の中に紙切れ一枚を握っていたので名前はそこから取られた。 紙切れの中に書かれていたのは「ユウ あいしてる」の短い言葉のみ。 ユウはそれが理解できるようになってから、自分が誰かに大事に想われた瞬間があったのかもしれないという希望と、それならどうして自分はここにいるのかという失望をぐるぐるとさせていく。 顔も知らない、二度と会うこともないであろう誰かからの手紙を捨てることもできずにずっと持っていたが、施設から逃げる際にそれを紛失。 以来、記憶の中だけに残った、もう会うことのない誰かからの手紙―「遺書」に対して、残す側も渡される側もどんな想いを馳せるのだろかという純粋な疑問に答えを見つけたくて、殺す人間片っ端から手紙を書かせ、それを届けるということをし始める。 そんなことをし続けた結果、遺書屋と呼ばれるようになった…… + + + + + + + + + + 5/21 追加。 HO2は最初、殺しの仕事をしていることをHO1には隠してくれていた。 が、時折一人でいなくなるHO2が気になってHO1は後をつける。 そして殺しの仕事をしているところを目撃。 「それが仕事なの?」と自ら姿を現し、後をつけてきていたという能力を買われて一緒に仕事をするように。 (その後、ユウは殺しをしていくうちに「残す人、残される人はどういう気持ちを持つのか」と考え、遺書を書かせるようになった)。 その際、コードネームとして「シン(syn)」をもらう。 一個人として名前をくれたのが嬉しくて、普段から「シンがいい」と言うのだがHO2からは「それは仕事用だ」としょっちゅう言われている。 HO2が料理下手らしく、なんとなく「じゃあ自分で作ってみるかと料理してみたら案外うまくいった(DEX)ので、以降「あんたの仕事ね」と言われて料理担当をしている。 + + + + + 手紙について、追記。 家族として名前をくれたこと、一個人として名前をくれたこと。 それらがうれしくて感謝を残そうとしている。 最初に「ありがとう」とは言うと思うんだけど…… 自分に残されていた手紙が文字としても目から強く印象に残っているので、自分のもそうして相手に残したいと考えているのかもしれない、無意識に。 書こうと思っている内容は。 「家族にしてくれてありがとう(ミデン氏)。 オレに名前をくれてありがとう(シン)」 かな。 + + + + + + + + + + マリアからの手紙 ======================== ユウへ これを読んでいるということは、私は多分もう死んでいるのかな。 遺書として書いているつもりはないけど、キミが遺書というものをとても大事にしてるのを知っているから、どう捉えるかはキミの好きにしていい。 キミがこの世界で生きていく為に必要なことは全て伝えた。 生き抜く為の知識、それが私の全財産。 もうキミにあげられるものは何も残っていない。 思い出が欲しいと言うならそれも構わない。それはキミだけのものだから。 でも、私のことは時々思い出してくれるだけでいい。どうか悲しまないで欲しい。 キミの足枷になりたいわけじゃない。 私がいなくても大丈夫だよね?キミはもう 1 人でも生きていけると信じている。キミの強さを信じている。 私と同じ境遇のキミを拾ったのは気まぐれだったけど、今は大事な相棒だと思ってるし、たった 1 人の家族だとも思ってる。 キミは幸せだった?私には分からない。 もしかしたらあのままスラムにいた方が幸せだったかも知れない。 それは自分で決めることだ、ってキミは怒るかも知れないね。 私のもう 1 つの名前は育ての親が付けてくれたの。形見みたいなものかな。 どうしてゼロなのか聞いたら、お前には何もないからだと言われてしまって、それはそれは悲しかったけれど、実際その通りだった。私には何もなかった。 でもそれは悪いことじゃない。 ゼロというのは可能性のゼロ、そこから何を増やすのか、それは自分次第。大切なものはいつの間にか抱えているもの。 けれど大事なものの存在は、時には弱点になる。 それが嫌ならゼロのままでいい。 大事なもの、それを守る為に強くなると言うのなら、ゼロから 1、1 から 2 へと増やしていけばいい。 キミにあげた名前「syn」は、プラスを意味する。私の人生にプラスされた大事なもの。守りたいもの。家族。それがキミ。 だからこの名前をあげた。 キミの成長を見守ることが出来ないのは残念だけど、私は幸せだった。きっと幸せだったと思う。人殺しが幸せなんて求めるべきじゃないことくらい分かってる。 でも、キミと過ごした日々は、私の人生で 1 番輝いていた。 人を殺すことしか出来なかった私でも、キミを抱き締めることは出来る。人を殺してきたこの手でも、キミの手を握ることは出来る。 そうやって人の温かさを感じる時だけは、せめて人間らしくありたかった。 ありがとう、私の灰色だった人生に色をくれて。 ありがとう、さようなら。 どうか私の分まで生きて欲しい。私のことを覚えているキミが生きていてくれたら、それが私が生きていた証になる。 暗闇の人生を歩んできたけれど、私は確かに生きていた。それはキミだけが知っていればいい。 キミが、キミだけが私の—— ======================== + + + + + + + + + +
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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