タイトル:シュエ キャラクター名:シュエ・ヤシロ 種族:吸血鬼 年齢:忘れた 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:小さい 体重:軽い ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :メイド シンドローム:ブラム=ストーカー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラム=ストーカー》 /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-[lv](下限:7) 《ヒューマンズネイバー》 /1 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /侵蝕基本+5/衝動判定ダイス+lv 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /【精神】を使用した判定達成+[lv*2] 《赫き剣》    /3 /マイナー   /自動  /自身 /至近/3   /[lv*2]以下の任意HP消費/〈白兵〉/命中:0/攻撃力:+[消費したHP]+8/ガード値:0/射程:至近 《渇きの主》   /2 /メジャー   /対決  /単体 /至近/4   /装甲無視/HPを[lv*4]点回復 《アバターフォーム》  /3 /マイナー   /自動  /自身 /至近/2   /シーン中〈白兵〉判定達成値+[lv*2] 《異形の刻印》  /2 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /最大HP+[lv*5]/浸食基本+3 《伸縮腕》    /2 /メジャー   /対決  /-   /視界/2   /白兵射程:視界/判定ダイス-[3-Lv] 《赤き聖餐》   /1 /セットアップ  /自動  /単体 /至近/3   /対象の戦闘不能をHP+[lv*5]/(1/1シーン) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   コネ/〈情報:〉判定前にオートアクションで使用。達成値+2/(3/1シナリオ) フォーマル      1   0   メイド服            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 吸血鬼           エフェクト《赤き聖餐》の獲得。 魔女様    庇護 劣等感 疎まれた私を唯一受け入れてくれた存在…命の恩人。 メイドの先輩 尊敬 不安  魔女様のお家で働く先輩メイドさん…ギャグが…寒いの…です。 ■その他■ メモ: ▼少女と魔女 息を切らして逃げていた…。 嫌悪と殺意に満ち満ちた村人が群を成して追いかけてくる。 ただ皆と見た目が違うだけ。 ただ皆ができないことができただけ。 それだけだったのに…。 追い詰められる少女。 振り降ろされる鎌。 反射的に少女は目を瞑る。 もうダメだ…。 諦めかけたその時、 村人たちの絶叫が少女の耳に届いた。 蜘蛛の子を散らすように逃げ帰る男達を少女は茫然と眺める。 何時の間にからいたのか。 一人の少女が彼女の前に佇んでいる。 特徴的な桃色の髪が風になびいている。 「貴女…行くところはあるのですか?」 桃色の少女が優しい声色で問う。 正直に「どこにも帰るようなところはない」と答える。 「それなら、私と共に来ますか?」 そう言いながら振り向いた彼女の顔は月光に照らされてとても幻想的に見えた。 彼女は自身を「魔女」であると答え、手を差し伸べた。 差し出された手に戸惑いを覚える。 しかし、彼女の笑顔にほだされる様に気が付いた時には自然とその手を取っていた。 温かい…。 今までに感じたことも無かった人の温かさ。 自然と瞳から雫が落ちる。 白い満月の下、少女が二人、静かに抱き合っていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4468376