タイトル:ハトメモ継続2 キャラクター名:日夏 御影2 種族:ニンゲン 年齢:32 性別:男 髪の色:パツキン / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  : カヴァー  :オカルトライター シンドローム:バロール、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL / 判定 5r 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《奇跡の雫》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /戦闘封回復 HPLV*回復 《時の棺》     /1 /オート  /  /   /  /10  / 《力の霊水》    /3 /オート  /  /   /  /4   /ダメージ+LVd10 《攻撃誘導》    /3 /セット  /  /   /  /3   /R館このPCを含まない攻撃ダイス-LV*2 《灰色の庭》    /3 /セット  /  /   /  /2   /R間行動値-[LV*3] 《多重生成》    /2 /オート  /  /   /  /3   /視界/LV+1体 《タブレット》   /3 /オート  /  /   /  /2   / 《アクアウィターエ》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0    1   1   1    1   1   1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 記憶探索者 メモリーダイバー 上59        オート/単体/1d10 /対象のタイタス1つをロイスに。戻すタイタスは対象が選択 妻の両親             憧憬 無関心 PC3                慕情 無関心 ななひめ                敵愾心 ■その他■ メモ: 行動値-10 ▼キャラシのコンセプトとか ▼プロフィール ・表の顔 オカルト系雑誌のライター。 仲間との取材の際に、オーヴァードの力を使ってちょっぴりそれっぽいことを起こしてみたりして心霊現象をでっちあげている。 故に周囲からは霊感があると思われているし、本人も「憑いてるから」と言っている。 が、オカルト現象を微塵も信じていないし興味もない。 ・オーヴァードとして 「つまらない世界を消し去りたい/から消えたい」という欲望で動いていた元FHエージェントのマーセナリー。 都築京香の命により、偶然を装い夏川家の令嬢に接触、親しくなり結婚、婿入りする。 「このプランは5年で終了します」という彼女の言葉通り、相手は知り合ってから5年で逝去。 普通の生活を送る普通の人間の演技、忌み嫌っていた「つまらない世界」からやっと解放された筈が、大きな喪失感に苛まれる。 この5年間が何の意味を成したのか、彼女に問うが答えるはずもなく、当たり障りのないねぎらいの言葉で会話は終わった。 「プランの遂行、ご苦労様でした。これで準備が整いました」 FHとしての欲望は揺らぎ、春日一族としての苗字も失い、ヤンナッチャッタナ…エージェントやめょ… ……ということで、今はもう戻ってはこない「平凡な日常」への未練を消し去ることを願って、表の顔のオカルト記者の傍ら、雇われFHをやっている。 そして先日、友人のジャーナリストがとある島に向かったきり、戻らなかった。 丁度FHから請け負っている仕事もなく、記事のとしてのネタも尽き始めていた頃だ。 それらの 偶然 が重なり、面影島へと向かうこととなる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4468897