タイトル:ギルバート キャラクター名:ギルバート・L・チェンバレン 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:14 MP:14 SAN:42/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  14  11  15  13  18  11  14  14 成長等 他修正 =合計=  12  15  14  11  15  13  18  11  14  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      31%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  34%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》11%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%  ●《説得》30% ●《値切り》  65%  ●《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%  ●《オカルト》   32%  ●《化学》 21% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術()》    25%  ●《経理》 60% ●《考古学》    29%  ●《コンピューター》21%  ●《心理学》6% ●《人類学》    21%  ●《生物学》    21%  ●《地質学》21% ●《電子工学》   21%  ●《天文学》    26%  ●《博物学》60% ●《物理学》    37%  ●《法律》     65%  ●《薬学》 21% ●《歴史》     70%  ●《数学》     63%  ●《夢見》 27% ●《夢の知識》   10%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Gilbert・Louis・Chambelain / FRaTRlCiDE HO3 王の学徒(King's Scholar) ◆評論家ベース 「俺」「お前、(対目上)貴方」愛称/Gil(ギル) メルゴー・カレッジに通う学生。五学年。 成績優秀であり、『王の学徒』に選ばれている。驕ることはしないが、選ばれるのは当然のことである、とも考えている。 クールで無愛想。学業のことについては会話をするが、雑談などには混ざらない。よく言えば周囲から一目置かれている、悪く言えば友人がいない。 とはいえ周りと関係を絶っている訳ではないので、ルームメイトとも話すし、グループワークなどがあれば協力もする。 【通過シナリオ】 FRaTRlCiDE (アーロ・ヴィリアーズ、エドワード・J・キャヴェンディッシュ、ルーカス・V・チェンバレン) REGlCiDE  (同上) 0BLIVI0N   (同上) ***不定、AFなど*** 【不定の狂気】 ◆希死念慮 1か月(~2023.3.27) あなたは天才だ。 ゆえに、全てを覚えている。 覚えているからこそ、『もう覚えていたくない』と脳が拒否する。 これ以上、何も覚えないためには『生を終わらせること』が最も効率的な方法だと、あなたの優秀な頭脳は解を出した。 これ以降、あなたは目の前に『死の可能性』が現れた際抗うことができなくなる。 (高いところに上ると自動的に落ちようとする、刃物を持つと自分に刺そうとする、など) (あなたは死の危険がある行為をためらいなく行うことができる) ◇不定→幻覚 2か月(~2023.4.27) 完治 【呪文】 ・『神格との接触と退散/グラーキ』 ・『完全』 【後遺症】 ◆終焉世界決定 あなた達の暮らす世界は30年後終わりの始まりが訪れる。 その事項について、あなた達四人とこのシナリオのNPC達以外が漏らすことはない。 そのため、あなた達が今後どのような行動を取ったとしても この世界が終わるということが覆ることはない。 あなた達の寿命上限は今の年齢に30を足したものとなる。 ***フラトリサイド 秘匿バレ含む*** 上記の通り、友人と言える友人はいない。幼い頃に試みたことはあるが、考える基礎の違いからなのか、会話が上手く成立しなかったため。 友人、という存在を軽視しているわけではないが、半ば諦めのような気持ちを長年抱いていた。 文通相手の「ジェームズ」のおかげでもう一度踏み出してみよう、と思い直してきた。 ルームメイトであるHO2は人当たりもよく友人も多いため、最近は比較的会話をするようにしているし、友人の多い人間の立ち振る舞いを学ぶために彼の行動を観察したりしている。 HO4のことは嫌いではないが、理解されてはいないと感じる。煩わしさを感じることもないとは言えないが、なんだかんだ放っておけないかわいい弟。 【秘匿HO】 ◆HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 ◆貴方の特徴(補正・目的) あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 ◆他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 ◆寮内の生徒について すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 ***レジサイド 秘匿バレ含*** ◆追加ハンドアウト内容 「うう~ん、ここ、イるねぇ~」 あなたは同じ王の学徒であるNPC「マクスウェル」がにこにこしながらそう話しかけてきたのを覚えている。 水晶を片手に持ちあげてのぞきながら彼はこう言った。 「第一寮……はじめて中に入ったけど、いっぱいいるねぇ」 「これだけいると、喧嘩とかしないのかなぁ……フフ」 彼の物言いからして、幽霊の話をしていたことは確実だ。 それ以来、マクスウェルはしつこく幽霊の話をしてくるようになった。 -あなたは、静かにさせたい。 ずっと幽霊話をしてくるマクスウェルを。 You want Maxwell to be quiet. アルバン・マクスウェル-Alban Maxwell 6/30生まれ。O型。 第五寮の寮生。四学年。いつも水晶玉を持ち歩き、無用な占いをしてくる。 成績は優秀でHO3と同じく王の学徒。 とある理由から自らを「死神」と称する。 ***オブリビオン 秘匿バレ含*** ◆追加ハンドアウト あなたは最近思い出したことがある。 あなたがこの学校に入学した時のことだ。 所持品の確認や身体測定を行った日、 見知らぬ女の子を中庭で見たのだ。 あなたが声をかけると、彼女はこう言った。 「ああ、まだ生きていたのか」と。 あなたは、最近それを思い出した。 (最近とは、2022年4月のシナリオ開始時点をいう) ■簡易用■ ギルバート・L・チェンバレン(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:12  DEX:11  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:89 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]